もやもやから動き出せる キャリア先生 米倉 剛のブログ -11ページ目

内定を勝ち取った、50代の方の志望動機を観て

今回は、

内定を勝ち取った、50代の方のケース

についての記事です



この方とは述べ4か月ほど、途中からはメールでずっとやり取りさせていただいておりました。


ご本人にプロフィールや自己PR、志望動機を紡ぎだして頂き、

そこに一部添削、および経営者や人事として観るとどうか?顧客として見るとどうか?など、

何度も何度も書き直していただきました。



そしてご本人にとっての本当の文章が「書けた」のでしょう。


内定が決まったエントリーシートを拝見させていただきました。

一読して、志望動機の一文「そう決意して応募しました。」この言葉が、すっと入ってきます。



練りに練ったというより、

何度もご自身と向き合い、文章にし、

それを繰り返してきて今回の機会に出会い、

でてきた文章ではないかと拝察いたします。

(ご本人に確認をとると、やはりその通りでした)




自己PRがうまくいっていない方の多くは、

「通る文章を書けばいい」と思っています。

その手前のキャリアの棚卸、自己と向き合あうことが不十分なのに。



講義やセッションでも何度も申しあげている通り、

自己理解なんて、独りじゃできません。

それこそ独りよがりです。


ちゃんとした野菜を収穫していないと、美味しいサラダはできないですよね。

畑サラダ理論です。