盆ジュール!皆さん、お盆なだけに、ぼんやりとお盆休み惚けした頭と身体をフルーツでリフレッシュしませんか?


これ、桃ではありませんよ!

マンゴーのおじさんの巨大ライチです。
1粒で約50g!最大だと60g超えのビッグな物も!
本当にちょっと小振りな桃と変わらない大きさです。ちょうどプラムぐらいのサイズ。
私の小さな手には、1粒しか乗りません。ずっしりと重たく、中身はジューシーで甘~い♪
お盆にセボン!

おじさんのライチ、予約が取れないと話題の九州周遊の豪華寝台列車「ななつ星」からも依頼があり、車内で提供されています。ななつ星の宮崎食材は、近所の都農駅で積み込まれるので新鮮そのもの。日本でライチを栽培している農家は殆ど無いので、生のライチ自体が珍しいですよね。中華料理のデザート等で出されるライチは、決まって冷凍の外国産。プルプルの食感もジューシーな甘さも生のライチには遠く及びません。全くの別物と言う感じです。
ライチは世界三大美人の楊貴妃が愛した果物として有名ですが、ビタミンCやカリウムだけでなく、葉酸も多く含まれているので、本当に肌を再生させるコラーゲンフルーツ。肌のみならず、カルシウムも組成するそうで、女性、妊婦さん、幼児は積極的に摂取するといいとか。葉酸は痛風持ちのお父さんにもオススメですね!


この12粒入り(総重量約500g)は、見た目のインパクトも大きい上に、1パック2500円と、マンゴーよりも遥かにお手頃なのでお使い物に超オススメです!
宮崎空港の売店にも売られています。

ネットでもライチ通販の注文が出来ますが、この特大12粒入りはネットには乗せていないので(単に間に合わなかった(笑))、お電話でおじさんに直接お問い合わせ下さい。

◆大久保マンゴー園(←ライチ通販ページ、リンクしています)


090-9475-1177(黒木利男)













前回記事にもたくさんのコメントをありがとうございました。
普通の旅行では決して味わえない世界、どんな旅行記にもこう言う独特なえげつない世界の事は書かれていないことでしょう!
今となっては良い思い出……ではさすがにありませんが、良いネタです(笑)

上の写真の楽譜に書かれている文字が、噂の(笑)マダムDの文字。ピアノの先生は万国共通で、楽譜に注意書きをする際、たいてい鉛筆を用いますが、いきなり赤と黒のボールペンを使う辺り、さすがはマダムD。しかも殴り書きなのに筆圧がやたらに強い!性格が出ますね。

久し振りに見てみましたが、やっぱり読めないところだらけです。取り分け指使いの数字、1~5までしかないはずなのに、どう見ても9とか6とか0と言うのがあるのには笑ってしまいました(笑)
人間離れした無神経さのマダムDの手は、5本以上指があったのかも(爆)















フランス人のクセ字(クセ数字?)でよくあるタイプを再現してみました。あくまで、私の手による再現なのでまだまだ生ぬるいかもしれませんが。
まず、「1」の引っ掛け部分が異常に長い、本体(?)の真っ直ぐな棒よりも強調されます。下の1のように、ループまで出来ていたりもします。「2」は、上のやる気無し系と、下のやり過ぎ系の両極端。
それと「4」はないがしろにされている感満載。∠とかyに見えたりもします。あと特徴的なのは「7」でしょうか。ほぼ100%、こう言う斜め線を入れます。1と区別する為だとか。
ちなみに、このノートもフランス製。何故かフランスのノートやメモ帳ってこのタイプが多く、日本でお馴染み大学ノートはあまりありません。多分、線があってもフランス人は無視して書くから流行らないのかなぁ。




閑話休題。
音楽的なこともそうですが、指使いの押し付けが激しいのには辟易しました。しかも相当、変わった指使いも全て押し付けるのです。
私は手がとても小さいので、指使いは慎重に考え抜いて弾いている為、納得のいかない、あるいは物理的に不可能な指使いを押し付けられても無理!
人の手の大きさ、指の個性はそれぞれなので、私も生徒に教える際は、必ず一緒に考えながら試し、幾つかの指使いを提案して、最後は本人に任せるようにしています。
マダムDのような先生はまさに反面教師で、あそこまで酷くは無いにしても、私も知らず知らずのうちに自分の世界観や音楽性を生徒に押し付けてしまっていないか?と、省みる種を蒔いて下さいました。あぁ、有り難き反面教師マダムD!

優秀な生徒揃いでも、「○○先生の門下生はみんな同じような演奏」と言うの、よく聞きます。
私がパリで非常にお世話になったマダムメルキのクラスは、優秀な生徒がたくさん居ましたが、門下生の演奏はまさに十人十色、見事なほどに全く違った個性がイキイキと育てられていました。自分から発する物が少ない人、音楽的でない演奏をする人には厳しかったですが、私にとっては本当に素晴らしい先生でした。
マダムDは、「マダムメルキはゼロよ!」とノタマイましたが、生徒の性格や家庭の事情まで細やかに理解して下さる人間的にも最高の先生でした。
スタージュの受講料の札束をむんずと握って数えるマダムDとは真逆で、私が学校のレッスン外の個人レッスン(メルキ先生のお宅でのレッスン)にも通いたいけれど、毎週レッスン代を払うのは我が家の家計では無理なので隔週か月1かで……と、お話したところ、
「だったらあなたはレッスン代は必要ないから、毎週いらっしゃい!」
と温かな笑顔で即答!有り難くて胸がいっぱいになり、先生の期待に応えようと一生懸命に頑張りました。しかし、週に2回のレッスンはツライどころか、どんどん楽しいものになって行きました。先生も、私のレッスンを楽しみにして下さっているようでした。あれほど、毎回のレッスンが楽しいと思った事はありません。
美しくて明るいマダムメルキは、私のパリ生活の太陽のような存在でした。


マダムDほどえげつなさ剥き出しな人は珍しいですが、実際のところ、日本人でピアノで留学して来るような人の多くがお金持ちのお嬢さんですから、鴨にしてやろうと言う先生や講習会も少なからずあるのです。中にはレッスン代に「日本人価格」を設けて儲けている先生も。

これは日本でも言えることですが、お金に汚い先生、レッスン代が高過ぎる先生に良い先生無し!これ、ほぼ間違いない絶対的な法則です。
私は中学生以降、公開レッスンや単発レッスンも含めると日仏で約30人もの先生に教わった豊富な経験上(笑)、まず人間的にダメ。

ただフランスでは、才能を感じない子=ただの金ヅルと言う割り切りをする先生も居るので、そこは怖いところ。レッスン中に時間ばかり気にしていて、時間をオーバーした途端に延長料金を請求されたと言う話も聞きました。ピアノのレッスンで延長料金って(笑)
これは明らかに、見切られた感じですよね。

鴨にならないよう、猫になる、、、じゃなかった、ある程度の知識を持って先生を見極めるだけでなく、自分磨きもシッカリしておけば怖くはありません。


あ、ちなみにマダムDのスタージュを薦めて下さった日本の先生は、私が何のツテもルートも頼らずに、パリでの学校も先生も全て自分で見付け出したので、万が一パリで先生に困ったら可哀想だと言う親心からご紹介くださったのですが、スタージュでの全容をお話すると驚いていました。
先生のパリ時代の恩師ペルルミュテールはもう他界されているし、同級生のドヴァイヨンやセルメット等もフランスを離れてしまっていたり、パリに居ても今一つ頼りにならなそうだったりと、先生も色々と「私のパリ生活の保険」を考えあぐねた結果のマダムDだったのでした(^_^;)


他にもフランスでスタージュを受けたので、また来年の夏にでもお話します。
















先日のこと、お友達のlalaさん からとってもお洒落なプレゼントが届きました☆
このバスケット、色もニスも殆ど塗っていない無垢に近い籐で編んであります。
フランス語の造語のブランド名が入ったリボンもナチュラルです。
こうして置いておくだけで1つのインテリアになりますね!












ノアゴンが見入っているのは、「傘がない」と言う題名の作品。
ホント、ムーミンだけ傘がないですね。
北欧の雑貨は鮮やかな色合いなのに子供っぽくならず、スタイリッシュなのが凄い!
このスカーフハンカチ、綿100%なのにまるでシルクのような艶のある光沢感と、ツルツルの肌触りにビックリしました!こんなシルクと見紛う織りの綿、初めて見ました!
スカーフとして使おうかなぁ、それとも↑籐のバスケットと合わせて使おうかなぁ、と考えていますが、あまりにもノアゴンが真剣に鑑賞するので、飾ろうかなぁ、とも考えています。
さすがはノアゴン、違いのわかるムッシューです!












なんとなく、バージュって、ムーミンのリトルミイ(↑舟の真ん中に居るお団子頭の女の子)と顔の雰囲気が似ていると思うのは私だけでしょうか?
顔が小さくて、目の比率が大きいところ、あとコケティッシュな雰囲気が似て見えるのかなぁ?














こちらは手しごとやさんと言うお店の、木で作られた黒猫のカードスタンド。赤いハートの上に黒猫さんの顔を置き、向かって右側の耳部分にあるスリットにカードを差し込みます。
上手に置いて、カードを差し込む位置もバランスを取らないと立たないユラユラ揺れるアンバランスさが面白い!私は名画から猫イラストまで、様々な絵葉書のコレクターなので活躍してくれること間違いなしです。

このカードもlalaさんがメッセージを書いて送って下さったもの。フランス製のカードです。













そしてこれ。憧れの北欧ブランドiittalaのキャンドルホルダー。
もう、なんて綺麗なのでしょう!
ラベンダーグレーの色合いもシックで美しい!

昼間の太陽の光に当てると、グリーンも見えたりして、また違った表情を見せるのです。

蝋燭の灯りで、キャンドルホルダー表面の凹凸が水滴のように浮かび上がり、うっとりとして眺めていたら、popさんがiittalaの箱を見て、
「いいったら」
と読んだので吹き出しました。まぁ、イッタラを知らない人は、いいったらと読みますね(笑)

iittalaのあるフィンランドは、世界一のキャンドル消費量の国だそうです。長い冬の長い長い夜、フィンランドの家庭ではこんな素敵なキャンドルホルダーを幾つも並べて過ごすのでしょうね。

日本でも、一般のホールでは消防法で無理でしょうが、個人的なサロン等でキャンドルコンサートなんてあったら良いですよね♪

lalaさん、想像力を掻き立てるアーティスティックなプレゼントをありがとうございました!















かなり吹き荒れた台風の中でも、お構い無しに屋根で寝ていたへんこ!
屋根の上では余裕綽々ですが、地上に降りるとこう言うやや牽制気味な表情で
「いきなり触ったりとかしないでよね、私、そう言うの苦手だから」
とでも言うようなクールなブルーアイ。

そんなへんこですが、スーパームーンの晩のこと、私たちの夜の日課「星空散歩」に参加したのです!















いつものように私とpopさんが歩いていると、何やら後方に気配が。
振り返って見ると、白い影がシュタタタタッと忍者のように見え隠れしているではありませんか。草むらや、背の高いとうもろこし畑の中に身を隠しながら、確実に私たちの後を追っています!
身のこなしは忍者か探偵のようですが、白い体なのでバレバレ。
しかもスーパームーンで、本が読めるほど明るい晩でしたから尾行には不向きな条件でした(笑)
でも本人は隠れているつもりらしいのが可笑しくて。

コッソリと、ずっとひたむきに着けて来るのが可愛くて、いつもよりもペースダウンしてへんこの歩調に合わせるのもまた楽しい♪
へんこもスーパームーンを一緒にお月見したかったのかなぁ?
1時間に渡る星空散歩、さすがに翌日は疲れたようで屋根で爆睡していましたが、ちょっと距離が縮まったような気がします。



マガリちゃんとは、よく流れ星を一緒に観たのを思い出しました。今はマガリちゃんが美しい星になって見守ってくれています。

宮崎県のえびのや高崎町は、天文学者が選ぶ日本一星空の美しい町に毎年のように選ばれています。
私も宮崎の田舎町に住んでみて、初めて星空とに感動しました。
それはまさに天然のプラネタリウム☆
空に星が多過ぎて、白っぽく見えたり!
流れ星は日常茶飯事に観られます。

野うさぎやふくろう、蛍を愛でながらの星空散歩、これからはたまにへんこも参加してくれそうでますます楽しくなりそうです!