宮崎の鳥インフルエンザ、新燃岳の噴火にご心配をたくさん頂きありがとうございます!メッセージも下さった皆さん、本当にありがとうございました。

鳥インフルエンザは、うちのすぐ近所で出てしまいました。道理で物々しいと思った。。。
畜産王国なので、それだけウイルスのターゲットとなる数も多いから伝染病リスクは宿命と言えばそれまでですが、それにしても口蹄疫からやっと立ち直ろうとしている矢先の打撃。特に私の住む児湯地区は、牛豚のみならず鶏まで土に埋められて居なくなるのかと言う思いです。
口蹄疫の時に準備された、道路や店先の消毒ポイントやマットがこんな形で再び役立つとは。白い防護服の作業員たちや消毒の真っ白な石灰、町じゅうを走る散水車、嫌でも半年前の悲劇を思い出します。
もともと弱っていた地域の経済的損失もあまりにも大きな痛手です。




我が家の庭でも今年は異常にヒヨドリが多くて、メジロやトビも例年より確実に多く見られます。異常な寒さもですが、何かがおかしいのでしょうね。綺麗で可愛いメジロがたくさんやって来るのはノアゴンとバージュも喜んでいますが、影響を考えるといつもの冬のように枝にみかんを挿してお裾分けする手も止まってしまいます。
口蹄疫、鳥インフルエンザで、気軽に山羊や小鳥をペットにすることは出来ないなと思い知らされました。自分の飼っているペットがもしも口蹄疫や鳥インフルエンザの原因になったらとんでもないことだし、逆にそれに巻き添えにされる形で殺処分なんかされたらと考えるだけで。。。ノアゴンとバージュに置き換えて考えてみると恐ろしいです。(実際に口蹄疫の時には個人宅で飼われていたペットの山羊も全て殺処分されました。山羊は雑草を食べてくれるので結構飼っている人が居ました)





それに加えて、なんと52年ぶりに霧島の新燃岳が噴火!
都城をはじめとした県南の降灰による生活、農作物への被害は皆さんもテレビでご覧になったかと思います。
頼みの綱の野菜まで出荷不能だなんて。今が旬の葉物野菜や切り干し大根は、もうこの地域では絶望的でしょう。農業ハウスや牛舎が積もった灰で潰れる被害も出ているとか。都城茶やスイトピーへの被害も心配です。
子供たちの学校も授業が普通に行えないそうです。
飛行機は欠航ばかり、電車も道路もストップ。この時期、宮崎の大きな観光資源となるサッカーのキャンプも中止に。
でもプロ野球、巨人は応援の言葉と共にやって来てくれましたが☆



神様、何か間違ってませんか?宮崎はもういいですから~!52年ぶりの噴火がよりによって口蹄疫の翌年、鳥インフルエンザの真っ只中だなんて~!
それとも口蹄疫をも乗り越える力があった宮崎だからこそ与えられる受難でしょうか?
確かに、口蹄疫の時の精神的・経済的な大変さを思うとあれよりはマシだとも思います。これこそ口蹄疫を経験した強さでしょうか。麓の町の方々は終わりの見えない灰の除去作業でどんなにか大変だと思いますが。





私の町は霧島からはかなり離れているのですが、風向きによっては降灰で車の窓ガラスが真っ白になることも。お陰でガソリンスタンドの洗車コーナーがいっぱいです。
噴火の始まった日の晩は、いきなり夜中に家じゅうのガラス扉がガタガタ揺れ出して全く眠れませんでした。
最初はまさか何十キロも遠く離れた新燃岳の噴火のせいだとは思わず、物凄い地震かと思って飛び起きました!震度3クラスのガラス扉の揺れでした。
強風かと外を見るも静かなもの。
これは天井裏にイタチかタヌキが入り込んで暴れているに違いない!と、懐中電灯片手に屋根裏を調べ回るも何も居らず。
とうとう我が家にもラップ音じゃないけれど心霊現象が!とワクワク、、、いやドキドキする私。

原因不明の不気味な振動に、ノアゴンとバージュは。。。大はしゃぎして走り回っていましたあせる
お陰でダブル騒音ですっかり寝不足でした。



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大興奮しちゃった!





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翌日も続いた火山性振動の大興奮の勢いで久しぶりにくまチャンとも遊んでいましたにゃー
噴火がくまチャンとバージュの愛を再燃させるか!?





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この方も野生の血が騒いだようですあせる






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さぁ、そんなことあったかね?






ともかく、鳥インフルエンザも火山噴火も早く終息して欲しいものです。
自然の前に私たちは全く無力ですが、今、出来ることは宮崎の農産品を積極的に食べ、鶏肉や卵も変わらず消費して応援することですね。



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気分を変えて話も変えましょう!
いつも買い物に行くスーパーで仲良しになったおじさんにこんな物を頂きました。





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手作り柚子胡椒。宮崎に来てからと言うもの幾つもの柚子胡椒を試して来ましたが、香りは良くても塩がキツかったり、唐辛子の辛さばかりが勝ち過ぎたりと意外とバランスが難しいのです。でもこれはそんな問題が全く無く、断トツ一番でした!こんな鮮やかな黄色の柚子胡椒、見た事がありません。
普通は柚子胡椒と言うと緑色で、青いうちの未熟な柚子と青い唐辛子を使うのが一般的ですが、おじさんの柚子胡椒は完熟した柚子を使い、青唐辛子と合わせるのだそう。こんなに華やかな香り高い柚子胡椒、初めてで感動でした!この柚子胡椒を使うと部屋中、いや家じゅうが柚子~~な香りに♪
お鍋や味噌汁、炒め物や餃子など、大活躍しています。
美味しい柚子胡椒って料理の格をグ~ンとアップさせてくれるのが嬉しいですね。
写真、柚子胡椒の奥は同じく柚子を丸ごとかじったように香る、手作り七味唐辛子(七味じゃないけれど)。
柚子を塩や唐辛子、醤油や味噌と合わせるだなんて、日本人の素晴らしい食文化ですよね~!
ヨーロッパの柑橘を使った料理って(デザート以外で)、鴨のオレンジソース煮ぐらいしか無いかも。





おじさんに感動したと感想を伝えたところ、またまたこんなのを頂いちゃいました。


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金柑マーマレード。もちろんこれもおじさん作。
金柑マーマレードって種を丹念に取り除いたり灰汁抜きしたりと大変なんですよね。宮崎の完熟金柑の甘みがギュッと詰まっていてこれまた美味しいこと!
ヨーグルトはもちろんのこと、チョコレートやチーズとも好相性。紅茶と共にチビチビ楽しんでいます。





そもそもこのおじさんとお喋りするようになったのは、毎回スーパーで出会う度に牛すじを買っているけれど何を作るの?と聞いたのがきっかけでした。
おじさんは、この地域では珍しい関東出身の方で、奥さんの故郷である宮崎で定食屋さんをやっているとのこと。久しぶりに関東の言葉でお互いに盛り上がりました(笑)
お店の場所も聞いてpopさんとお土産を携え遊びに行くと、喜んで例の牛すじで作った牛すじカレーをご馳走して下さいました!
いや~、そんなつもりじゃなかったのに、、、と言いつつ牛すじカレーのお土産までパックして頂いちゃいました。
宮崎牛のトロトロ牛すじカレー、美味しくないはずがありません。





役所広司をオペラ風にしたような(どんな例えなんだか(笑))、なかなかハンサムなおじさん。とっても気さくなお喋りと美味しい物の数々に元気を貰いました。
宮崎弁は大好きだし、ネイティブのふりだって楽勝な私ですが(笑)、宮崎で話す関東の言葉は何とも懐かしく新鮮に感じます。
フランス人なノアゴンにもフランス語で話し掛けてあげなくては!


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