どうぶつと人間 -7ページ目

どうぶつと人間

ときどきウチのネコ^^

発情したメスがいなければ平和なライオン園も、複数のカップルがいると不穏な空気に包まれます。

 (2011年10月撮影)
この日、こどもの苦手なプンバの周囲にわらわらと仔ライオンが集まって来ました。

  こどもたちは飄飄とした顔つき、対するプンバは我慢の限界で大音量の咆哮とともに逃げ出しました。

  ところが、プンバの逃げ込んだ先にはペア行動をしていたレボとロックがいて、思わぬ急接近に兄弟ゲンカ勃発!
 左レボ・右ロック

 ロックを1発でひっくり返すレボ


 ロックの牙がレボの左顔面に突き刺さっているようです。なかなか離れられません。


 痛い痛い・・・

 ようやく離れました。

  「もういいよ!」と走り去るレボ

  痛々しいロックの怪我

  
  ライオンバスから確認できたレボ。右目が腫れあがり、額に穴が・・・。左顔面の傷はとてもお見せ出来ません(ノω・、) 
 このケンカの後日談はまたあとで^^
 
 7月、多摩動物公園を訪れた時、最も見たくなかったお知らせが掲示されていました。
 「5月から体調を崩し療養していたクルーガー(オス・2才)は、7月14日に死亡しました」 (2011年10月・ライオンバスより撮影)
生まれた時から兄弟の中で一番大きくて、ぐんぐん順調に成長していったクルーガー・・・

 (2012年9月撮影)
オスの子どもが成長するのを見るのは初めてで、クルーガーがどんな風に大人になっていくのか楽しみにしていました。

 優しい性格だったクルーガー。 まだ若過ぎると思ったけどモテてモテて、ミキと恋して・・・。

 怒ったロックとカイトに挟み撃ちされてミキと引き離されたけど、もう一度挑みかかってミキを奪い返した勇敢さが忘れられません。

 それにしても、こんなにも早く旅立ってしまうなんて、淋しいよ・・・。クルーガー・・・。
カメラの腕が上がったらと思っていましたが、そんな日はいつになっても来そうもないので・・・( ̄ー ̄;
写真を整理しながら、少しずつ少しずつ、多摩動物公園のライオンを振り返ります。
 2011年11月撮影 左タナ 右はロック 
 1才になったばかりのタナ、ロックは8才。そういえば、私はタナの名付け親でしたっけ^^

 
2011年のちょうど今頃撮影。背景にサファリ橋が見えます。