5月って、大好きな季節なんですけど
近頃、やらなければと思うことがなかなか進まず
仕事や子供の習い事の送り迎えにてんてこまいで
少し体調、心の調子ともに不安定な感じです。
昨日の朝、夫に
娘のバレエの発表会を私の両親が
三重から毎年、観に来てくれるのですが、
それを私の性格や言い方がきついから
母が気をつかっているんじゃないかと言われ、
ものすごくへこんでしまい、浮上できないでいます![]()
私は二人姉妹の長女ですが
母と妹は甘え上手と言いますか、
私から見ると末っ子気質なので、
「どうしたらいいかわからない」時は何もしないで
まわりにおまかせタイプのように感じます。
でも、そうするとその反対タイプが必要になるわけで
社会での私の雰囲気というのは
まるで違うと思うのですが家族の中にいると
父をたすけなければっっと勝手に求められてもいないのに
がんばってしまうのがポジションとなっている気がします。
そんなわけで、私はくちうるさい娘かもしれない・・・。
その自覚はあるのですが、
来たいと思って来てくれていると思っていたものが
夫(血族以外)からはそんなふうに見えていたと言うのが
なんだかショックで・・・。
女同士だし、上記のとおり性格も違うので
一緒に暮らしている頃から
ぶつかることも多かった母娘ですが
おたがい、大切だったからに違いないし
今は仲良くしているつもりだったので
もし、私が気づいていないだけで
気をつかわせているのだったらいけないなぁと思います。
先日、音羽信子さんが主演していらっしゃった
「おかあさんのばか」という映画を観ました。
脳出血でご主人と中学生の息子さんと
小学生の娘さんを残して亡くなったお母様に対して
娘さんが悲しくてやるせなくてたまらない気持ちを
詩に書いたのが話題になって映画化された実話だそうです。
とても真剣に観て、後でその娘さんが残した詩を
さがして何篇か読みました。
その詩がとても気持ちが伝わってきて忘れられません。
白いカーネーションが嫌だという気持ちはすごくわかります。
すべての人におかあさんはいるのです。
いる場所が違うからといって色をわける必要はないと思います。
頭ではわかっていてもお友達のおかあさんを見ると
「いいな」と思ってしまうのも当然です。
大人だって、きっとそうなのに小学生の子が
そう思うのはもっと当然です・・・。
そのやるせなさや、どうしようもない気持ちを
とても直接、感じてしまう詩でした。
なんだか「おかあさん」について
すごく考えるきっかけがたくさんあるこのごろです。
今は私もおかあさんですが
あれもこれも大変だなぁ・・・。
ぜんぜん、私はいいおかあさんじゃないし、
おまけにいい娘にもなれないんだなぁ・・・と
いろいろ考えてたら、おちてしまったわけです。
母の本心はわかりませんが、
いつまでたっても、いい娘になれないんだなぁなんて
子供の気持ちになってしまったような感じです。
私の愛はいつもおしつけなのかなぁ・・・。
ちょっと休みたいなぁ・・・。
・・・と、だんだん底なし沼に落ちかけてきたところで、
このへんにしとこっと・・・。
上のケーキは夫が昨日、
朝、私の気分が変わった瞬間を多分みてしまったので
ひょっとしたら気をつかってくれたのかもしれません。
前から気になっていたという黒川近辺にある
「フクヤ」さんというケーキ屋さんで
買ってくれたサバランです。
ひっそりと、ずーっと前からあるお店で
気になってたけど入ったことがなかったと言っていました。
洋酒がとても効いていておいしかったです![]()
ご主人と奥様がお二人でやっているお店みたいで
なんだかなつかしい感じのお店でした。
とても優しそうなおふたりで、また行きたいなと思いました。
そろそろ、上を見上げましょ・・・。

