6月29日(月)「手本を見せる」
Yさんは、年に3回は献血をすることに決めています。
かつて家族が、輸血によって生命を救われたことをきっかけに、できる限り協力しようと思ったのです。
ある日、献血バスの前に並んでいると、後ろに小学3年生くらいの女の子を連れた母親が並びました。
2人は一緒に車内に入り、女の子は母親がする献血の一部始終をそばで見ています。幼いながらも、真剣なまなざしが印象的でした。
休憩スペースで水分補給をしていると、その親子がそばに来たので、声を掛けました。
「お子さんがお休みだから連れてきたのですか」と聞くと、「勉強も大事ですが、社会貢献も大事だということを知ってほしかったので、模範を見せるために連れてきたんです」と言います。
「それは、素哨らしい教育ですね」と、Yさんは感動しました。
困っている人のために何ができるかを、あらためて考えましょう。親やリーダーが率先して手本を見せることで、助け合いや奉仕の心が育ちます。
【今日の言葉】社会に貢献する心を育てましよう
《一言コメント》
素晴らしいお母さんですね。
勉強だけでなく、社会貢献の大切さを、小さい時から手本を見せて教える。
もう手遅れなので、孫でお手本を示したいと思いました(笑)
皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/