チャオーーーーーーーーーー!!!!







ワケあって、



ノーパンで一夜を過ごした私たち。







いやはや。



着の身着のままで旅行に来たとしても、



なんとかなるもんだねーーーー!!




あぁ。



もう安心(〃∇〃)(履)





(なんで服を買わなかったのかは後でわかるわよ♡)






今回、広島に宿泊したのには目的があってね。






島に行きたかったのよ!




野生のウサギがたくさんいる島がね、広島県にあるのよ!(1000羽ぐらいいるんじゃないかという噂)




だいぶ前にSNSで知って以来、ずっと行ってみたかったんだよね。




ほーちゃん、幼稚園のウサギの餌やりとか大好きだから、きっと喜ぶんじゃないかなぁ~~?(*゚ー゚)ゞほわわわーーん。




と浮かれていた私に夫が釘さしてきた。







え。





何よ・・・・・。






ひゅぅぅぅ~~~~~~~・・・・・。





うそーーーーーーーん・・・・・。








こんなん聞いたら、



浮かれてた自分をグーで殴りたい!!



(こちらの真偽も後程わかります。)










大久野島(おおくのじま)に行くためには


忠海(ただのうみ)っていう漁港からフェリーに乗らなくちゃいけないのよね。






しかし、これがまた


忠海周辺がなにもない地域で、




行く途中に西松屋でもあれば服の一着でも買おうかな、


薬局あればオムツ買いたいなって思ってたんだけど、



甘かった。





東広島から忠海に向かう道に


一軒たりとも薬局もスーパーもなかったのよー!




というわけで、服を調達しようにもできなかったってわけ(●´ω`●)ゞ








しかしさ、



忠海のフェリー乗り場についたらさ・・・





この小さな港町に似つかないほどの



長蛇の列!




ウサギの島なんて全然メジャーじゃないと思ってたのに、なんだこの人の多さはっ!!




忠海の住民もきっとびっくりだよ!!






10:50発のフェリーに乗ろうと、10:20に港に着いたけど、


もはや人が多すぎて駐車場はすべて満車。






臨時の駐車場を案内してもらって、


列に並んだのが15分前。










でも、15分前に到着した私たちで



ぎりぎり乗船できた感じ・・・。







人が多すぎて


私たちのすぐ後ろあたりで区切られてたーーーー(T▽T;)




次の船は一時間後。



一時間もあの暑い中立ちっぱなしで船を待つのかと思うと・・・・






つーーーらーーいーーーーー。






涙を流しながら出港したわ。←嘘つけ。








あ、そうそう。



ウサギの島に行くにはね






餌は事前に用意しておくべきよ!









忠海駅周辺にも売ってるけどね!








実際に行ってみて思ったけどさ、



大量に持って行かないほうがいいよ!






ウサギ自体、小さな生き物だからそんなにムシャムシャ食べるわけじゃないしね。



私たちみたいに5人家族だったらキャベツ1玉もいらないぐらい。




ちなみに私たちは駅の横のファミマでキャベツ買った。






ウサギ用のチップの餌、大量に買い込んでる人もいたけど、


現地に行ってみたら、


ウサギ用の餌が大量に撒いてあるけど、ウサギは見向きもしてなくて


生野菜の方を好んで食べてたような気がする。



そして大量に撒かれた餌がふやけて汚くなっていたぁ~~・・・・。










フェリーに乗って10分ぐらいで大久野島に着いたわ。




港についたら、




もう目の前には、



ウサギ。





うさぎ うさぎ




うさぎ うさぎ うさぎ。



うさぎがあっちこっちにたくさんいるーーーーー!!!!







ただ、いっても野生なので、


人になついてるわけじゃーないわ。





抱っこしようとしても逃げるし、


そもそも抱っこするのは禁止されてるからね。






あ。犬を連れていくのも禁止ね。(介助犬はオッケー)







人が住んでるのか住んでないのかちょっと確認できなかったんだけど、



たぶん、



住んでないか、住んでたとしてほとんど住んでないと思う。




(調べたら6年前の情報で26人ってなってる)









休暇村っていう宿泊できる施設は島の奥のほうにあるけれど、


そこ以外


売店や、自販機、お店、一切なかった!






よって、



船に乗る前に必ず買っておくべきよー!








ウサギに餌をあげながら



海水浴場の方に向かって歩いて行った私たち。







木陰でくつろいでるウサギを見て、ゆいたんが、




「弱ってる」って言いたかったんだろうけど、




完全なる言いまつがい。







よがってるーーーーーーーー!!!!(破廉恥)






美しい海・輝く太陽・かわいいうさぎ


うさぎの楽園に


最も似合わない単語が出てしまい、




笑いこらえるの必死。






そうこうしてるうちにちゅんたんが食いついてきてしまい



めんどくさい展開に。(恥)










しかし、私たちは忘れてはならない。






この美しい島が




かつて地図上から消された島であることを。






島には



毒ガス工場の遺跡や、




資料館があります。






防空壕の跡地なんかもあったのだけれど、




幹部用のしっかりしたつくりの防空壕だけが残っていて、


(それでも覗いたらゾっとするような闇・・・)




幹部以外の人たちの防空壕はというと

地面に穴掘って草かぶせただけのものだったため、



幹部とその他の人たちとの格差がどれほどだったかというのを想像してたら・・・・








ちゅんたんがやたらと食いついてきた。





つーーーっ!!












夫が毒ガス資料館の隅から隅まで熟読してる間に、



私は先に子どもたちと海水浴場へ。


(夫=熟読タイプ 私=流し読みタイプ)





ほーちゃん。なにしてんの。







船の時間があるので、



島の滞在時間は、3時間ぐらい。








帰りの船も早めに並んでおかないと


途中で打ち切られて乗れなくなる可能性大なのでご注意よ!










ウサギはとってもかわいかったし、


海は青くてきれいだったけれど、



かつてここがどんな島だったのかということを知ってからは







行きの船と、帰りの船では




感じ方が違う自分がいたわ。






昔の人がいかに過酷な世の中を生き抜いてきたかと思うと今の世の私たちよ。←薄い感想。







そうそう。






夫が事前に会社の人から仕入れてきたウサギの毒ガス工場との因果関係なのだけれど、




どうも、ガセネタっぽい!



根拠ないもんね!








毒ガス資料館にはうさぎを実験で使っていたとは書いてあったけれど、


そのウサギがその後繁殖していったわけでもないらしい。






戦争が終わったあと、



当時のウサギはすべて処分され(ウィキペディア情報)



今現在暮らしているウサギは休暇村建設後に本土から導入されたもの、だそう。







ウサギの楽園。





きれいな景色と過去の歴史とのギャップが切なくなる島でした!








しかし、いいですか?



家に帰るまでが旅行です。





忘れちゃいけない。






ここからさらに




車二台で運転して帰らなくちゃいけないんだからぁぁぁああーーーー!!!




夫が後ろからついてくるというスタイルで帰ることにしたんだけど、










落ち着かない!落ち着かない!!!




すんっっっっごい疲れた。



すんっっっっっっげぇ疲れた!!



すんっっ・・・・・わぁかったって!!!