もちろんね



文法・単語・発音 ってのは 欠かせないんですよ。



これはほとんど私のお師匠さんがおっしゃっていたことの受け売りなんですけどね。



読む・聞く・書く・話すの 四つの技能をバランスよく上達させるためには、 この



文法・単語・発音 っていう 太い幹が必要なんです。



その幹がしっかりしていないと この四技能の枝はバランスよく育たない。



リスニングだけしてれば 話せるようになるなんてのは 大嘘ですし、 



書く練習だけしていれば 話せるようになるってのも 違う。



インプット(聞く・読む)とアウトプット(話す・書く)をバランスよくやっていかないといけない。



そして その四技能を伸ばすために必要な幹が太くなるためには、



根っこもやっぱり しっかりしていないといけないと 師匠はおっしゃる。



その根っこには何があるか。







やる気・目標・夢 (自分が将来なりたい自分をイメージする)



コミュニケーション能力 (母国語でも口下手な人はなかなか難しいところではあります)



一般常識 (やっぱりね、これがないとさ。)



経験 (高校生と社会人ではやっぱり経験値が違いますからね。)



好奇心 (柔軟な心でいろいろなことに興味を持つことが大切。)







といったもの。 こういうものなしで、TOEICスコアをあげようとか、ビジネスで使えるようになろうとかっておかしいと思うんだよね。







「相手に自分の気持ちを伝える」




「相手のことをもっと知りたい」




「自分のことをわかってもらいたい」






そいういうシンプルなことができない人が多い気がします。 最近。





英会話をしているのに、海外にまったく興味がない、洋楽も聞かない、洋画なんて全然見ない、とかね。 





それで どうして 話したいって思うの? と私は思う。




最近 東大大学院に通っているという英語学習者と話す機会がありました。 



しょっぱな 突然 





「I have no hobby.」 





といわれました。 






ふーん。 いいけどさ。 そんなんで 何で英語を話せるようになりたいって思ってるの? と。




どんなに英語力が低くても、ベーシックなことしかいえなくても、私は




「話そう」 という気持ちと姿勢が見える人を応援します。



そういう人が最終的には たくさんの 経験をしていくから 上手になるんだと信じています。