プラトンの洞窟の比喩のハナシ。

これは、本当は背後でたき火が燃えて(The fire)いて
その前に猫や机や椅子が掲げられている…のが真実なのに、
縛られている囚人(Prisoner)は、壁に映った影しか見ないから、
影を見て、猫だ、椅子だ、机だ、と信じている…という事です。
このように、私達が普段そう見えているのは、影の形でそう見えているだけで、
実体は違うかもしれません。
ユークリッド(幾何学の人)が定義した立体、面、線、点とは
・立体の端は面である。
・面の端は線である。
・線の端は点である。
なのですが、この定義をひっくり返すと次の次元までイケるんです。
ポアンカレによる新たな定義
・端が0次元(点)になるものを1次元(線)とよぶ。
・端が1次元(線)になるものを2次元(面)とよぶ。
・端が2次元(面)になるものを3次元(立体)とよぶ。
・端が3次元(立体)になるものを4次元(超立体)とよぶ。
3次元まではイメージできるけど、4次元になるとそう簡単にはイメージ出来ませんね…
では、ちょっとやってみましょう。
コツは、「カタチ」から離れてイメージをする事です。
イメージして下さいね…

まず
羽の生えた…チョコレートが…ダンスしているところ。
次。
緑色の 自由が シタリ顔で 愛を語っている。
ジャスミンの香りが 背泳ぎしているところ……
チョコレートがダンス…くらいまでは、なんとか「カタチ」で想像できるかもしれませんね。
でも、緑色の自由が愛を語る、とか
ジャスミンの香りが背泳ぎ…になると もう通常イメージする「カタチ」から離れるしかない。
カタチから離れないと「超立体」というモノが掴めない。



これらの画像イメージを使って、「4次元」をつかむトレーニングなど。
(これは…文章で説明するのが難いので…挫折します←早っ)
色んな立方体が、同時に成立するのが、四次元です。
3次元…
緯度と経度が同じでも、高さが違えば景色が異なる。
4次元…
緯度と経度と高度が同じでも、時間が違えば景色が異なる。

朝、昼、夕方、夜、で、景色は変わりますよね…
(画像はイメージです)
ちなみに、相対性理論の話をちょっとすると
「光の速さ以外は、全部相対的」という理論なんです。
光の速さだけは変わらないけど、それ以外はぜんぶ相対的。
つまり、時間も、空間も、相対的……
幾何学をやっている人の語る「次元」と、
物理学をやっている人の語る「次元」は、違います。
物理の世界の「次元」は
確かめられているのは、4次元までです。
でも、
「いや、もうちょっと上の次元があるらしい……(確かめられないけど)」
と言っている人の方が多いけど。
物理の世界は、検証しないとダメなんですね。
でも、出来てないのが現状………
でも、上の次元がある、という事が真実じゃないと、辻褄が合わないのも事実……
4次元時空以上の事を、「余剰次元」と呼びますが、
余剰次元について、あと数年くらいで説明できるようになる、と、
物理の世界では言われているらしいです。
良い所まで行ってるらしいですよ。
「ボクが計算してるワケじゃないけど。」と松田さん(笑)
続く…