2011年 韓国
2005年に実際にあった事件に基づいた作品だそうですが・・・。
逃げ場がなくって、見ていてとても苦しかったです。
聴覚障害や知的障害児童の学校で、
職員が、生徒を虐待したり、性的暴行をおこなったりしていました。
そして、それを告発して裁判にもってゆくのですが、
事件自体も許せないものなのに、
その裁判が驚くほどばかげていました。
裁判は、平等で正義に基づいたものでなければ
いけないことはあたりまえです。
組織というものや、裏でのつながりで、
あそこまで、ごまかせるものかと驚きました。
あんな世界なら、運が悪ければ絶対に正しくても勝てない。
世の中の不条理の中でも最悪なパターンでした。
しかし、気になって、後のことを調べたら、
やはり、韓国では大きな社会問題に発展して
あとで、もう一度、悪い人たちは
逮捕されるべく逮捕され、刑務所に入ったそうです。
立場の弱い人たちに、ひどいことするって最低です。
