昨夜、主人はO山岳会の総会に出掛けた。
高齢化はO山岳会も例外ではなく、10年前から若者の入会はゼロ!!
隊員の高齢化、山岳隊員から中高年登山 への一途をたどっている。
20数年前、20~40代の隊員ばかりの頃は、冬の飯豊山、大朝日など厳しい東北の豪雪の山に10日間入り、胸まで雪に入ってラッセルしながら縦走した強者 肉食男子ばかりの頃とは様変わりの山岳会へ化してきた。
その頃、山岳会恒例のサマーキャンプ、秋の集中登山、忘年会などには、会員は皆、家族で参加。
幼児から中学生の元気な子ども達も加わり、それはそれは活気のある山岳会だった。
昨夜の総会後の飲み会では、子どもの結婚の話、孫の話、定年後の話、これからは夫婦仲良くしましょうの話、などなど・・・。
話題も様変わり!!
そこで、こんな話を聞いてきました。
五十歳の隊員の話。
彼は今まで化学薬品の研究室に勤務していました。
ところが、今年4月より栃木県立高校の「化学教科」教員になったというのです。
聞くところによると、教職に就くのが長年の夢だったとか・・。
それにしても、五十歳ですよ!
でも、これから10年間、好きな化学の教職に就けるんだと・・・。
その決断に心打たれましたぁ~!
本当に立派!!です。
さぁて、私の十年後は??
毎日、 ただひたすら、無我夢中で、目の前のことに振り乱して暮らしているだけではダメだぁ!
目からウロコ状態です。
ときどき、立ち止まろう! ゆっくりと・・・。