老人コーデで生き抜いた英国ライフ
~くすみカラーに恋をしたのは、ばあちゃんのせいです~
イギリス留学のリアルを伝えなきゃ♪
えっほえっほえっほえっほ
脇チェックの大切さって伝えなきゃ♪
えっほえっほえっほえっほ
はい、流行りに乗っかってみました![]()
映えじゃなくて海外でサバイバルしてた女、ちぃです。
イギリス留学のお話第2話。
皆さん楽しんでいただけているでしょうか?![]()
よかったらいいね
しただけると、モチベ爆上がりしますw
今までのあらすじはこちら
あの頃の私に必要だったのは、勇気でも語学力でもない。
“脇の下を一瞬で嗅ぎ分ける嗅覚”でした。
ということで、はじめまして!
世界格差に膝ガクで挑んだド庶民の盾ちぃです🙋♀️
異文化の洗礼、それは「物価」だった
イギリスに降り立ってまずしたこと?
それはね、銀行口座の開設…じゃなくて、スーパーの値札に目ん玉ひんむいたことです。
🛒「レタス1玉でバイト代の3割飛ぶってどういうこと!?」
🛒「ViViの雑誌=1冊3800円???」(ロンドンにある日本の本屋にて)
…もう服なんて新品で買えるわけないじゃん?
ってことで、寮生活がスタートした翌日、
私は街へ繰り出した。
洋服は最低限しか日本から持ってこなかった。
イギリスならおしゃれな洋服たくさんあるはず!!
そう思って庶民の味方古着屋へダッシュ🏃♀️💨
ただしこの古着屋、
人口密度:98%が「シルバーパワー」
そこはもう、町の大多数を占めるじいちゃんばあちゃんが
こよなく愛したワードローブがズラリと並ぶ、加齢臭と昭和レトロの融合店。
古着屋で売られているものは
待ち人のじいさんばあさんが売ったものww![]()
色合い:灰色・ベージュ・くすみパープル(色が全部眠い)
柄:謎の幾何学 or 花が爆発
"若者"が着る服はほぼ皆無
でも私は生きるために選んだよね、最高齢コーデを。
(日本に一時帰国するたびに母に、「年寄みたいな洋服好きなのねちぃちゃんは」といわれたのは言うまでもない)
古着屋ルールNo.1:脇の下、絶対チェック
これ、マジで命に関わる。
海外の古着屋では絶対にまずすべきがこれなのよ。
試着室で油断すると、
「誰かの青春時代の汗」がガツンと顔面に来る事件、ほんとある。
鼻やられるし、なんならその服着ると私の身体にも同じかほりが染みつくわけよ。
だから私は覚えた。
服を選ぶときは、まず脇。次に首まわり。
(ちなみにジーンズはお尻の湿度感も要注意です)
「くすみグリーン似合うね」って最近褒められたけど、
それ、ノンノン!私が選んだんじゃない、ばあちゃんが選んだの。
だってその頃の私の選択肢は…
✅ 無地の高級ブランドTシャツ(£100超)
or
✅ ばあちゃんの“元気が出るモケモケカーディガン”(£2.5)
私は迷わず、モケモケ。
だってモケモケ、暖かいし、
ちょっとだけ実家の押し入れの匂いがした![]()
今の私のセンスの原点は、たぶんあの時代。
“ばあちゃんのタンスから直輸入”ファッションで過ごした毎日が
私の脳内パレットに「くすみはエレガンス」と刻んでくれた。
次回予告🎬:
「菜の花の丘とピーターラビットと私」
~今思えばすごい環境で勉強していた私~
#ちぃのヒリヒリ留学記
#洋服じゃなくてほぼ昭和の掛け布団
#脇の下は命の確認作業
#地味にくすみカラーが人生救ってた
