こんにちは
岐阜の反射の統合ワーカー、結子です![]()
最近よく聞く
起立性調整障害について
梅田幸子さんの記事↓
一部抜粋します
年々聞くことが増えてきた起立性調節障害。いまや中学生の10%が起立性調節障害だそうです。
原因はまだ明らかにされてはいません。
ただ、これまでの医師や整体師の方々による研究や知見によると
・自律神経の機能低下
・概日リズムのズレ
などが原因とされ、そこへのアプローチで解決しているケースがたくさんあるようです。
となると、
固める反射・原始反射の統合ワークで、起立性調節障害がなくなったお子様が多数いるのも納得です。
固める反射の統合により、リズムを獲得します。音楽や会話のリズムもですし、呼吸、心拍、睡眠、概日リズムなど、わたしたちの身体は、リズムでいっぱい。
固める反射・モロー反射の統合は、自律神経を育て、調節機能を適正化します。統合されていないということは、本来の機能よりも、交感神経も弱く、副交感神経も弱く、調節機能も弱い可能性があります。
反射の統合ワークは、治療ではなく、「発達」です。
そのため、起立性調節障害を治すとうたう反射の統合ワーカーは、おそらくいないと思いますが、反射の統合ワークによって、起立性調節障害の原因だと考えられる要素をなくすことはできます。
また、別の視点で、もう少しお話ししましょう。
起立性調節障害のお子様についてのご相談を受けた中で、何名かは「冬眠?」と感じるケースがありました。
体温が低くなり、ご飯も食べず、数日眠りつづけるお子様です。仮死状態の手前。極限まで生命活動を下げることで、省エネにし、生きのびる状態。または、どこかを回復させるためにおこることもあります。
固める反射が強く影響している生存戦略です。
このようなお子様は、固める反射の統合で、だんだん1回の日数が減り、頻度が減り、活動できるようになっていかれます。
起立性調節障害……
医療では、まだ原因は明らかにされていませんし、同じような症状であったとしても、原因は、ひとりひとり異なるかもしれません。
ですから、治る保障はありませんが、試してみる価値はあると思います。
固める反射・原始反射の残存が考えられるならば、ほかにも人生にネガティブな影響が出る可能性があります。その可能性を潰すことができるのは、確実に得られるメリットです。
原始反射の統合は、人間の発達の土台。
固める反射の統合は、生き物の発達の土台。
土台なので、人間活動のすべてに影響があります。土台の抜けや欠けや弱さを埋めることで、人間活動の様々なことにプラスの影響があります。
小学生の5%、中学生の10%が起立性調節障害です。
「サボりでも怠惰でもなく病気」だと認識して、責めないことは大前提として、「病気だからしょうがないよ」とは言いたくないな、と思います。
学校に行きたいのに、行けない。
勉強したいのに、できない。
部活や習い事を頑張りたいのに、頑張れない。
才能もやる気も活かせない。
そのもどかしさは、どれだけのものでしょうか。
解決のために、できることはしてあげたい。
起立性調節障害が注目されはじめたころ、思春期に発動することから、思春期病のひとつだと言われていました。
しかし、思春期を超えると治るのか?というとそうでもなく、大人の起立性調節障害という言葉も聞くようになりました。
起立性調節障害が永遠に続く人生を想像すると……
元気になった方々の様子をお聞きするたびに、いましんどい思いをされている方にも、取り組んでみていただきたいな、と思います。
希望があるね✨
取り組んでみてほしい
反射のことを知る講演会があります
↓ ↓ ↓
12/21(日)愛知県豊橋市にて開催

