労働を終え、家事を片付け、
一日の終わりに本を開く
物語の世界に意識を飛ばしたい
ページをめくる
物語は静かに進んでいく
スリッ
なでなでですか?
なでなで なでなでヾ(・∀・`*)
スリッ
今、読書中なんです~
「そやのうて、こっち見んかいな」
この圧!
気付けば、三毛猫が本文に参加している
「今日はまだ遊んでへんやんか」
可愛いお顔が宇宙人みたいになってるよ…
この圧こそが、美琴の愛情なのだ
「きっと、愛なのだ」と言い聞かせ、
本を閉じた
本屋大賞
本屋大賞の候補作が、本屋にずらりと積まれているので、4月の発表前に候補作を読んでます。
現時点の個人的評価 ![]()
『イン・ザ・メガチャーチ』 ◎
『熟柿』 〇
『PRIZE』 △
そして、これから読む本
『殺し屋の営業術』 野宮有
『さよならジャバウォック』 伊坂幸太郎
『エピクロスの処方箋』 夏川草介
『スピノザの診察室』から読み始める予定
なお、湊かなえ、瀬尾まいこはパス
個人的な好みの問題です
『イクサガミ』は本屋大賞に入らなかったんですね...
『月の満ち欠け』の佐藤正午に期待していた
ーーのだけれど。
『熟柿』は好きになれなかった
過ち→また過ち→さらに過ち→で、終わり
主人公のどんくさい感じが、
まるで自分を見ているようで私にはしんどい
きっと私はまだ熟しきっていないんだと思う
今のところ、一番面白く読んだのは
「推し」という社会現象の中にいる個人の心理を描いた作品
リアルな人間関係は、拒絶されたり、
でも、推しに対しては一方通行
距離も保たれるので、相手の言動も自分の解釈次第
つまり、裏切られない
リスク低めで「好き」って言えるし、
そこに、もう一歩踏み込む朝井リョウ
人は何かを信じたい生き物
「好きな人を応援したい」
「その人の人生を見ていたい」
「熱を持ちたい」
社会現象から一歩身を引いて観察目線で描いた、その観察眼に「座布団一枚!」
偏食読書家、令和と遭遇する
『正欲』『生殖記』も、確かに令和という時代を描いているんですが、どうにも私はその中に自分を見つけられませんでした。手触りが違う。
その点、『イン・ザ~』は、朝井リョウがほんの一歩、こちら側に歩み寄ってきてくれたようで、すっと物語に入り込めました。
もともと私は、歴史小説や時代小説、ノワール、ホラー、俳句、短歌と、自分の好きな世界にこもりがちな読書をしていました。現実と少し距離のある物語の方が、心地よかったから。
でも、アメブロを始めてから本選びが変わってきています。
ブロガーさんの記事で気になった本が山ほど!
「これ気になる」
「これも面白そう」
予約かごは常時パンパンです。
気付けば、流行りの小説を手に取ることが増えました。
それでも、気づくと戦国時代や不思議な世界に戻ってしまいます…




























