ハロウィン到来と言うことで、ノアゴンもオレンジ色のスカーフで即席仮装。待ち受けにすると宝くじがよく当たると評判です(うそ)。

やっぱり黒猫はハロウィンカラーもよく似合います。
オレンジ色のスカーフを出された瞬間に私の意図を理解し、粛々とモデル役を務めてくれたノアゴン、さすがです! 















その後、バージュも同じスカーフでハロウィンモデル。ノアゴンのようにジッと落ち着いて座っていないのでやっと撮れた1枚です。












前回記事にもたくさんのコメントありがとうございました☆
バージュうちの子記念日へのお祝いも嬉しかったです。簡単ではありますが、お一人ずつお返事が書けたので覗いて見て下さい。

それにしてもバージュって子供っぽいですよね!甘えん坊な表情も動作も、とても8歳には見えません。純粋無垢なお転婆娘、この写真でもそれがよくわかりますよね(笑)
いつも頭の周りに音符♪やビックリマーク!が飛んでいそうです。



モンマルトルのおじいさん画家Michel・CORDI(ミシェル・コルディ)さんの絵、楽しくてほのぼのしますよね。パリでお馴染みの光景や、フランスらしい人間模様が明るく描かれていて、芸術的評価云々はともかく、非常にイキイキとした魅力がたっぷりだと思います。いつかご縁があったら、今度こそ1枚購入したいものです。



欧米を中心とした世界のクラシックラジオが聴けるページ、凄いですよね!パソコンだけでなく、スマホでも聴けるようです。
フランス時代に聴いていたラジオクラシックがまたこうして聴けるだなんて本当に嬉しい発展です。
もちろん、フランスのラジオクラシックが私のイチオシですが、ヴェネチアのクラシック局も感じが良いです。あと、ロシアの局も聴きたいのですが、アクセスの仕方がわからなくて残念です。
世界のクラシックラジオ旅行、皆さんも是非!


http://classical.morrie.biz/












10月25日はマイバースデーでした。

朝から嬉しいプレゼントがたくさん!

まずは、お友達のlalaさん がマリアージュ好きな私にと吟味し尽くして選んで下さったお茶。
今年はマリアージュ160周年だそうで、その記念で限定発売されたお茶、その名も「オートクチュール」。
マリアージュと言えば紅茶のイメージでしたが、こちらは白茶がベース。丸々と太った新芽だけを手摘みした白茶は白銀色の産毛に被われ、お茶界のシャンパーニュと言われるぐらい貴重で高価。そこに柚子と青茶、数種のフルーツやナッツが仄かに香ります。少し青みのあるハーブティーのような味わいで、渋みは殆ど無く円やか。
華やかなフレーバーの紅茶が多いマリアージュの新しい顔を知った気がしました。













そしてこちら、なんとlalaさんお手製の抹茶のシフォン!
私、自分の誕生日の為にケーキを手作りして頂いたのなんて生まれて初めてです !

これがパサつきとは無縁な驚きのシットリ感でキメも細やか、ふわふわなのにもっちりとした弾力もある絶品……今まで食べた全てのシフォンの中で最高に美味しいシフォンでした。上品な甘さで抹茶の風味が際立って、市販のシフォンの遥かに上!

本当はうちで炊いた餡子やジャムと合わせたりもしたのですが、私とpopさんと2人して夢中になって瞬く間に完食してしまった為、お皿に盛り付けた写真など撮る暇がありませんでした(笑)


















lalaさんからは、更にこんなキュートなプレゼントも♪
このネットバッグ、タグにあるようにフランス製です。タグに書かれているHPを見てみたら(フランス語)、私もバカンスに行ったことのあるノルマンディのカーンと言う町の工場で、ハンモックや赤ちゃん用の抱っこ&おんぶ紐、船舶の網やバスケットボールのゴールネットを手掛けるネットのエキスパートらしいです。
と言うことはただお洒落なだけでなく頑丈に違いありません。私のマニアック精神が何やらウキウキします。

lalaさん、美味しい&楽しい時間をありがとうございます!
















黒猫飼い仲間のBellさん からも!

虫が苦手な方、スミマセンね~!
私も段ボールの中からこれが出て来た時には、思わずハエたたきを握りかけました(笑)
手前の蟻とガガンボのような羽虫、「インセクトマグネット」の名の通りマグネットが付いています。
こんなにもリアルな虫のマグネットが冷蔵庫に付いていたら何度も本物かと騙されそうです。
虫が好きな私の為にあるような商品です!

狩人バージュには見付からないようにしなくては。



猫がいっぱい描かれた可愛いお鍋は中がホーロー引きになっています。
少し前にホーロー鍋が欠けてしまった我が家、ちょうど新しいホーロー鍋を買わんとしていたところでした!
早速、かぼちゃのスープを作りました。
ホーロー引きなのでジャム作りにもイイですね。我が家は料理をよくするのでキッチン用品は即活躍します!

小さなうさぎちゃんは、うさぎ年のpopさんの箸置きに。














Bellさんと言えば手作りジャム。
今回も珍しいジャム2種類、キウイと黄桃です。
それにしても美しい色です☆
キウイのジャムってこんなに綺麗で美味しいのに、なんであまり一般的ではないんでしょうね?
入れ歯の人たちが商品化を阻止しているとか?(まさか(笑))

Bellさん、毎年バースデーを祝って下さってありがとうございます!



メールやFBでもお祝い頂いた皆さん、ありがとうございました!














前回記事で棒に釣られていたへんこ、玄関の前で鳴いていたので見に行ってみたら行き倒れていました(笑)
これだけ接写できたのは初めてかもしれません。popさんが、片目だけ歌舞伎メイクと言っていた意味がようやくわかりました。左目だけ長いアイラインが入っていますね!


そしてそのへんこの横には……半分になったねずみが。
この数日後にもまた、今度は茶色の大型ねずみ(いたちの子かもしれませんが、直視して確認できず)。
なんとその翌日には鳩!しかも羽と尾っぽ意外は殆ど無くなっていました。
鳩ってかなり大きいのに、やってしまったのね~!

へんこ、凄腕ハンターぶりを自慢しに見せたがるのでしょうか?それとも、これもバースデープレゼント!?









さてさて、月末恒例お薦めクラシックコーナーです。
今月は、6月にもご紹介したスクリャービンの続編。来年はスクリャービン没後100年の記念イヤーですから、今のうちにスクリャービンの魅力をおさらいしておきましょう。

6月には小品をご紹介しましたが、今回は厚みのあるソナタを。
スクリャービンはその短い生涯に全10曲のピアノソナタを作曲しています。
初期のショパンからの影響が色濃い作風から、次第にスクリャービンならではの神秘的な宇宙へと進化する変遷がソナタを順番に聴いて行くとよくわかります。
今月はソナタ前期から3曲をお聴き下さい。




◆スクリャービン:ピアノソナタ2番「幻想ソナタ」(ピアノ:キーシン)


https://www.youtube.com/watch?v=pCR_bx3iu2A



2楽章形式のソナタ。幻想ソナタの名の通り、非常に幻想的な美しさの1楽章、そして熱い情熱を秘めつつ走り抜ける2楽章。
多くの人に愛され演奏されるだけあり、1楽章は実に美しく、幻想の世界に引きずり込まれます。
2楽章は大地から沸き起こる力強さと艶っぽさがめくるめく感情の渦を織り成します。
この魅力的なソナタ、1楽章は単に柔らかくふにゃふにゃと撫でくっていて芯が無く何を弾いているのだかよくわからない、2楽章はただただ速いだけと言うような演奏も多いのですが、キーシンは音楽に核がシッカリあり、他とは比較にならないずば抜けた名演です。録音がちょっとアレですが、ライヴでこれだけの完成度の演奏ってさすがです。
キーシンのコンサートは日本でもパリでも何度も聴いていますが、安定感も凄い!やっぱりこの人、わかりきった事ですが、ただ者ではないですね。
パリでは、スクリャービンのソナタの3番をサル・プレイエルで聴きましたが、2番の方が合っている気がします。
でも、この時のプログラムが凄くて、オールロシア物だったのですが、スクリャービンのプレリュードop.15の全5曲に始まり、ソナタ3番、バラキレフのイスラメイ、ムソルグスキーの展覧会の絵と言うハードなもの!おまけにお得意のアンコールの山。音楽的には少し固さが目立ちましたが、やはり集中力と完成度の高さが尋常ではありませんでした。
この時のコンサートは、前回お話ししたラジオクラシックで事前にキーシンのインタビューがあり(もちろん英語インタビューで、フランス語訳されていました)、プログラムからも十分にわかりますがコンサートに掛ける意気込みが伝わって来ました。ホロヴィッツへの想いなども語っていて非常に興味深く、私も卒試の数日前だったのですが、聴きに行かずには居られませんでした。
もちろん、行って正解でした。








◆スクリャービン:ピアノソナタ3番(ピアノ:ホロヴィッツ)



https://www.youtube.com/watch?v=RBfMwqLmgsY



スクリャービンのピアノソナタの中で最もソナタらしい形態なのがこの3番。陰影に富んだ全4楽章。パリでドミニク・メルレ先生にスクリャービンの24のプレリュードのレッスンを受けた時、スクリャービンのソナタもイイですよね~、と言う話で盛り上がり、どのソナタが一番好き?と言うのでメルレ先生と一致した答えが3番でした。
以来、私の愛奏曲です。


ドラマティックで情感たっぷりな1楽章は聴くほどに味わい深く、程好く脱力したチャーミングな2楽章、3楽章の描き出す孤高の美しさは白眉、最終楽章は炎のような熱情とスピード、そして合間に訪れるとろけるような愛の甘さに身を委ねます。

ホロヴィッツの押しも押されもせぬ名演でどうぞ。(ソナタ自体は全楽章で20分ちょっとですが、動画の後半はプレリュードが何曲も入っています)






◆スクリャービン:ピアノソナタ4番(ピアノ:ミハイル・プレトニョフ)


https://www.youtube.com/watch?v=lQabCdxJ6DM


ソナタの2番と同じく2楽章形式で、1楽章は緩やかで美しく、2楽章は速い、と言うよく似た作りなのですが、この4番は2番をスクリャービン流に推敲し洗練させた感じです。時間的にも4番の方がタイトになっています。

1楽章は透明感に溢れ、宇宙的な神秘を纏った煌めきに魅了されます。2楽章はイキイキとした生命の躍動、最後には押し寄せるエネルギーに圧倒され幕を閉じます。
プレトニョフのテクニックの確かさとセンスの良さ、冷たく輝く音質が素晴らしい世界を生んでいます。




妖しくも美しいスクリャービンワールド、お楽しみ頂けたならば幸いです。






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マンゴーのおじさん、ブラジルに旅立ちました。おじさんが留守の間、私は愛犬マンちゃんのお世話係!

ちょっとぎうぎうでブログがゆっくりになっています。あと半月ほど、生温い目で見てやって下さい。