もう自分の身の回りの物だけをスーツケースに詰めるだけの状態にになってる。

私の引越しはいたって簡単だ。 このアパートの家具は私のじゃないので、このまま置いていける。

後任がここに住むことになるので、きれいにクリーニングをするだけ。

しかし、この1年半でなんと物が増えたことか。

これというのも

こっちに来てから痩せたのが大きいのだけど。 

日本から持ってきた服はスーツを含め全部がぶかぶかになってしまったのだ。 

日本を立つ前、会う人会う人に 「アメリカ行ったら太るよーーー」 と言われた。

それが逆に効果的だったみたい。 来てからしばらくとっても節制した生活をした。

ジャンクフードには手を出さない。
ソーダは飲まない。 
炭水化物を出来るだけ少なめに。 (特にパンを避ける)
野菜をいっぱいとる。
水をいっぱい飲む。

気をつかいながら生活していたら、みるみる落ちた。 
一番太ってたときから8キロくらいは落ちたと思う。

そして日本よりも自分に合う服をかなりの安価で買える。 

あたしはたっぱもあるし、胸もあるので、なかなか日本では買える服がない。

大柄の人のセクションでは胸は合うけどそれ以外はぶかぶかという悲しい思いを何度もした。

こっちではあたしなんてアベレージもいいところ。 そんなもんで調子にのってガンガン買い物してしまった。

そして何より、こっちの服は Flattering なのである。

Flattering=魅力的にみせることができる とでも訳そうか。

パンツひとつをとっても、シルエットがきれい。 

トップもVの入り方がかなりローカットだったり、まさに自分の女性らしさを服のおかげで増幅できるというか。

正直日本で、買い物を楽しいと思ったことはあまりなかった。 がっかりすることが多かったから。

どうやら自分はこっちの人体型なんだということもわかった。

こっちに来て、買い物をする楽しさ、試着をする楽しさ、女性らしい格好をする楽しさを覚えた気がする。

まあそのせいで今えらい目にあってるんだけど。

マイケルとまだ付き合っていたとき、日本に帰るときは荷物をちょっと彼のところに置いていくという案が出ていた。

・・・

実行しなくて良かった(爆)

お気に入りの服を取り返せなくなるとこだったわよ。 あぶねえ。