以下の投稿をご覧ください。
****************引用****************
SNSやショッピングで
カーディガンやニット製品を見ると
可愛くてつい購入してしまいますよね🧶🧤🧣
『ちょっと待ったーーー‼︎』
その製品に何が使われているのか
タグまでチェックしていますか?

私はウールのものを避けたいので、
タグを確認して少しでもウールが入っているものは
どんなに可愛くて機能性が高くても
買いません🐑💕
もちろん動物を犠牲にされていることもそうですが
🩸一度でも血で染まったかもしれないものを
身につけるのは抵抗があります…
綺麗に洗浄されて血の色は消えますが…
それを身につけるのは気持ちいいものでしょうか🩸?
🐑🐑🐑
****************引用終***************
寒くなってきたので、動物性ファッションの虐待を啓発したいと思っていますが、
アメーバによる制限によって、思うように発信が出来ていません。
そこで今回はイラストでソフトに伝えてくれているnozomi__iiiさんの投稿を引用させていただきました。
投稿にある通り、
ウールのために利用される羊は、子供のときに農家によって
麻酔なしで、「臀部(でんぶ)・陰部の皮膚と肉を切り取られます」。
これをミュールジングといいます。
切りとられた羊は激痛で鳴き叫び、切り取られた部分は肉がむき出しになり、血で真っ赤に染まります。
↑ウール製品を着ている方、購入されている方はしっかりご覧ください。
羊は、多くのウールを得るために、品種改良によって皮膚を拡張させられたため、深いシワができます。
臀部・陰部のシワには糞がたまり、毛に付着しやすく、そこにウジ虫がわきます。
それを防ぐために、このミュールジングを行い、毛が生えない皮膚の状態にします。
ご自身の皮膚と肉を、麻酔なしで切り取られたら、どれほどの痛み・苦しみを味わうのか、想像に難くないでしょう。
子羊たちは、人間が着飾るウールのために、体を切り刻まれているのです。
ちなみに、皮膚だけでなく、尻尾も切り取られます。
人間都合で品種改良されてしまった羊は、糞尿が毛に付着しやすく、そこにウジ虫がわきます。
それによって、蠅蛆症(ようそしょう)という感染症にかかり、それが原因で死んでしまう事もあります。
ヒツジのお尻を清潔に保つことが出来れば、この病気にかかる事はありませんが、
金儲け、すなわち効率を重視する羊毛業界はそんなことはやる気がありません。
なので、手っ取り早く済ませるために、尻尾を切り落とすというわけです。
日本人の多くは、
ウールは、動物園のパフォーマンスショーのように、ほのぼのとした雰囲気で優しく毛を刈ってると思いこんでいるようですが、
あれはただのショーだからそうしているだけであって、現実は異なります。
大量生産をしなければならないウール産業では、雑に乱暴に刈り取るのが基本です。
投稿にある通り、
羊毛産業において、毛を刈り取る職人の給料は、歩合制です。
つまり、どれだけ刈り取れたかに応じて、給料が支払われます。
毛刈りはかなりの重労働です。
ですので、作業が雑になり、乱暴になり、毛刈りの際に肉を刈り取ってしまうこともあります。
以下は、オーストラリアの農場での証拠映像です。
↑ウール製品を着ている方、購入されている方はしっかりご覧ください。
羊の皮膚や肉を刈り取ってしまった場合は、獣医師ではない職員がたちが、麻酔なしで傷口を縫います。
毛刈りは一斉に行われるため、
暑い時期は、炎天下の中、餌も水も与えられず、何時間も放置されます。
暑さが原因で死んでしまう羊もいます。
寒い時期にも毛刈りは行われますが、
毛を刈り取られて寒さをしのげなくなってしまった羊たちは、寒さのために毎年100万頭が死亡しています。
羊毛産業では、40%の子羊が生後8週間以内に寒さや飢えなどで死亡し、
年間800万頭の成羊が、病気や施設不足、管理怠惰などのために死亡しています。
羊は毛が生え変わらず、人の毛刈りが必要な動物と思っている人が多いですが、元々はそうではありません。
本来は、毛が抜けて生え変わる動物です。
人間が品種改良を行い、毛の生え変わらない、大量に毛が生える 羊を作り上げてしまったのです。
それがメリノ種という羊です。
メリノ種は、人間に刈り取らってもらわなければ、数十kgの毛を背負いながら生きていくことになります。
以下の動画の羊ビクトリアは、おそらくは元家畜で、農場から脱走し、野生化した羊です。
少なくとも4年以上 野生で生きましたが、全身毛まみれの異常な状態になっています。
保護されたときには、26kgものウールを背負っていました。
こちらの羊Baarackは、ウール農場から逃げ出し、ビクトリアよりもさらに多い
35kgのウールをつけて森に隠れていたところを、サンクチュアリに保護されました。
Baarack - Edgar's Mission Farm Sanctuary
人間が欲するウールのために、メリノ種の羊たちは自分達だけでは生きられない体にされてしまっているのです。
ウール産業では、
羊の毛の寄生虫などの病原菌を殺す消毒液を入れた浴槽の中に羊を浸します。
これを、シープディッピング(sheep dipping)といいます。
水の中に羊を入れ、恐怖で出ようとする羊を、職員がサスマタなどを使って無理やり押し込みます。
ひどい農家にもなると、以下のように顔を含めて全身を浸して溺れさせる農家もいます。
‘Sheep dipping' is a process in the wool industry to treat parasites like lice in sheep.
— Animal Save Movement (@animalsavemvmt) May 30, 2021
The sheep are completely submerged in toxic pesticides for almost 15 secs. What a horrific ordeal this must be.
RT if it outrages you 🤬
🎥@dannyboii12340 via TikTok pic.twitter.com/toWXvgu60T
羊は人間と違って、せーのっで息は止められませんから、有毒な薬品が、目や鼻や口に入ってしまうでしょう。
逃げ場のない場所で、水が迫ってくる恐怖、溺れる恐怖は、計り知れません。
さらに、犠牲は羊だけにとどまらず、羊の誘導をスムーズに行うために、労働犬が使用されます。
労働犬は餌をもらって大切にしてもらっていたらいいのでは、と単純に考える人も多いようですが、
労働犬を繁殖させられる繁殖犬
労働させるための厳しい調教
歳を取ったり、病気になるなどして働けなくなり、利用価値のなくなった犬の遺棄や処分など、
動物を使役すると必ず様々な問題が出てきます。
表向きは大切にしていたとしても、いざ利用価値がなくなった時に、その人間の本性が出るのです。
羊たちは、これらのような数々の苦しみを経て、生産量の落ちた羊は使い物にならなくなり、屠殺場に送られます。
以下は、労働犬を使って、トラックに追い込んでいるところです。
人間が、大声で煽ったり、電気が流れる棒を使ったりして追い込むこともするようです。
トラックに詰め込まれた羊たちは、と殺場までの長距離を、ぎゅうぎゅう詰めにされながら運ばれていきます。
そして屠殺場に着いた羊たちは、麻酔なしで頸動脈を切られ、出血多量で死亡します。
ウール製品を買う方、ラム肉を食べる方は、目を反らさず動画をしっかりとご覧ください。
中東に輸出されることもあり、これが最も悲惨です。
「死の船」と呼ばれる船に何百万頭もの羊を乗せ3~6週間ほどの間、
南半球から北半球への気温差やサイクロンなどの過酷な気象条件や座ることもできない過密さの中で
水もなく、糞尿にまみれて輸送されます。
過密で不衛生な環境で、怪我をしたり病気が蔓延しますが、治療されることはありません。
到着するまでの間に18%の羊が死亡します。
そのほとんどが餓死による死亡です。
航海中に病気やケガをした羊はミンチにされ、鮫に投げ与えられることもあります。
なんとか生きて港にたどり着いたとしても
身体をひきずる羊を屠殺場に追い立て、
宗教儀式の理由により意識のある状態で喉を切り殺されます。
別の屠殺場までさらにトラックで搬送されたり、
手足を縛った状態で車のトランクや屋根に縛り付け自宅まで運び屠殺することもあります。
中東の真夏は50度くらい気温が上り、衰弱しきっている羊は立つことすらできません。
オーストラリアから輸出される羊は年間4億頭にもなります。
ウールは、セーター、ニット、帽子、スーツ、制服、羊毛フェルトなどで使用されています。
日本では、ラム肉も、ウールも輸入に頼っており、特にウールはほぼ100%輸入です。
先の虐待映像は、多くがオーストラリアの映像ですが、
ウールはオーストラリアから約9%輸入されています。
オーストラリアに限らず、ウール産業の実態はどこの国も同じであり、
中国は約68%を占めていますが、動物愛護法すらなく犬猫にすら優しくない中国で羊が優しい扱いを受けているなどありえないことでしょう。
つまり、ウール製品やラム肉を買う人、売る人は、これら羊たちの虐待を依頼しているのと同じです。
残念ながら犬猫愛護の人たちが、羊毛フェルトの製品を売っているのを頻繁に見かけます。
犬猫の虐待を非難しておきながら、ウール製品を買ったり売ったりするのは矛盾でしかありません。
毛皮を反対している人はチラホラ見かけますが、ウールは反対している人は全然見かけません。
あと1つ注意しておきます。
ミュールジングが残酷だからということで、
ミュールジングを禁止するなど、福祉を保証するためのRWS(レスポンシブル・ウール・スタンダード)という認証基準があります。
芸能人のローラも、投稿でミュールジングの残酷さと、RWS認証のウールの購入を推奨していました。
しかし、こういった認証系のものはインチキなものがほとんどです。
説明した通り、ウール産業の虐待は山のようにあります。
ミュールジングを禁止したから解決する問題でもありません。
こういった認証は、業界側が勝手に作ったいい加減なもので、
認証を出した方が利益が出るので、ろくに農場を調査もせず認証を与えていることがほとんどなのです。
人間はウールなど利用しなくても生きられます。
ウール製品を買うのをやめてください。
こちらは植物性のダウンコートを販売するKapok Knot(カポックノット)さんの紹介動画。
カポックというインドネシア原産の木には、画像のような木の実が300個ぐらい生えているそうで
この木の実の中に、ふわふわの綿が入っているそうです。
これを使ってダウンの代替製品を作っておられるのが、こちらKapok Knot(カポックノット)さんです。
二階堂ふみさんは、昨年、Kapok Knot(カポックノット)さんとコラボして、
コートを作って、モデルもされていました。
興味のある方は、こちらのページから購入できます。
他の商品も動物は使われていませんから、気になったものがあれば、ぜひ購入して応援しましょう。
以下、アニマルフリー(動物性素材を使わない)ブランドをまとめておきます。
Embassy of Bricks and Logs(春夏物 カバン靴 秋冬物)
私は4年前に、Matt & Natでヴィーガンのバッグを購入して今も使っています。
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