
クレールホワイトニングの野田倫世です。
腸(腸内細菌、腸内フローラ)についての
特集をほぼ毎日どこかしこで目にしますが
私自身、腸のことをあまり知らずに
いたのでちょっと騒ぎ過ぎじゃない?と
やや引き気味にみていました…

ですが今回腸について調べてみると
腸ってすごい!と今更ながらに知ったのです
(正確には腸と腸内細菌)
既にご存知の方も多いと思いますが

私が知った腸についての一部を
お話したいと思います。
腸内では色々なものがつくられています。
①酵素
②ビタミン
③ホルモン
④その他
①「酵素」
酵素は人間や動物が
生きていくために必要なものです。
食べたものを消化吸収したり
呼吸したり、筋肉を動かしたりといった
生命活動に関与しています。
中でも食べたものを栄養素に分解してくれる
消化酵素は
腸と腸内細菌が協力して作り出しています。
食品から摂る酵素は、加熱するとその働きが
失われますし
生でとっても胃酸でやられてしまいます
ですので酵素がつくられるところは
腸と腸内細菌がメインになります。
これらが活発に働けるような良い
腸内環境にすることはとても大事なのです。
逆に酵素を減らす要因として…
・腸内細菌数が少ない腸内
・お酒やタバコ
・過食
・ストレスの多い生活環境
・食品添加物
・医薬品の使用
・活性酸素を誘導するもの(紫外線、電磁波、
ストレスなど)
結構たくさんありますね…
体に良くないと言われているものばかり
ですが、腸にとっても悪影響なのです。
②「ビタミン」
ビタミンは腸内細菌が作ってくれているのは
ご存知ですか?
ビタミンB2は、唇や口のまわりを美しくする
ビタミンで
不足すると唇のあれや口角炎をおこします

また肌荒れにも繋がります。
※ビタミンB2が多く含まれる食品
うなぎ、レバー、納豆、卵、乳製品など
ビタミンは美しさを保つのに重要な働きを
してくれますが
それも腸内環境が良いことが条件です
③「ホルモン」
ホルモンには血糖値を下げるインスリンや
子供の成長を促す成長ホルモン、
甲状腺ホルモンなど私達の体の中には
100種類以上存在しています。
ホルモンはそれぞれ異なる働きを
持っており
体の健康を保つために様々な指令を
特定の器官に伝えるメッセンジャー
のようなものです。
腸では主に消化関連のホルモンが作られますが
それ以外にもつくられています。
それは「幸せホルモン」とも呼ばれている
セロトニンです。
実はその90%は腸にあるのです。
セロトニンは精神を安定させて幸せな気分に
してくれるホルモンです
このセロトニンが腸で作られる際に
腸内細菌が関係しています。
腸は消化吸収だけでなく、精神の安定にも
繋がっているのです。
そしてこれらは腸内環境が良くないと
働きません。
腸内環境を良くするためには
腸内細菌(善玉菌)の種類と数を増やす
ことです
腸内細菌の餌である穀類や野菜類
豆類、果物類などの植物性食品を摂るのと
発酵食品やアルベックス(乳酸菌生成エキス)
も効果的です。
逆に腸内細菌を弱らせるものは
食品中の防腐剤や添加物です。
これらの成分が多量に含まれている食品は
避けた方がいいです!
腸内環境を良くすることは体の健康に
繋がるので
日々の食事や生活習慣を大切にしましょう
今日も最後までお読み頂きありがとうございました。


