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今年もchat-vertガーデンの木いちご収穫祭が始まりました!
これから2週間ぐらいは毎日せっせと収穫の日々です。それにしても毎年のことながら、この美しさには惚れ惚れします。
今年はコレを目当てに、親戚が数日後にやって来ます。
ベリー類は日持ちしない為、どうしても送ってあげられないのです。なのに写メを私が送り付けるもんだから、とうとうみんな我慢し切れなくなっちゃったワケです。
ベリーと引き換えに、労働奉仕で草むしりをしてくれるとか。なのでみんなの仕事が無くならないようにと言う私の配慮のお陰で、今、我が家は草ぼーぼーで準備万端です(笑)









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マルベリーも真っ黒に熟れて来ました。
コクのある穏やかな甘みです。手や口が悪魔のように紫色に染まります。
マルベリーの葉っぱは血糖値を下げる効果もあるそうです。乾燥させてお茶にしたり、若葉を天ぷらにしたりするといいらしいけれど、血糖値に悩んでいないのでやったことはまだありません。







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透明感があってルビーみたいに艶々な木いちご☆これぐらいパクッと一口です。
フランスのフランボワーズ、つまりラズベリーと似た爽やかな甘酸っぱい味ですが、酸味は抑えめでより瑞々しくて、ほんのりバラの香りを感じます。
我が家はジャングルみたいに何本も木いちごがありますが、木によって味や香り、実の大きさやツブツブ感が違うのも面白いところです。
ベリー類は柑橘類と同じで品種が多いのも頷けます。

摘み立てフレッシュが一番!と言いながら、本当はフランボワーズタルトなんかが作れたらいいのに、と毎年思うばかりのお菓子作りが苦手な私。
ラズベリーの葉っぱは、乾燥させてハーブティーにするとダイエット効果があると聞きますが、スリムなので私には関係ありません(うそ)。

木いちごにしてもマルベリーにしても、何も肥料もあげずロクな剪定もしていないのに、美味しい実を毎年たわわにならせてくれます。自然って凄いですね!









前回記事にもたくさんのコメントをありがとうございました。
おじさんのマンゴー、本当に真っ赤で立派ですよね。見た目もですが、濃い味と香りで脳がやられます(笑)マンゴーシーズンはケーキを食べる気がしないほどです。
なっちんさんがおっしゃるように、作物には作り手の魂が宿ると言うのを体現したかのようなマンゴー。おじさんの明るさとパワフルさを吸い込んでいるんでしょうね!
糖度が高くて香り豊かで柔らかいので、これから温度と湿度が高くなると傷み易いのが目下の贅沢な悩み。でも、全く傷まない酸っぱくて香りもしない硬いマンゴーなんて意味ないですもんね。人間も中身が豊かなほど傷付き易いのかしら~!?な~んて。
万が一、傷みがあった場合には、おじさんが過剰なほど代替品を送ってくれるので心配ありません☆
お盆頃まであるので良かったら一度お試し下さいね。
来月末からは観光バスも来だし、7月からはライチも始まります。73歳のおじさん、立ち止まっては居られない回遊魚!ますます躁病に拍車がかかって青年化しそうです!
その躁病が伝染した私のブログにも“陽”の気が集まっている感じがします☆









チョコレートの香りがするゴム手袋、珍しいですよね。ちょっとしたことだけれど、家事が楽しくなります。
舌ブラシはご存知の方も結構いらっしゃいましたね。普通の歯ブラシよりも柔らかブラシだから舌を傷付けないようです。舌苔(ぜったい)を落とすと口臭や風邪予防はもちろんのこと、味覚も良くなるそうです。こりゃ、絶対に落とさねばですね(^w^)
歯ブラシは日本製が一番かもしれませんね。海外に行く時には日本から携えて行きましょう!この舌ブラシをくれた大阪の叔母ちゃんは、70過ぎにして腹筋が割れていて、体脂肪率が一桁と言う驚異の肉体の持ち主ですが、もう何十年と立ち続けたバレエの舞台から降りました。その理由が、奥歯を抜いたら踏ん張りが効かなくなったからなのだそう。これは目が見えないよりもアカンのだとか。歯って大切ですね。








ポケットティッシュはやっぱり日本ならではのものですよね。しかも、買うものではなく、道端で“はいどーぞ”とタダで貰えるものと言うのは海外では考えられないことですよね。
私は、フランスで無料で物を配布しているのを一度しか見た事がありません。それもゲイ&レズビアンパレードのお祭りで、あの~その~、、お祭り内容に相応しい例のゴム製品を配っていましたあせる
らったんさん、フランスでは日本形式の試食サービスは無いけれど、スーパーや市場で陳列されている野菜や果物を消費者は試食する権利があるとか言う法律があるらしくて、みんな勝手にさくらんぼやぶどうをパクパク食べるの~!中にはバナナ丸ごと1本とか、飲み物やお菓子を開けて食べる強者も居るよあせる
caoritaさん、次男クン、まだ中学生なのに農業の道を考えているだなんて頼もしいですね~!決定したら是非とも大学は宮崎県立農業大学校へ!そして、大学の向かいの激安青果店で一緒にお買い物しましょう(^w^)








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我が家に来たばかりの頃はヒゲがボロボロだったマガリちゃん。今はこんなに勢いのあるヒゲに☆









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皆さん、金環日食は観ましたか?
私はね、前の晩にノアゴンお兄ちゃんと夜遊びし過ぎて寝坊してしもうたとよ~。









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キンカン、見たかったっちゃが。
そんな落ち込むバージュにノアゴンが、、、








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金環日食を見逃したって?大丈夫さ。だいたい、バージュが寝坊したせいじゃなくて、宮崎は雨だったから全く見えなかったんだ。
ノアゴンが金環日食を目で再現してあげるよ。










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ヴォワラ!
心が綺麗な人には金環日食に見えるはずさ。しかも2つ、いつだって見られるよ。ヘンテコリンなメガネだって要らないし、金環日食よりもお得だろう?
ね?バージュ。。。
あ、もう居ない。


長年の大相撲ファンである私としては、金環日食よりもスカイツリー開業よりも、37歳平幕の旭天鵬が初優勝と言う方が感動しましたが!









さて、月末恒例お薦めクラシックのコーナーです。
植物も昆虫も元気いっぱいなこの季節。今月のテーマは花と蝶です。
今回はシューマンに絞って楽しくご紹介しましょう。










まずは蝶から。
シューマンのパピヨン。奇跡のようにチャーミングな曲です。次々とメロディが溢れ出て来るシューマンお得意の組曲形式。シューマンがまだ二十歳の時の作品ですが、既にシューマンワールドの真骨頂である柔と剛の二極性(フロレスタンとオイゼビウス)がハッキリと現れています。
軽やかで優雅なだけではないところが、まるで蝶々の一生のようにも聞こえます。最後には印象的なテーマが運命の如く舞い戻って来て、静かにその生命は消え行きます。







これが二十歳の最初期の作品だなんて、本当にシューマンは天才ですよね!シューマンの全作品の中でも出色だと思います。時々、無性に弾きたくなる曲です。同じ頃に書かれたアベッグ変奏曲とこの蝶々は、よく中学生辺りにシューマン入門的に使われますが、意外と難しいんですよね。シューマンの初期作品って独特な難しさがあると思います。まだ感性が若々しく澄んでいる純粋さが、より緻密なテクニックと表現を要求すると言う感じでしょうか。







この曲、なかなか“コレは!”と思える演奏に出合えていません。私が知らないだけかもしれませんが、録音しているピアニスト自体が割りと少ないのかもしれません。頼みの綱のリヒテルは蝶々じゃなくてバットマンみたいだし。いい演奏、ご存知だったら教えて下さい。
私からは、ルイサダをご紹介しておきます。チャーミングならお任せのルイサダですが、やっぱりショパンの方が上手。アイディア満載で面白いけれど、もっと正攻法で来て欲しいところもあるし、意外にサラサラ流れ過ぎる部分がもうひとつ。
でもルイサダワールドは十分に堪能出来る1枚です。


◆謝肉祭~プレイズ・シューマン/ジャン=マルク・ルイサダ


収録曲:蝶々、アラベスク、謝肉祭、天使の主題による変奏曲



RCA(BMGファンハウス)


http://www.amazon.co.jp/%E8%AC%9D%E8%82%89%E7%A5%AD%EF%BD%9E%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3-%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%80-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3-%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF/dp/B00005HNLX




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盛り沢山な内容です。サービス精神旺盛なルイサダらしいですね。ジャケットがドギツイ(写真下)!凄いパピヨンですあせる
ルイサダのCDジャケットは、いつもスタイリッシュで面白いですね。写真上は、ショパンコンチェルトのピアノ六重奏版。これは圧巻☆
ルイサダのCDは何枚も持っていますが、まだグラモフォン時代のショパンのマズルカ全集が一番好きです。私が心配することではありませんが、だんだんと何かバランスを崩している気もします。要らぬお世話ですが、親近感と愛着を感じる人なだけに、素晴らしい才能を陰りなく発揮し続けて欲しいものです。









お次は花。
我が家の箱入り娘バージュは、蝶よ花よと育てたのに、ちっともお蝶夫人のようにゴージャスにはなりませんが、花のように明るい子です。そこに居るだけで周りがパッと明るくなる花のようなバージュ。
シューマンの花の歌はあでやかで優しく咲く花。シューマンにしてはちょっと珍しいほど、始終、優美で穏やかです。激昂するフロレスタンはほとんど現れません。
シューマンの愛妻クララが最も愛し、たびたび演奏した曲だそうです。
メリハリと言う意味で飽かさず聴かせるのは難しいし、曲として物足りなさを感じないでもありませんが、どこまでも温かな優しさに癒されます。少し疲れた時の私の愛奏曲です。
派手なアピールをする曲ではないので、これまた録音しているピアニストは少ないのですが、ホロヴィッツが艶やかで色気も優しさもある素晴らしい演奏をしています。ホロヴィッツのシューマンはいずれも絶品ですね!この曲は、ホロヴィッツにとっても愛奏曲でした。絶妙なミキシング、さじ加減!可愛らしい曲ですが、和声の変化によるグラデーションを味わい尽くす大人な曲なのです。



◆シューマン子供の情景/クライスレリアーナ他


収録曲:トッカータ、子供の情景、クライスレリアーナ、アラベスク、花の歌



SONY



http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001FOSK4S/jardinsoleil-22/ref=nosim

花と蝶の音楽で、明るく軽やかな気持ちになれますように。





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最後に蝶々繋がりで、ちょっと面白いトレーニングを!
まず、写真のようなポジションで、ドレミファソをいっぺんに均等に何度か鳴らします。そのまま、“蝶々、蝶々、菜の花にとまれ~♪”のメロディを浮き上がらせて全曲弾いてみましょう。もちろんズレたり、メロディ以外の4つの音が抜けたりしたらダメですよ~!常に5つの音は鳴らしつつ、ちゃんと蝶々を浮き上がらせて下さいね!左手でも!

パリ時代の先生がよく面白がってレッスンの息抜きにやらせたのですが、蝶々ってフランスの曲なんでしょうか?
面白いけれどなかなか難しい、実用的なトレーニングです☆




※追記


↑蝶々のトレーニング、誤解されてしまっているようです。説明が悪くてごめんなさい!

5本の指はメロディに合わせて毎回すべての指が打鍵し直します。メロディ以外の4本の指も押さえっぱなしではなく、一回一回離します。メロディだけの指を打鍵するのではありません。

このトレーニングの意図は各指の独立だとか、1本1本を上に持ち上げるものではありません。

歌って浮き上がらせる指と、そうではない脇役の指の差異を習得しようと言うものです。つまり、オンの指とオフの指を同時に打鍵し続ける練習です。