どうもチンタです。
みなさん年末の大掃除はおすみでしょうか、それともこれからでしょうか?
この記事を更新した後、僕は去年に引き続き、もっちゃんとベランダのガラス戸をきれいにする予定です。
毎年思いますが、この季節は寒いので年に一度の大掃除は春とか秋にやったほうがいいと思います。というか、大掃除をしなくてもいいような日々の掃除を心がけるのが一番いいんでしょうけど、なかなか難しいですね。
(;^_^A
本日は漫画はなしで、読んだ本の感想を書こうと思います。
森秋子さんはアメブロのトップブロガーの方なんですね。失礼ながら存じ上げずにこの本を手に取りました。
森さんのご家庭は3人家族+猫とカメとの暮らしとのことなんで、ちょうどうちと近いです。年齢も森さんが38歳で僕が41歳なのでそう遠くないですね。
僕はいらないものはばっさりと捨てられるタイプです。でも、今の僕の部屋はどちらかといえばものが溢れ散らかっています。一人暮らしの時は必要最小限のものしか持っていなかったんですが、物を捨てられないタイプのまーにゃんとの合わせ技でこうなっているのではないかと思っています。そして、物は捨てられないけど僕より整理整頓ができるまーにゃんからは部屋を片付けるよう、よく注意されます。
(;´▽`A``
僕は自分が漫画を描いているので、本を読むときはどうしても出す側の人間として読んでしまいがちです。森さんのこの本は重版がかかる人気本ですので勉強させてもらう気持ちで読みました。
森さんがミニマリストになった理由からスタートし、森さんが実践してきたことが書かれています。
文体は言葉選びなど個性がありますがシンプルで読みやすいです。すぐに人気のある本、ブログであるということがわかりました。「欲望」というワードをうまく使っておられます。ミニマリストというと、物をもたない、ともすれば物欲がないタイプの人のようにも思われるかもしれませんが、そこを逆に「たくさんの欲望が私には溢れている」と言い切ってしまい、何度もそういうニュアンスのことを反復するあたりにうまさを感じました。「脱力系」という言葉とともに、読む人に「私にもできるかも」という印象を与えると思います。森さんの潔い文章と、ねこまきさんという方が描かれたほっこりしたイラストの相性も素晴らしいです。
“クレジットカードをやめた”“年賀状をやめた”というような実践的で具体的なこともたくさん書かれていますが、全体を通しては心のコントロールの方法が主だと感じました。自己啓発本の要素もあるんだなというのが僕の個人的な感想です。
物を捨てられない代表まーにゃんからは、「ものを捨てるにも余裕が必要」との言葉をもらいました。
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まーにゃんがものを捨てられないのは、「いつか使うかもしれないから」という思いかららしいです。けっきょく使わないということはわかっていても、「また使うその時がきたら、新しいものをぱっと買える」という余裕がなければ捨てられないと。
僕だと「先のことはなんとでもなるだろう」と思いますから、余裕がなくても捨てれます。つまり捨てれる捨てられないというのは、性格や考え方によるものが大きいのではないでしょうか。
そいうことでいえば、今までものを捨てられなかった人でも、森さんの本を読んで考え方に変化が起きればミニマリストに近づけるかもしれませんね。
森さんの本はストイックではないタイプのミニマリスト本なので、興味のある方は軽いノリで手に取ってみてはいかがでしょうか。
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