フランスの偉大な作曲家、ジョルジュ・ドルリューが亡くなって
 
早や30年になります
 
正確には31年で、去年が没後30年でした
 
 
ジョルジュ・ドルリュー没後30年の記念CDがようやく輸入されました拍手
 
 
 
スノードロップ・・・スズランとはちょっと違いますね
 
 
 
ジョルジュ・ドルリューは、主に映画音楽の世界で活躍していましたが
 
テレビ、ドキュメンタリー、短編映画、コマーシャルなどの音楽も手掛けてました
 
資料によると、エジプトでの光と音のショーの音楽も手がけてたそうな
 
どこかに音源が残ってないのかなぁ
 
 
 
 
で、今回発売されたのは貴重盤です
 
 

 

「ジョルジュ・ドルリューのクラシック音楽」

 

 

パリ音楽院を首席で卒業した後、クラシック音楽をメインに作曲してたんです

 

ひょんなことからラジオドラマの音楽を担当することになり

 

無類の映画好きだったせいもあって、映画音楽の道に進むわけです

 

 

 

 
 
 
 
今回は、ドルリューの失われたクラシック音楽を、新録音として復活させたもの
 
ありがたや~お願い
 
60人におよぶ3つの合唱団、2人のヴォーカル ソリスト、22人のミュージシャンが参加しています
 
 
 
 
 
曲名は難しいですねあせる
 
カンタータ、ソネット、金管のアンサンブル・・・
 
面白いのは1970年代に書かれた作品もあること
 
映画音楽と同時進行的に作曲してたわけです
 
 
 
 
 
12曲目の歌詞はジャック・プレヴェール
 
「天井桟敷の人々」の脚本や、「枯葉」の作詞で知られてる人です
 
 
 
そして、私が長年聴きたいと切望していた
 
1957年に書かれたオペラ「雪の騎士」から5曲
 
なんとこのオペラの台詞はボリス・ヴィアンなんです
 
 
1957年にナンシーという街のオペラハウスで初演
 
これ、どこかで再演して、YouTubeとかで見られるようになるといいな~
 
 
 
 
 
 
CDの最後には「困難な時代のための三つの祈り」という1983年に作曲された歌曲が収録されています
 
まさに、今のために書かれたようなものですねプンプン
 
 
 
 
 
 
映画音楽での顔と、まったく違う顔の作曲家の姿です
 
クラシックといっても、現代音楽に近い作品もあります
 
映画音楽でよく書かれていたバロックを思わせる作品や、あまりに美しいアンサンブルとは
 
また違った音楽の世界に導かれるんです
 
 
 
 
 
直筆の楽譜の写真です
 
ちっともわかんね~(爆)
 
 
 
 
これ「雪の騎士」初演時の写真ですね
 
初めて見ました
 
これを機に復活させてほしいなお願い
 
 
 
 
ソプラノはヴィオレーヌ・コラン
 
バリトンはファビアン・カンタパレディ
 
ピアノはクレール・ドルリュー
 
うわ、ジョルジュ・ドルリューの娘さんだ
 
 
指揮はマリー・クリスティーヌ・パネティエとマティユー・ブーテ
 
 
 
このCDに収録されてる曲ではありませんが
クレール・ドルリューのピアノで、J・L・ゴダール監督の「軽蔑」から「カミーユのテーマ」をどうぞ

 

 

不思議に耳に残る音楽なんですよね~音譜

 

 

私にとっては宝物級のプレゼントでした

 

次の発掘は何かな~(わくわく)

 

 

 

 
というわけで、本日のおやつ写真です
 
 
あんドーナツ音譜(伊勢屋本店)
 
桐生市錦町にある老舗の和菓子店のあんドーナツは絶品です
 
 
 
 
普段はわけあって、あんドーナツ系のものは避けて通ってるんですが
 
伊勢屋本店のあんドーナツは避けて通ることが出来ないんです
 
歩かなくちゃ(爆)
 
 
 

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