シュマンドールの営業は、2022年3月31日をもって終了いたしました

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シュマンドールのお電話についてですが

基本的には、お電話にお応えすることはございません

ご了承くださいませ

 

 

 

読書報告です

 

シュマンドールが閉店してから

 

もっと読書にかける時間が増えるだろうと思ってたんですが

 

気のせいでした(爆)

 

いつの間にやら、活字に催眠効果があることに気づいてしまったのです

 

 

 

 

裏の花壇に咲いているバーベナ・・・自然の造形とは思えないデザイン

 

 

 

 

読書のペースがノロノロなのは

 

活字の催眠効果だけではないと思うんです

 

 

 

 

クイーム・マクドネル著「平凡すぎて殺される」

 

アイルランド産のミステリです

 

 

どうも内輪で大絶賛という感じですね

 

ここまで面白いと書かれたら、そりゃ買っちゃいますがね

 

 

 

 

 

きわめて平凡な容姿の青年が

 

ひょんなことから人違いで事件に巻き込まれていく

 

 

命まで狙われてしまい

 

その真相を探っていくというもの

 

 

 

 

読んでいて気がついたのは

 

文章が面白い先輩作家たちに追いつこうと頑張ってる作者の姿

 

 

まあ、ドナルド・E・ウエストレイクやR・D・ウイングフィールド、カール・ハイアセンといった

 

超がつくほど面白い作家たちのミステリを読んできた人間にとっては

 

ちょっと「からまわり」してるような気がしないでもありません

 

 

 

ちと厳しい感想になっちゃいましたが、もう一息なんですよね~チュー

 

 

 

 

 

お次は和製ミステリです

 

 

 

中山七里著「護られなかった者たちへ」

 

文庫がダブルカバーだったのを知ったのは、読み終わってからでした(照)

 

 

 

この前に映画を観て、とてもよくできていたので

 

原作も読もうと思ったんです

 

 

 

どのあたりが脚色されてたのかが、すごくよくわかります

 

 

 

 

映画を観てから原作を読むと、どうしても俳優のイメージが強くなっちゃう

 

そういう意見も多いと思います

 

この原作においては、佐藤健くんと倍賞美津子さんは、そのままのイメージ

 

阿部寛さんの役はちょっと違う感じだったかな

 

清原果那さんは・・・(驚)

 

 

 

 

 

映画も社会派ミステリとして、かなり厳しい現実を描いてましたが

 

小説のほうは、さらに厳しく、容赦無く描いてて

 

読んでいて息苦しくなるほどプンプン

 

 

何度途中で読むのを止めようかと思ったことか

 

 

でも

 

そうしちゃうと、現実から目を背けることになっちゃう

 

逃げられない現実との対決のような読書体験でしたあせる

 

 

 

 

 

 

 

でも、最後まで読んで良かったと思える作品でした

 

中山七里さん、同い年なんだ(秘)

 

もっと読みたくなる作家です

 

でも、これほど重いのは、もう無いよねニヤリ

 

 

 

 

 

というわけで、本日のおやつ写真です

 

 

フルーツゼリー音譜(帝国ホテル)

 

さすがですね、インペリアルブランド

 

それぞれの果実味の濃厚さが段違い

 

お見事っ拍手

 

 

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