その価格は適正か?心の損益分岐点について | 狭間和恵の人生を創造する数秘とコンサル【野生児的人生の歩き方】東京・品川
個人事業者のメニューについて、値段のつけ方はあれこれ言われています。
私も、基本的なことは知っているつもり。


初期の頃のつけ方。
軌道に乗ってから。
行列ができてから。
その後のメニューの作り方。


基礎は大事で、やっぱりそこを無視すると上手くいくものも行かなかったりするのでね。

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でも、あえて思うこともある。
上手く言えるかわからないけれど。


格安で数を取ることを目的として出すメニューと言うのがありますね。
それで普通は広く知ってもらえて、次に繋がって行くことが多いんだと思う。



買い手のメリットとしては、『良いものを安く買える・気になっていた物(人)をお試しできる』という事。
なので、ここでガッカリされたら値上げはおろかリピートも口コミも広がっていかないのです。
それでも、また別の角度から祭りのように広がる要素も確かにあるのだけれど。



もうセオリー無視した発言になるかもしれないけれど、売っている自分自身が、



この金額でやるのはイヤだ
こんなに安くやってやってるんだから
この金額にはこの程度で良いだろう



と質を下げるのであれば、果たしてそれは先を見た時にどうなんだろうかね?
『お値段以上!』を感じないメニューに、つまり安かろう悪かろうのメニューに口コミは起こるのだろうか?


口コミじゃなくて、知ってもらうための祭りだ、と言えば確かにそれはそうかもしれないけれど。


少なくともその『安かったお手軽なメニュー』に、買ってよかったな!と言う気持ちになれなければ次はあるのかな?
あの人やこの人が良いと言ってたから、よくわからないけど良いのかも。と、人の評価で自分の気持ちを決めちゃえるお客様ならば、それでも良いんだろうけどね。



そしてこれ、何も初期やイベントの薄利多売の事ばかりじゃない。


自分が提供する物に、どうしても『こんなにやってこれしかもらえない』と言う想いが湧くのなら、その価格はその人にとって不適正という事なんじゃないかな。


内容に見合わない高すぎる金額も安すぎる金額も、その時は良いかもしれないけれど、長く先には続かないように思うのです。
(期間限定とかなら別でしょうけどね)


戦略も大事
自分の気持ちも大事


そのバランスと、今だけでいいのか、長く続けていきたいのか、とのバランス。
本当に一概には言えないんだな、と思う。


わからない時は基本からやるのが最も良いと思うけれど、その、はじめプラスだった行動や事柄が、ある日マイナスへと転ぶ前に、自分の適性バランスを見つけていかないとね。



自分にとっての損益分岐点ってやつですね。


だけれども、目的があってその価格を付けているのであれば、しのごの言わずに精一杯やれよ!とも思います。
今はこの価格でこれを出す。
そう決めた先には自分なりの理由があるはず。
やっぱりイヤだ、気持ちがついていかない、とか言ってないで、決めた事はやり通せ!とも思う。


気持ちは二の次。今は知ってもらう方が先。


ならば、もう覚悟して頑張るのみ!
結局は、グラグラしないで覚悟決めろ!って事かもね。

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なんか、ふと思ったので書いてみました。