人間でいえば赤ちゃんが販売されている | チロ・ツグミ・メリー・マフユと 動物問題 ~ ヴィーガン ~

チロ・ツグミ・メリー・マフユと 動物問題 ~ ヴィーガン ~

愛猫チロとツグミ、愛犬のメリーと暮らしています。
主に、動物問題について書き記します。
超偏食&料理経験なしでしたが、畜産の悲惨な実態を知ってから、ヴィーガンになりました。

life_investigation_agencyのインスタグラムより。

 

 

 

*********life_investigation_agency*********

 

日本では現在、生後8週を経過すれば販売できるとされています。

生後8週でも幼すぎます。

犬は生後半年から1年の間に「後付けの本能」と呼ばれるものを「親や兄弟」の中から学び、社会性を身につけながら「犬」となって行きます。

ですから、最低でも、生後半年から1年は、親や兄弟と引き離してはいけません。
子どもが完全に乳離れして、母親が子どもに唸ったり、怒るようになり、自然と親離れしてゆきます。
その時期が来るまで引き離してはいけません。

 



※LIAでは、そもそも売買自体に反対ですが・・・・・

ペットショップやブリーダーが売り続ける限り、殺される命が出続ける事を知ってください。

【買う時代は、もう終わりです】

商品であり、売れると思われている以上、どんどん産ませられます。
しかし、どんな業界の商売でも同じですが、すべてを売りつくす事は、とても難しい事です。多くの商売では、在庫になる事や、売れ残って廃棄処分になる事が殆どです。

どうぶつ達も同じです。
売れ残った子はどうなっていると思いますか? 
生きものですから、機械のように同じ子が生まれてくるわけではありません。
生まれてすぐに商品価値がないと判断された子は、どうなっていると思いますか?

ブリーダーや生体販売を行っているペットショップによって、沢山の子たちが裏で行方不明になったり、殺害されたりしています。

欲しがる人(消費者)=ブリーダー(生産者)なのです。
買う人がいる限り、負の連鎖は終わりません。

あなたの命はいくらですか?
私の命はいくらですか?
その子の命はいくらですか?

また、ペットビジネスは、今、1兆4,000億円規模に膨れ上がっており、その裏には、暴力団が沢山入りこんでいます。
これは、業界ではとても有名な話しです。
あなたが購入したお金が暴力団の資金源になっています。
ペット業者は、どんなに高額な売り上げを出しても、東証一部に上場できません。そういう事なのです。

 

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今月から8週齢規制が導入されました。

 

ただし、日本犬(柴犬、紀州犬、四国犬、甲斐犬、北海道犬、秋田犬)は除外です。

 

 

 

その上、血統書の誕生日なんてものはいくらでもごまかしがきくそうですね。

 

そもそも8週齢ですら短いのに、除外されている犬種がいる、ごまかしがきくとなると

残念ながら、たいしてあてにはならないザル法といえそうです。

 

 

8週齢や数値規制はあくまで通過点。

ゴールは生体販売禁止です。

それには消費者が、ペットショップやブリーダーから買うことをやめなければなりません。

 

 

生体販売が存在する限り、悪徳ブリーダーや引き取り屋は一定数存在し続けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

悪徳でなければ、イコール良いブリーダーではありません。

殺処分がある日本において、わざわざ新たに生み出しているのがブリーダーです。

殺されている命があるのに、そこから目を反らしている時点で、良いという概念自体がありえないです。

 

そもそも所詮は金儲けなので、隠しているだけで必ずどこかで無理が生じているはずです。

 

売り物にならない奇形や障害の子が生まれたら一体どうしているのか。

交尾は、無理やりさせずに、メスの好みのオスを用意してあげているのか。

 

 

ブリーディング自体が、欠陥のある遺伝子を残し続ける、問題だらけのものです。

 

 

人間好みの外見のために、本来存在するはずのない種までが、無理やり生まされ続けています。

 

 

自称 悪徳でないブリーダーは、かつて数値規制に対して反対する署名をたちあげていました。

たちあげたのもブリーダーでしたが、署名していた人も、見事にブリーダーばかりでした。

少なくともその人たちは、犬猫の苦しみよりも、自分達の商売のやりやすさを優先するのが本質ってことです。

 

 

この間、youtubeで たまたま元ブリーダーという人の動画を見ました。

その人は、結局 1回も繁殖させることなく、ブリーダーを辞めたとのこと。

 

自分の飼っている子を、強制的に交尾させるのがどうしても無理だった、と言っていました。

ブリーダーを続けるには割り切りが必要だ、とのことです。

 

つまり、ブリーダーを続けてる人たちはそういう人たちってことです。

罪悪感が消えるように、血統を残すためとかなんとか、後付けで付け加えてるだけですね。

 

ちなみに、その人の動画は、その部分は良いなと思ったのですが、

子犬が買いたくなったらちゃんとしたブリーダーから買うかも、とか言っていたりで、それ以外の考え方がイマイチ共感できなかったので、動画の紹介はやめときます。

 

 

外見とか、血統とか、年齢とかいった、自身の欲を優先させるのではなく、恵まれない保護犬や保護猫を引き取る、あるいは飼わないという選択をしましょう。

 

 

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