待望のサントラが手に入りました
 
ほんと、待ちに待ってたもの
 
 
ちょっと前に、このブログで紹介した1966年製作の「まぼろしの市街戦」
 
 
完全版のサントラが発売されたんです
 
 

 

気象部、じゃなくてキショウブ(黄菖蒲)・・・すみません、最初の文字変換が気象部でした(爆)

 

 

 

 

フィリップ・ド・ブロカ監督の傑作であり

 

音楽のジョルジュ・ドルリューの傑作でもあります

 

 
 

 
 
原題は「ハートのキング」、トランプのハートのキングです
 
フランスのMUSICBOXレーベルで限定1000枚のプレス
 
貴重品ですぞプンプン
 
 
 
ジャケットのイラストが、オリジナルのLPレコードと同じというのが嬉しいんです
 
 
 
 

 
 
 
未発表曲が20分くらいあります
 
58年もの間、どこに埋もれていたのでしょうえー
 
 
 
 
この映画のサントラレコードを買ったのは
 
映画を見てから3~4年後のことでした
 
 
音楽はまったく記憶に残ってなかったんです
 
 
 
 
 
ところが、レコードに針を落として(懐)
 
 
音楽が流れてきたとたん
 
 
驚くべきことに、映画、映像がはっきりと甦ってきたんです
 
 
映画の空気感というか、雰囲気そのものが表現されていたんです
 
 
 
それが、この曲「ねじれたワルツ」
 

 

 

 
なんか不思議な音楽でしょおいで
 
 

このサントラをあたらめてじっくり聞いて感じたこと

 

 

まるでヨーロッパが舞台のおとぎ話の音楽だね

 
 

 
 
 
考えてみれば、この映画はおとぎ話そのものですね
 
 
寓話というより、おとぎ話
 
 
 
音楽はシンプルなオーケストラ構成ながら、味わい深くカラフルなものばかり
 
フルオーケストラは不向きの音楽ですね
 
 

 

ちなみに・・・上の写真、下段右から2枚目のひょうきんそうなおじさん

 

アドルフォ・チェリというイタリアの俳優ですが

 

「まぼろしの市街戦」の前年

 

Italy On This Day: Adolfo Celi – actor and director

 

「007サンダーボール作戦」で悪役ラルゴを演じてたんですよ~(驚)

 

 

 

 

このサントラで面白いのは、同じ曲を長調と短調で演じわけてるところ

 

 

同じ曲とは思えないくらい、雰囲気が変わっちゃってます

 

 

 

こちらは「施設に戻って」という、なんともペーソスにあふれた曲

 

 

 

こちらは「自転車」という、まさに軽快で美しい曲です

 

 

映画も、何度見ても面白い傑作ですが

 

音楽もまた、空想に満ちた大傑作なんです

 

 
このサントラ、家宝ですよん照れ
 
 
 
 
というわけで、本日のおやつ写真です
 

 

カントリーマアムとちおとめ音譜(不二家)

 

 

栃木県限定品ですぞいちご

 

 

 

 

 
 
これ・・・普通のカントリーマアムより好きかも
 
お土産にしても、喜ばれるでしょうね~
 
 
 
んで、群馬版のカントリーマアムは何味なのかな~(疑)
 
下仁田ネギ味だったらヤダな~(爆)