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お盆の間、1週間ほどブログご訪問をお休みしていましたが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか?



この立派なかぼちゃ、鈴マロンと呼ばれる我が町のブランドかぼちゃです。
10年前にブランド認定をされたそうなのですが、ここ数年になって生産量も増えて来たのか、地元の産直やスーパーにたくさん出回るようになりました。
私は今年、初めて食べましたが、その美味しさにビックリ!もう、普通のカットかぼちゃなんか買えないかもしれません。ともかくまぁ~、甘いのです。

詳しく調べたところ、鈴マロンとは、尾鈴山の山麓である川南・都農町内で5月~7月に収穫されたかぼちゃで、栗のようなホクホク感と強い甘みが特徴だそうです。栽培にも規定があり、受粉から収穫まで50日以上~つまり普通のかぼちゃよりも長い日数を掛けて完熟させるのが鈴マロンの甘さの秘密だとか。この他にも肥料や農薬、作付面積と言ったことまで規定があるようです。
前々回記事にも、ぴよちゃんを連れてSちゃんが来訪していたと書きましたが、お土産にルクエのシリコンスチーマーを持って来てくれたので、早速それで蒸してみました。
ひと口大に切った鈴マロンかぼちゃをルクエに入れ、電子レンジで約5分。鈴マロンは肉厚ながら、完熟しているので火の通りが早いのも特徴のひとつです。
蒸し上がったら塩少々を振るだけで、シンプルに鈴マロンの味を楽しみました。
これがまさにお菓子!甘くて美味しいのはもとより、ネチャネチャし過ぎないしっとり感も絶妙!
1歳8ヶ月のR君含め全員パクパク!
あまりにもあっという間に無くなったので、近所の産直へ走り、鈴マロン大人買いをし、翌日も翌々日も鈴マロンを心置き無く堪能しました。









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スイカでもメロンでもそうですが、かぼちゃも丸ごと買う時って、どうやって良品を見極めるのかが鍵になりますよね。
スイカは、黒い縞が濃くハッキリしていて、シマシマを触るとやや凸凹しており、叩くと水分の詰まった音がするのが甘いスイカ。
メロンは(マスクメロンの場合)、網目状の白い模様が細かく均一で、ヘタが枯れかかったような感じの方が完熟しているサイン。

かぼちゃの場合は、↑↑写真のバージュがニオイを嗅いでいるヘタ部分がコルク状に太くシッカリしたものが良いとのこと。皮が堅くて、見た目に対して重たく感じるかぼちゃが甘いかぼちゃだそうです(ちなみにレタスは見た目より軽く感じる方が◎)。
カットかぼちゃの場合は、中身のオレンジ色が濃厚な方が甘いと言いますが、これは私はちょいと疑問ではあります。
かぼちゃに限らず、マンゴーでも卵黄でも、色さえ濃ければ美味しいとは限らないのが一筋縄には行かないところです。レモン色やクリーム色でもビックリな美味しさだった事が幾度となくあります。
でも、基本的には色の濃いものが栄養も味も濃いようです。

鈴マロンはメチャメチャ甘いので、煮物にするよりも、蒸したりスープにしたりと、素材そのものの甘さがわかるシンプルな調理が良いと思います。美味しいかぼちゃと出合えて嬉しいです。
離乳食の時から、かぼちゃペーストに凄い食い付きだったと言う筋金入りのかぼちゃ好きな私のお墨付きです!










前々回記事にもたくさんのコメントをありがとうございました。
3年ぶりのぴよちゃんの元気な姿を見て頂けて幸せです。思っていた以上に反響を頂き、何だかちょっとだけ皆さんに恩返しが出来たような気持ちです。
生死をさ迷った赤ちゃん時代、皆さんに里親探しをご協力して頂いたこと、Sちゃんの元へと巣立ってからの3年間のこと、次々と押し寄せるものがあり、感慨深いです。
またのぴよちゃん便りを楽しみしていて下さいね!









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マンゴーのおじさん作のライチ、大き過ぎて笑っちゃいますよね!販売は間もなく終了です。
あの後、実は更に大きくなり、まるで桃みたいに!
目下の課題は、種の割合をいかに小さくするかだそうです。
外国産のライチは冷凍で瑞々しさが抜けてしまっているのと、残留農薬が凄いそうで、日本に輸入する際はそれを落とす為にもスチームだか何かを掛けたりするので余計にフレッシュさが失われるんでしょうね。
去年93歳で亡くなったマンゴーのおじさんのお父さん、料理に洗濯に小言に(笑)、本当にマンゴーのおじさんの奥さん状態でしたが、あの元気さの源はおじさん作のマンゴーだったと確信しています!
私は、このおじいちゃんほど料理の上手い人は居ない!と今でも思っているぐらい、何を作っても美味しかった!もちろん素朴な和食のみですが、お赤飯にしても、炭火で焼いた焼きナスや焼き魚にしても、ただのゆで玉子にしても、おじいちゃんの手に掛かればあら不思議!異様に美味しかったものです(って、どれだけご馳走になっていることか(笑))。こだわった機能的なキッチン用品なんて何一つ無く、不安定なこと極まりない鍋の蓋の裏で物を切ったりしていたのですがあせる
マンゴーのおじさんもおじいちゃんも甘党で、いつもマンゴーやお菓子の取り合いで揉めていました!








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爪が引っ掛かっても誤魔化すノアゴン派の猫さん、やっぱり男の子に多いようですね。それも長男。
バージュみたいにすぐに助けを求める子は、真っ直ぐ天真爛漫な女の子、妹が多いかなぁ。
ノアゴンタイプの子は、兄としてのプライドがあるのでしょうね。ドジなところがあることは、とっくにバージュにもバレているんですが(笑)
目撃したら、何も言わずにソッと外すのを手伝ってあげると、顔には出しませんがホッとするみたいです。








玉虫、本当に虫とは思えぬ美しさですよね!メタリックにギラギラと極彩色に輝く姿は、鳥どころか人間だってビックリします。
日本では国宝の玉虫厨子に施され、中国などではまさに宝石昆虫の名の通りにアクセサリーとして使われるぐらいですから、古今東西の人々がその美しさに魅了されたと言うことですよね。
玉虫をくれたおじさんにはあの後、会っていないので、翌日に山へ逃がしたのは話していません。せっかくくれたのだから、、、言わない方がいいかな(笑)







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さてと、今年もお盆シーズン恒例の怖い話、やっちゃいますか。怖い話は苦手と言う方は、↓↓ミルクティージャムの写真まで飛ばして下さい。
2009年の夏から毎年書いている怖い話、“夏休み怖~い話”と言うブログテーマを作ったので、過去3年の怖い話はそちらからどうぞ!



今年は2本立てで、宮崎の怪談などを。
始まり始まり~。



◆その1:馬ごなしの金時ぼ


今からもう60年ほど前になりますか、我が家の近所に金時ぼと言う農夫が居ました。
まだトラクターや便利な農機具が無い時代のことです、代わりに農耕馬や農耕牛が活躍していました。
金時ぼも、1頭の農耕馬を持っていました。
ところが金時ぼと来たら常にムチを片手に振り回し、少しでも馬が休もうとしたり、思い通りに動かないとムチでイヤと言うほどひっぱたくのでした。
この辺りの方言で、虐めるとかひどく叱ることを“こなす”と言いますが、みんなはさすがに馬を可哀想に思い
“そんげ馬をこなしなんな(そんなに馬を叩きなさるな)”
と、金時ぼに注意しましたが、全く耳を貸さないどころか、ますますムチ打ちは激しさを増すのでした。
人々はそんな金時ぼを侮蔑して“馬ごなし(馬いじめ)の金時”と影で言うようになりました。








そんなある日のことでした。
いつものように金時ぼが畑で馬をムチ打っていると、馬は突然キレたように暴れ出し、金時ぼを後ろ足で強烈に蹴り上げ、金時ぼは重症を負いました。
怒り狂った金時ぼは、怪我も十分に治らぬうちに、力任せに馬を叩き、間もなくして馬は死んでしまいました。
新しい馬を買おうとしましたが、売り手も居らず、もともと農業も成功して居なかった金時ぼは孤立を深めて行きました。気付けば誰もが金時ぼを相手にしなくなっていました。
そして、そんな金時ぼに追い討ちを掛けるかの如く、足が動かなくなる難病が襲いました。荒んだ最期を迎えた金時ぼを見て、人々は
“あんげ馬をこなしたからじゃね(あんなに馬を虐めたからだね)”
と囁き合いました。
金時ぼの死んだ夜、満足げにヒヒ~ンと馬の嘶く声が聞こえたとか聞こえなかったとか。。。






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◆その2:火葬場




popさんには、ここ宮崎で高校生まで共に過ごしたおじいちゃんおばあちゃんの他に、芦屋に父方のおばあちゃんが居ました。
このおばあちゃんの夫、つまりpopさんの祖父に当たる人は物凄い大地主で、今の新大阪駅や宝塚歌劇団がある土地はこの祖父が売却したそうです。いわゆる土地成金と言うのでしょうか。
この爺さんがそりゃもう遊び人を絵に描いたような人で、数え切れないほどの女遊びをしては、手切れにお店や住まいを持たせたりしていたそうです。お陰で残った遺産と言えば、あちこちに顔も見知らぬ兄弟姉妹が居るかもね~と言う疑惑ばかりだったとか。
この爺さんは、正月早々、女に会いにと自転車を漕いでいる途中で心臓発作が起きてポックリだったと言うから、何ともお目出度い爺さんです。







芦屋のおばあちゃんはこの爺さんの後妻ではありましたが、子供が生めないと言う理由で肩身の狭い思いをさせられていたそうです(爺さんの先妻は早くに亡くなったとか)。
そう、つまりpopさんにとっては早くに亡くなった先妻が本当のおばあちゃん。芦屋のおばあちゃんとは血の繋がりはありませんでした。
ところがこの芦屋のおばあちゃんがpopさんを溺愛。宮崎から呼び寄せては神戸から大阪から連れて歩き、嬉しそうにしていたそうです。popさんが幼稚園の時、幼稚園のピアノ教室に通っていると話すと、数日後にはヤマハのピアノが今の我が家に配達されたそうです!
上品な美人でしたが肺を病んで居たおばあちゃん、いつも階段を上る度に
“あぁ、しんどい”
とヒューヒューと言う音で息を切らしていたのが忘れられないと言うpopさん。





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popさんが高校生の春休みのある日、家にド~ンと言う音が響きました。地震にしては揺れないし、とここのおじいちゃんおばあちゃんと顔を見合わせていると、数分後に電話があり、芦屋のおばあちゃん死去が伝えられたそうです。
すぐにpopさんはお通夜・葬儀へと出向きました。
そのお葬式の際のこと。最後に葬儀場から棺を運び出そうと手を棺に掛けた途端、雷に撃たれたような電気ショック状態に陥ったと言うpopさん。
そして更に、火葬場で棺が炉に入れられるとあのおばあちゃんのヒューヒューと言う息の音と共に
“熱いなぁ”
と呟く声が聞こえたそうです。。。






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さぁ、今年の怖い話はいかがでしたか?2話とも実話です。どちらの話に背筋が凍りましたか?
暑い夏に怖い話で涼を得ようと言う日本ならではの風習、日本人の感覚って素晴らしいですよね。
怖い話って実際に体感温度が下がるそうですよ!








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ウヒャヒャ♪
またまたBellさん お手製のミルクティージャムを2瓶も送って頂いちゃいました!
ミルクティージャム大好物で、いつも一気食いしちゃったなどと騒いでいる私。優しいBellさん、ちゃんとそれを覚えていて下さり、かき氷用のトロトロタイプと、いつもの濃厚タイプの2種類を送って下さったのです。
Bellさん、かき氷用のは失敗作だよ!とおっしゃいましたが、どこがどう失敗なのか全くわかりませんでした(笑)
まさに固まっていないトロトロのミルクプリンと言う感じで、紅茶の風味もシッカリ☆
結局、かき氷には掛けずにそのまま食べちゃいました~!






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おまけにこんな可愛いカップキーパーも。
黒猫ちゃんがカップの飲み物を守ってくれるアイディアグッズ。黒猫ちゃんを引っ張っても密着して取れない仕組みなのです。
届いたその日から我が家のテーブルで大活躍しています!
Bellさん、いつも本当にありがとうございます!








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~最後にお知らせ~

やさい畑と言う雑誌の企画で、ハブ茶の種を譲って頂いたのをきっかけにご縁が出来た津端夫妻。
奥さんの英子さんが、折に触れお手紙やお葉書を下さいます。お知らせでもいつも律儀に手書き。ただ、達筆過ぎて読むのが少し難しいのですが(笑)
お2人とも88歳と84歳とご高齢ですが、そのライフスタイルは本当に豊かで素敵なのです。

自然の恵みを慈しみながら上手に暮らしに生かされる様子はいつも魅了されます。


そんな津端夫妻がテレビで観られるそうです!


◆つばたさんちのキッチンガーデン


NHK Eテレ

きょうの料理

8月22日(水) 21時~2125



是非ご覧になってみて下さい。