小さな花と大きな木☆パリ帰りグルメ猫とピアノ日記 in 宮崎-090113_1231~02.jpg
マダムとムッシューの皆さん、ボンジュール!ノアゴンだよ。今日はヴェルサイユ生まれのフランス紳士ノアゴンが、皆さんにフランス語を教えちゃうよ!
え?フランス紳士らしからぬ格好じゃないかって?パルドン(失礼しました)!
でもこれには理由があってね。ノアゴンは今までずっと皆さんにフランス語を教えたくて教えたくてウズウズしていたのに、代筆のchat-vertがへなちょこフランス語しか出来ないもんだからなかなか講座が実現しなくってさ。それで待ちくたびれちゃったってワケなんだ。責めるならばぐずぐずしてたchat-vertに文句言ってちょ。




さ~て、何から始めようかなぁ。そうだ!フランス語って、日本でもお馴染みの言葉になっている単語とか結構あるんだよ。ちょっぴり本来の意味とは変わったり、発音が変わったりもしていたりするけどね。
例えば、グランプリとかカフェオレとか、シネマとかシャンソン、グルメ、デジャヴもそうだね。デジャヴは正しくはデジャ(既に)ヴュ(見た)と言う2つの単語から成るんだよ。他にもシャトーとかメゾン、アンニュイなんかもそうだね。まだまだあるよ。オートクチュールやプレタポルテ、オードトワレ、パルファン、ルージュと言ったお洒落関連の言葉もそうなんだ。だけど、中でも多いのはやっぱり食べ物関連だよね。オードブル、ガトー、ミルフィユ、フロマージュ、グラタン、クレームブリュレやマカロン、ボンボン、ソルベ、コンフィチュール、ショコラ、キッシュ、バゲット、パン、クロワッサン、ブリオッシュ、フォアグラ。。。いっぱいあるね。パティシエ、ショコラティエ、ブラッスリー、フランベなんて言うのもそうだよ。
こんなに沢山のフランス語が、殆んどフランス語とは知らないまま普段から日本で親しまれているなんて凄いよね!



それじゃ、今日は面白い言い回しを2つ教えちゃうよ!
まず1つ目。
Je suis dans la lune.(ジュ スィ ダン ラ リュヌ)

直訳すると、私は月の中に居る、ってなるんだ。だけど宇宙飛行士の話じゃないんだよ。これで、私はぼんやりして居る、って言う意味になるんだよ。chat-vertはいっつもぼんやりしているから、フランスでもこの台詞をよく言っていたよ。風邪を引いたりして頭がボヤ~っとする時なんかにも使えるよ☆



2つ目。
Elle est de bon poil.(エレ ドゥ ボン ポワル)
これは直訳すると、彼女は良い毛だ!って感じ。美しい毛並みのべっぴん猫さんのお話みたいだよね!ついでだから言うと、うちのバージュはあんなに暴れん坊な妹だけど、毛並みはびっくりするほどツヤツヤなんだよ。chat-vertは“人間だったら絶対にシャンプーのCMのオファーが来たはず”な~んて言ってるよ。

でもね、この文は彼女は機嫌がいいって意味なんだ。機嫌が悪い時には良いと言う意味のbonを悪いと言う意味のmauvais(モーヴェ)に変えるだけ。




プロフェッスールノアゴンのインチキ語学院、第1回フランス語講座はオシマイだよ。どうだったかなぁ?好評だったらまた第2回も考えるよ!それじゃ、
Au revoir!(オールヴォワール) = さよなら

A bientot!(ア ビアント) = また近いうちに