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宮崎を代表する果物の1つである日向夏は今が旬です。名前に夏と付いているので、夏場が旬だと勘違いされ易いようです。日向夏の特徴は、外側の黄色い皮をりんごの皮むきの要領で薄く剥き、白いワタも実と一緒に食べること。この白いワタに甘みがあって、実の爽やかな酸味とマッチします。
毎年もちろん食べているのですが、先日いただいた日向夏は洋梨みたいな形でビックリ!普通は丸いし、こんなに大きくはありません。
この日向夏は天生り日向夏と言って、特に日当たりの良い場所(木のてっぺん等)になって大きく育ったもので、1本の木に数個しかならないそうです。流通量も少ないようで、私も数回しか見掛けた事がありません。日向夏界のもち鰹や鮭児と言ったところ!?
糖度も普通より高くて、白いワタの部分も分厚くマイルド。ただ、私はもっと酸っぱい方が日向夏らしい爽やかさが感じられて好きだなぁ。日向夏界の鮭児まで言っておいて普通の日向夏の方がいいと言う(^▽^;)
ビタミンやカルシウムはもちろんのこと、コラーゲンやヒアルロン酸、コンドロイチンまで含まれているそうで、骨粗しょう症や癌の抑制作用もあるのだとか!





大好きなミモザの樹の鮮やかな黄色い花も見頃、日向夏に菜の花に水仙にと、喜びの黄色はイースターの季節を知らせてくれているかのようです。植物にも動物たちにも、最も生命の躍動を感じる季節ですね。








前々回の記事にもたくさんのコメントをありがとうございました☆
友人お手製のブックカバー、“すぐにわかりました”と言う方が続出で、我が家のトンチンカンぶりにビビりました!皆さんもきっとわからないに違いないとばかりあせる
危うくフランスパンをねじ込むところだった私って一体あせる
醤油醸造場の前掛けの“サ”は屋号なのかもしれませんね。当時、造っていた醤油の商品名とか。








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前々回記事でお話した、松尾楽器から頂いたスタインウェイグッズをご紹介しましょう。↑こちらは胸にスタインウェイのロゴが入ったプルオーバー。
裏が短い起毛状になっていて暖かです。ハンブルク生まれのスタインウェイを買った私としては、ドイツ製ならば文句無しでしたがアメリカ製。でもスタインウェイの名前が入った服が、Made in chainaじゃなくて良かった(^w^)ちなみに胸から首に付いたジッパーはYKK(笑)
まぁ、私には大きいのでpopさんが普段着で着ているのですが。






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こちらはスタインウェイとヘンレ版コラボの楽譜。スタインウェイ150周年を記念して2003年に作られた楽譜です。
バッハの平均律1番に始まり、スカルラッティとモーツァルトのソナタ(トルコ行進曲付き)、エリーゼのために(!)、シューベルトの即興曲、ブラームスのワルツ、ショパンの雨だれ、シューマンの子供の情景から2曲抜粋、そして最後はドビュッシーの小さな黒人の全49ページと言うなかなかのボリュームです。お馴染み曲ばかりですね。
エリーゼのためには、4歳か5歳の時に人生2度目となる発表会で弾いた記憶がおぼろげながらありますが、ヘンレ版では初めて見ました。






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こちらはスタインウェイが非売品で製作したCD。
アラウのブラームスソナタ3番とツィメルマンのリストソナタを収録しています。内容は…正直あんまりピンと来ません。ライナーノートには、ひたすらスタインウェイの歴史や歴代ピアノの写真が。






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最後はスタインウェイのロゴ入り鉛筆。消しゴム付きの懐かしいタイプ。HBではなく、Bなのも音楽家には嬉しいポイントです。
ソルフェージュで竹島先生に口酸っぱく言われたのが、ともかく楽譜を綺麗に書きなさいと言うこと。もちろん聴音の時だってそうです。
その為には、シャーペンなんて以ての外で、必ず2BかBの鉛筆をレッスンに持参のことと決まっていました。
“音符の縦棒は弱く、横棒は強くの力の差を付けるのよ!はい、横棒はギュッと!そして音符は最初に線で書き取っておいて、仕上げにちゃんと塗って丸く!”

これを濃い鉛筆で実践すると、見易くて美しい楽譜が容易に書けるようになります。竹島先生の門下生はみんな楽譜が綺麗と言う評判が先生のご自慢でした。
音楽家に鉛筆は欠かせないのです。







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鉛筆と言えば、、、
年度末でノアゴン宛に学習教材DMが怒涛の勢いで届いていますあせる4年生の準備をしろと(笑)
先日はダメ押しで(!?)、DMの中にロケット鉛筆が入っていました!ロケット鉛筆って今でもあるんですね。懐かしいです。一応ノアゴンに報告がてらに記念撮影して、有り難く使わせて貰っています。楽譜書きには向きませんが。








うちの子1周年と言うことで、色々とマガリちゃんの秘密をバラしてしまいましたが、本当に真っ直ぐでお喋りの楽しい陽気な子です☆
こんなに人付き合いのいい子は他に見た事がありません。犬でもここまではなかなか付き合わないだろうと思います。人間ならばほぼ誰にでも挨拶して愛想がいいマガリちゃんですが、私には特別に懐いてくれているのが、、、popさんはビミョーに悔しいようです(笑)

穏やかな子ですが、私がちょっとからかって追いかけっこをけしかけると、こ~んなやんちゃな姿も見せて弾けてくれます♪

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あんもぅ~、ズルしちゃダメ~~!
と足にしがみついて寝転がります。せっかくマガリちゃんが歩調を合わせてくれてたのにゴメンゴメン!と謝りながらも、ついまたやってみたくなっちゃいます。









さてさて、月末恒例のお薦めクラシックコーナーです。
今回は、先月のこのコーナーで“気持ちが落ちた時のお薦め音楽を”と、初めてリクエストを頂いたので張り切って考えました。
皆さんもどんどんリクエストして下さいね!特に知りたい作曲家でも良し、季節や心情やシチュエーションに合ったクラシック音楽でも良し、出来る限り、お応えしたいと思います。“宝くじが当たる音楽”とかは無理ですが(笑)







と言うことで、今回は気持ちが落ちた時の音楽を。
このリクエストを頂いてすぐに、まず思い当たったのがプーランクでした。プーランクはこのコーナーで何度かご紹介していますが、古き良きパリに生きたフランス人。この人ほどフランス人らしい、と言うかパリジャ~ンと言う感じがする音楽は無いでしょう。
パリをそのまま音楽にしたらこうなりました、と言うぐらい、そこにはパリがあります。もしかしたら、パリっ子でないと弾けないんじゃないかと思ってしまう雰囲気があります。
ウィットに富んでいて非常に洒落ているのに、どこまでも自然体で肩の力が抜けています。
ラヴェルほど洗練の極みと言うのではなく、わざととぼけたり軽く皮肉ったりするおどけたところが、まるでコメディーフランセーズの演劇を眺めているかのようです。







楽しくて軽やかで洒落ていて、ユーモアあり、切なさあり…でも敷居の高さや力みは全く感じないプーランクの音楽は、落ちた気分をサラリとしたシルクの布で魔法を掛けるように滑らかに、優しくふっくらと微笑み掛けてくれます。
中でもお薦めなのがコチラ

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即興曲の7番。ハ長調、4分の4、中庸の速度、音程の変化が少ない単純なメロディ。
何だか安定の条件を全て満たしていると思いませんか?
ハ長調って、穏やかな気持ち、広い心にさせられるのは私だけでしょうか?
この曲の面白さは、平坦なふりをして始まり、あっという間に転調の妙が織り成す洒落た香りに満たされたプーランクワールドに誘われてしまう展開です。落ちた気分がまずは穏やかに迎えられ、上昇気流に乗るかのようにフワリと持ち上げられて行きます。

即興曲集は全15曲ありますが、それぞれにイキイキとした性格があってとても楽しく聴けるので、是非お気に入りの1曲を見付けて頂きたいです。









こちらは以前プーランクをご紹介した時の使い回し動画ですが、ナゼルの夜の第2曲“手の上の心臓”。この曲もプーランクマジック満載で気分を上げてくれますが、前出の即興曲↑↑よりも遥かに優雅で、切ないほどに柔らかです。甘酸っぱい優雅さに心が解きほぐされるようです。


プーランク作品は平易に聴こえる曲も少なくないのですが、プーランク自身が大変なピアノの名手だった為、かなりピッチリしたテクニックが必要です。しかもきちんとテクニックが整頓されていただけでは面白味ゼロ。感情移入し過ぎると滅茶苦茶ダサいと言う演奏者泣かせなプーランク。本気じゃないよ、と言うふりをする優しさと賢さが要求され、ユーモアセンスが問われます。

Youtubeでプーランク本人の演奏も何曲か聴けます。いずれも名演!
他には、プーランクの友人でもあったジャック・フェブリエも素晴らしいです☆
パスカル・ロジェのCD(2枚組)は手に入り易い上、プーランクピアノ作品の8割ほどが収録されていてお得です。演奏ももちろん洗練されていて、まずプーランクを知りたい、聴きたい方に強くお薦めしたいです。


http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF-%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E6%9B%B2%E9%9B%86-%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7-%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AB/dp/B00005FL49






気持ちが落ちた時に聴きたい音楽と一口に言っても、人によって、時と場合によってタイプが違うと思います。どこまでも温かく癒されたいタイプ、さりげない優しさに救われるタイプ、思い切りハツラツとした元気な曲で明るく鼓舞して欲しいタイプ等など。
プーランクは自然体でさりげない優しさですよね。また違ったタイプもいずれご紹介したいです。






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お彼岸にはおはぎを作る予定でしたが、今回はお餅の中に餡子を入れる、餡ころ餅にしました。餡子ももちろん作りました。
ヨモギを摘んで、草餅も作りました。
ベテランマダム達が
“chat-vertちゃんは大事な手を火傷したらイヤど!”
と言って、ちょこっと丸めるだけしか手出しさせて貰えませんでした。マダム達の、もろ蓋に並べる目にも止まらぬ手付きを見たらとても太刀打ち出来ません。
出来上がったら早速、試食会。作り立てをストーブで軽く焼いて食べると、香ばしくて絶品です☆





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今回、バージュの出番が無かった~!ゴメンあせる