ここに書くのは、あくまでフィクションです。


昨今、パワハラが問題で自分理由で退職を余儀なくされる医療者が多いと、世間一般的に理解しています。


そして、


医療業界は、ブラック。

例え、パワハラでやめる職員があっても、それを隠蔽する体質があると、他所から伺っています。


これは、僕の身の回りの話をしているのではなく
医療業界の問題を提起しています。



多くのこのような問題の原因は、

管理者です。

部下が、何らかの理由で辞める時も
決して、管理者は自分の責任とは認識しませんし
認めようともしません。



その結果、被害者である当事者が辞めても
その負の連鎖は残ったスタッフに延々と続きます。


結果として、一定期間に、驚くような数の退職者が生まれます。


自浄作用のある組織であれば
その原因を突き止め
それ以上の退職者が生じないようにするでしょう。


最悪なのは


退職者が出た時に

その責任を

退職者個人の責任にする管理者です。


退職者の人格に問題があった

仕事がついていけなかった

やる気がなかった

上層の指示に従わなかった



やめる人間に、あることないこと
えらいことを言う

そんな管理者は最低ですね


やめる人間には理由があり

多くは

問題は、上層部です

でも、上層部にはその理由を言えませんよね。



最悪なのは
筋の通った人間が
辞める際に
残った人間を庇おうと
自分の辞める原因を訴えても

その原因をなかったものにする
上司
ですね


さらに最悪なのは
それを他人のせいにする。


これはあくまで例えですが

例えば、がんカテで頑張ってるスタッフが
自分の所属する部署のパワハラで苦しむ。
限界に達して、辞めたいと。
その辞める理由を、心を決めて、上に上訴する。
それを受けた上は

あくまで架空の話ですが

ニャンコ先生が、そのスタッフにパワハラをしたと。

医師のせいで、そのスタッフが辞めると。


見事な責任転換をするわけです。


もしそんなやつがいたら、

皆さん、許せないですよね。



特に、僕の実施しているがんカテという治療は
本当に知識と経験が必要で
スタッフの育成にもめちゃ時間がかかります。

現在のスタッフはぼぼ全員
ニャンコと働きたいと直訴してきたメンツです


これはあくまで架空の話ですが

もしスタッフのなかで辞めたいというようなやつが出たら

それは、がんカテが嫌なのではなく

外部の圧力、問題だと確信します。


このように、

医療という閉鎖的な環境では

パワハラという

できない人間ができる人間にする
浅はかな行為が

横行しやすいと認識しています。



万に一つですが

がんカテセンターでそんなことがありましたら

うちのセンターに命をかけて治療のために
通院入院をしてくるみなさんのために

そして、うちの大切なスタッフのために


そんなアホな輩は絶対に許せませんよね。


断固として、出るところで、対応を協議したいと思います。


これは、そんなことが生じないように

空想の話を書いてみました。



講演会の後は、初診患者さんが増えて

必然的に、カテの患者さんが増えます。


コメディカルの問題でこの多くの患者さんの治療ができないなど、そんなことがないよう


健全な病院運営が望ましいですね。



以上