080403_1031~02.jpg
前回に引き続き大好評(!?)“理由シリーズ 第2弾”です。




私のブログを読んで下さっていて疑問に思われている方がいらっしゃるのでは無いでしょうか?



ミモザの木やら、橙の木、柿の木、山椒の木、山ほどの椿と山ほどのハーブたち、いろんな種類のイチゴ。巨大化したローズマリー。。。
一体どれだけの広い庭だって言うのさ?って。




うちの庭を含めた土地はなんと千坪以上あるそうです!
写真の物置(これまた意味不明にデカイ(汗))の裏の超巨木の楠の所までがうちです。
写真を撮った私の背中側に家があり、写っていませんが、両脇に椿の生け垣があります。例の巨大ローズマリーも写ってますね~(^w^)手前の濃ピンクの花はチェリーセージです。真冬以外はずっと花が咲いています。セージだけど料理には使えない種類で、香りも微妙なニオイ。。。でも、これからの時期、チェリーピンクの花をいっぱいに付けた姿は可愛らしいです。
一面の緑は、ハーブや雑草、野イチゴたちです。




田舎だから土地が安いとは言え、今買えばなかなかの額なのでは無いでしょうか?




しかし驚くなかれ!
この土地、うちが建っている土地も含めて、popさんのおじいちゃんが

「全部 タダ で貰った」んだそうです(◎o◎)




おじいちゃんはこの地域では珍しい、他所から来た人です。子供の頃は京都で育ったとか。努力家でとても上品で、頭も良かったおじいちゃんはたちまち宮崎のこの田舎で人気者になって、町の相談役みたいな存在だったそうです。穏やかで人望も厚かったそうですが、農業にも不慣れで、お金も余り無かったとか。




その後、戦争に出征してから再び宮崎帰って来た時。。。
町役場へ行って色々と話をしていると

“Sさん、この地図の緑色の所で好きな場所、どこでもあげますよ!”
と言われたと言うのです!




おじいちゃんは、それなら、 と
“じゃあ、ここら辺。”
と指で適当にグルッと丸をつけました。




そして何とそれが本当におじいちゃんの土地になっちゃった!
幾ら昔だからって凄すぎる!恐るべし田舎~☆ そんな話、聞いたこと無いですよね?
戦後の慰労でくれたのか、地域で人望があったからくれたのか。。。今となっては謎のままです(^。^;)




そんな不思議な理由で貰った土地ですが、お陰で今、私が楽しくハーブや果物を植える事が出来ます。
今は亡きおじいちゃん、ありがとう☆

今は亡き、その町役場の人、ありがとう(笑)



“理由シリーズ”
続く。。。かな? (笑)