本屋さんで見かけたときに





おだやかな心で

生きていきたいけれど

心の中が荒れがちで

なかなかそれが難しいワタシに




「必要かもしれない」





と思って

買ってみた本。







  • シンプルに生きるための方法
  • 人づきあいの心得
  • 仕事との向き合い方
  • 自分を高める智慧



いろんな場面で

心おだやかに

シンプルに生きるための

『答え』





…ではなく





『ヒントになる禅語』

をたくさん教えてくれる本で





ふと思い立ったときに

ぱらっと

開いたページに書かれた禅語と

その説明を読んで

納得したり

もやんとしたり…





そんなふうな

おつき合いをしている一冊で





きのう開いたページにあった言葉は





【薫習】


できるだけ

尊敬できる人の

傍にいること





衣替えのとき

着物と一緒にお香を仕舞うと

季節が巡って

再び箪笥からとり出した着物に

ほんのりといい香りが

移っているように





人間関係でも

素晴らしい香りの人に

囲まれていたら

よい香りを

身につけることができるけど





よろしくない臭いを

放つ人の中にいれば

いつのまにか

自分自身も同じ臭いを

放つようになる。





なぜなら

人は

置かれた環境に左右されるもので

それは「弱さ」という言葉で

片付けられるものではなく

人間とはそういうものなのだ。





だから

よい香りを纏いたいなら





心から尊敬できる人の

近くにいて

自分自身にじんわりと

その人の香りを

染みこませていくこと





つまり





意識的に

よい環境に自分の身をおくことが

とても大切





なのだと。





【薫習】





はじめて知った言葉だけど

納得。

ド納得の





美しい言葉でした。