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本が好き♡ 

クレリエールのブックガイド

「Cの本棚」


久しぶりの「Cの本棚」

今回、本棚から取り出したのは絵本。


最近「噴火」のニュースが多いですね。


私たちが暮らしているのは、火山が連なる大地。


地面の奥深くのこと。


繰り返す自然のリズム、地球の鼓動。



ふと思い浮かんだのが、この一冊です。



ずーっと前 地球の上で

「だくちる だくちる  はじめてのうた」



だくちる だくちる―はじめてのうた (日本傑作絵本シリーズ)/福音館書店

¥1,404
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人間が生まれるずっと、ずっと前。


山々は火を噴き

大地は深い緑に覆われていた頃のはなし。


大きなイグアノドンはさびしかった。

毎日、さびしかった。


そんなある日、初めての友達ができた。

小さな恐竜プテロダクチルスとの触れ合い。


イグアノドンはうれしくて! うれしくて!






大判の絵本。

長新太さんの絵は、ダイナミックでカラフル!



初めて読んだ時に感じたのは

太古の地球の空気。


その密度の濃さまで、ありありと!


恐竜が闊歩する大地に立っているような気持ちになりました。


シダ類が生い茂って

高い木々が重なり合うように生えている様子。


ムッとするような湿気。深い緑の匂い。


聞こえてくる、恐竜の息遣い。



ずっと前の地球は、きっと生々しいほどの「生」に満ちていたんだろうなぁ。



本を開いて、ぜひ感じてみてください。