冬の間、固く押し黙っていた枯れ枝から花や葉っぱが勢いよく芽吹き出す季節の到来です。

我が家の庭に立つこの木、昔は全く注目していなかったのですが、ここ数年で急に存在感を増しました。何の木だかも知らないし、特別に大きいとか、華やかな花や実が生るワケでもないのに、何故か存在感が出て来た不思議な木。
綺麗に広がった枝振りに明るい黄色の新芽が爽やかです。
















そのすぐ足元では、野いちごの花が可憐に咲いています。
晩秋に木が落とした葉っぱがお布団になっています。















真っ白の花の後は真っ赤な実。
もう実の準備が始まっているようですね。
野いちごは酸味が殆どありません。














先月までは枯れ果てていた木いちごも、瞬く間に葉っぱ→花→実の準備!
毎年の事ながら、この1ヶ月間の変化には目を見張るものがあります。溜め込んだパワーを一気に爆発させている感じ。木いちごの芽吹きの香りが辺り一面に。
来月の中頃には実の収穫が始まっているでしょう。

木いちごは、竹のように横に伸びる地下茎でどんどん殖えます。ちょっと殖え過ぎたので、今年は冬の間に半分ほど伐採しました。



















マガリちゃんのローリエには黄色い小花がいっぱい開花!イースターっぽいですね☆












とっても賑やかな雰囲気になって、マガリちゃんも楽しく庭に帰って来てくれているに違いありません。














それにしても、ヒョロッとした小さな苗がこんなにも立派に大きくなるとは!
人の背どころか、家の屋根より高く育ちました。一斉に花が咲き、本当に見事!

マガリちゃんが天使になって以来、毎年欠かさず花が咲くようになりました。それまでは花が咲くのは稀だったのです。

















こちらは神榊の枝にひっそりと咲いた花。
こんなに小さい上に、葉っぱの陰で下向きに咲いていて見えないのに蜜蜂には結構な人気花です。

地味だけれど、こうして下からよくよく見ると、コロンとしたスズランみたいで可愛らしい♪












裏庭ではいつの間にかこんなにツツジ(サツキ?区別の仕方がわからない!)が咲いていました。












去年の私の誕生日にpopさんが買って来てくれたローズマリーの苗(←安上がりな誕生日プレゼント(笑))、真ん中の一枝にだけブルーの花が咲きました。
松ヤニ臭さが強すぎず、とても良い香りのローズマリーで料理に大活躍しています。












蕗も青々として元気いっぱい。
これまた食卓に乗る美味しい植物。













変な植物に惹かれる私。
これは毎年、倉庫の壁づたいに伸びる蔓植物。
秋になると真っ赤に紅葉する以外は非常に地味~(笑)
でも、どうやって壁に引っ付いているのかが気になって観察してみると……















小さな吸盤みたいな物でペタッと引っ付いているのですね!面白い!




前回の記事にも書きましたが、親戚が逗留中につき、頂いたコメントへのお返事とご訪問が全く出来ていません。
遅くなりスミマセンが、春眠の寝惚け眼で待っていて下さい(笑)