私がパリで最も足繁く通った楽譜屋さんは、rue de Rome(ローマ通り)にあるAriosoでした。ここは学割5%引きにしてくれる上に、どの楽譜も好き放題、勝手に見ていても放っておいてくれるのが嬉しい☆
でも値段の付け方が日本ではちょっとあり得ないのです。




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こんな風に表紙の左上(たまに右上)に思い切り鉛筆で手書きです!





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これはフランからユーロに切り替わった頃。フランとユーロ両方の値段が書かれていたものでした。




しかし表紙がツルツルしたような楽譜の場合は鉛筆で書けません。
例えば…




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こんなのはどうするのか?



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開いて1ページ目に書かれています。





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今からの季節にぴったりなバルトークのルーマニアンクリスマスキャロルも




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はいここ!106フランでした(笑)




rue de Romeは昔のコンセルヴァトワールがあった通りで、楽器屋さんや楽譜屋さんが軒を連ねています。よく有名なピアニストとも遭遇します。園田高広さんもお見掛けした事がありました。
この通りにはAriosoの他にもLa Flute de Panと言う楽譜屋さんがもう1軒ありました。こちらも品揃えはいいのですが、学割が無いのと、好き勝手に見られるのではなく、いちいち店員さんに言って奥から持って来て貰う方式だったのが今一つでした。

ここは値段がちゃんとしたシール



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18区の外れにあるコンセルヴァトワールの楽譜屋でも一度だけ買いました。


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普通にシール。
コンセルヴァトワールの近代的で冷たい雰囲気の建物、そして場末で治安の悪い地域も凄く苦手でした。
昔は8区のローマ通りで古き良き雰囲気だったのにと、昔を知る人たちは残念がります。





それでは皆さん素敵な週末を!