【このところの和工房
】
Oさんからお預かりした紅梅織の浴衣反物です。
紅梅織とは、
細い地糸に一定の間隔で太い番手の糸を織り込み生地に凹凸を浮き出させた薄手の織物です。
凹凸があるので肌にベタッとくっつかないので、サラッとして気持ち良し![]()
仕立てる前に水通しをして差し上げました。
反物を緩く巻き直してから、大きいビニール袋の中に水を入れて、その中に浸します。
中までしっかり水が染み込んだら、軽く水を切って、
干して、
生乾きぐらいになったら、
コの字型に、ゆっくりアイロンを掛けて地直ししました。
そして、
見積もりをして、裁断。
柄合わせは「追いかけ」にしました。
柄合わせには2つあって、
縦縞柄を例に挙げると、こんな感じ。
「追いかけ」は、縞を交互に合わせる
「相対的」は、各縫い目で同じ縞を合わせる
同じ柄でも、柄の配置次第では、こんなにも雰囲気が違ってくるんですね![]()
柄合わせは仕立て上がりの良し悪しを決める重要なポイントになります![]()
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柄合わせ大事
大事![]()
お針子は続く・・・![]()






