昨日、ひびき経営大学の講座で、塩沼亮潤 大阿闇梨の講演会がありました。

『人生生涯小僧のこころ』(致知出版社)の著者として、大変興味が有ったので参加してきました。

$社長の独り言
演題は 「心を込めて生きること」

13:30から15:10までで、会場は満席でした。

$社長の独り言
塩沼亮潤 大阿闇梨です。

初めて塩沼亮潤大阿闇梨を拝見した印象は、凄く透明感のある方でした。

大峯千日回峰行満行を果たし、更に12年四無行満行。18年八千枚大護摩供満行をされた方と聞いていましたので、もっと男性的な方のように思っていましたが、意外や意外。とても 柔らかな女性的な方でした。

しかし、講演が始まると静かな口調の中に、落ち着いた力強さを感じる、不思議な世界が広がりました。

印象に残ったのは ”行を終えて行を捨てる” 凄い言葉です。

千日回峰行とは、往復48キロ、高低差1,300mの山道を毎日、16時間かけて9年間歩き続ける。

この荒行は1,300年にたった二人しか達成した者はいません。

それを、終わったら捨てる と言い切ります。

その穏やかな雰囲気の中に、どっしりとした重量感をずっと感じていました。

やはり、何かが違うんでしょうね。

そこに居るだけで、それが伝わって来ました。

聞いているだけで、心が落ち着く。そんな素晴らしい講演でした。

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