以下の記事をご覧ください。
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畑を荒らした鹿が収容される鹿苑(ろくえん)(奈良市)の特別柵の飼育環境をめぐる問題で、
山下真知事は22日の定例会見で、
「鹿の駆除の範囲を広げて行かざるを得ない」と述べた。
これまで駆除が認められない区域の鹿が特別柵に収容されてきたが、
その条件を見直し、収容数を減らすことで過密な飼育環境の改善につながるとの考えだ。
奈良の鹿は、合併前の旧奈良市一円の範囲で天然記念物に指定されており、
奈良公園とその近隣は「保護地区」、その周辺は「緩衝地区」、さらに外側は「管理地区」となっている。
管理地区は2017年以降、年180頭を上限に鹿を駆除できる。
一方、「緩衝地区」では駆除ができないため、畑を荒らして捕らえられた鹿は特別柵に収容され、衰弱と過密状態が課題となってきた。
知事の発言は、駆除ができなかった緩衝地区の見直しを意図している。
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今年の9月頃、奈良の鹿の保護施設「鹿苑(ろくえん)」が不適切飼育を行っていると、内部告発がありました。
虐待されていたのは、特別柵にいた鹿たち。
https://www.youtube.com/watch?v=NITdEz0XcrE
特別柵にいるのは、近隣の農作物を食べた鹿や、人に危害を加えた鹿、奈良公園から離れた場所にいた鹿だそうです。
人間の都合で捕らえられ、特別柵に収容されてしまったオスの鹿たちは、
健康な状態で保護されたにもかかわらず、約7割が飢餓状態になり、肋骨が浮き出たり、脱毛症状が出ているとのことです。
https://www.youtube.com/watch?v=NITdEz0XcrE
https://www.youtube.com/watch?v=Vhw0yS2tg-U&t=171s
https://www.youtube.com/watch?v=UtqZmOyD-2s&t=274s
推定年齢が非常に若く、体重は平均の半分しかないそうで、
こうした状態が少なくとも、5年以上続き、
年間にすると「施設にいた頭数の3分の1が死んでいる」とのことです。
奈良の鹿愛護会の丸子獣医師が、内部告発を行ったことによって発覚しました。
これを受けて、奈良県は「収容環境が不適切」という調査結果を発表しました。
愛護会側に飼育の知識がなく、
栄養価の低いエサを与え続け、1カ所で一斉にエサを与えて食べられない鹿もおり、
全体的に鹿は痩せていて、放置した愛護会の「責任は重い」と判断したのです。
しかも、農業被害の対策も強化し、農業被害の基準も見直すと言っていました。
ところが蓋を開けてみると、
鹿を駆除、要するに鹿を殺すことで、収容数を減らすだけでした。
なんじゃそりゃ。
結局、施設で餓死させるか、銃で殺すかの違いでしかないじゃないですか。
何で餓死はダメで、銃殺ならいいんですかね?
食べるからいいんですか?
人間が食べると決まった途端に、虐殺じゃなくなると?
なら保護施設の中に食肉処理場を作って殺せば問題なかったんですかね?
ただのごまかしじゃないですか、こんなの。
鹿がいることが分かっておきながら、
畑やって何の対策もしない、あるいは、対策を面倒くさがり、
被害にあったら通報する情けない奈良県民農家のせいで、鹿たちは閉じ込められ栄養失調にさせられましたが、
今度はその前に殺してしまって、収容頭数を減らすってことです。
所詮、奈良にとって、観光客を楽しませるために鹿を利用しているだけであって、助けるつもりなんてサラサラないってことですね。
奈良の鹿も化けの皮がはがれてきましたね。
ちなみに、狩猟で鹿を殺してもいいという方は、
以下の猟師によって鹿が苦しんで死んでいく様をご覧くださいね。
くくり罠にかかり、頭を殴られ、喉元をつきさされる鹿。
こちらも同様ですが、気絶処理なしで、意識のあるまま喉を切られています。
猟師が近づいてきたとき、ナイフで切られたときに、鹿は鳴き叫んでいます。
くくり罠にかかり、銃で頭を撃ち抜かれる鹿。
箱罠にかかり、銃で撃たれる鹿。
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