5月15日(金)「余裕の使い方」 


ある企業で営業をしている2人の話です。
Aさんは月初から仕事がスムーズに進み、月の中ごろには目標の売上に達しました。これから月末まではゆっくり過ごせると安堵しています。
Bさんも同じように目標を早めに達成しましたが、その後も新規のアポを取ったり交流会に参加したりなど、意欲が衰えることはありません。
AさんはBさんに、「君は、今月もっと余裕があるはずだと思っていたけど、そうでもないのかい?」と尋ねました。すると次のように答えたのです。
「せっかく余裕ができたから、いろいろやっておきたくてね。普段できないことに時間を使いたいんだ」
2人の成績は同じくらいでしたが、それ以降少しずつBさんの売上が伸びてきています。
最初は時間がかかっていたことも経験を積むに従ってスムーズにできるようになるものです。そのときに生まれた余裕をどう生かすかが、次のステップに進む重要なポイントとなります。時間と心にゆとりができたときこそ、新しいこと、難しいことに取り組むチャンスです。

【今日の言葉】成長のチャンスを逃さずに

《今日の一言コメント》
時間の使い方で、その人の将来が見える
平等に与えられた時間。生きた時間にしたいなと思いました

皆さんの意見も聞かせてください

※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで

https://www.kominike-pub.co.jp/