私のエゴは言う。
自分が得をするように動きなさい。
人に認められるように振る舞いなさい。
人より優れているように努力しなさい。
しかも、まさか私が
この私が
こんな下世話なエゴの声に従っているなんて
まったく、無意識も良いところだ。
誰にも気づかれないように
特に、自分には絶対に気づかれてはいけないよ。
こんなズルイこと考えているなんて。
こんな浅ましいこと考えているなんて。
こんな残酷なこと考えているなんて。
けれども、無意識の領域に、
すっぽりと隠されていればいるほど
エゴの声に支配されるので
時には、イタ!イタタ!となりながらも、
自分を見つめるわけで。
よっこらしょー!
どっこいしょ……
あぁ、気が重いんだけど……
(ちなみに、なかなか自分で出来ないここの所を、
サポートするのが私のお仕事です、ハイ。)
内なる自分は、そっと教えてくれる。
本当は…………
本当は…………
ただ、安心したいだけ。
ただ、愛したいだけ。
ただ、喜びたいだけ。
それは、本当の心の声。
