タイトル書いて、なんかこれは違う意味かとも思いましたが、まあ、いいや。
先週は、結構忙しく、最後に当直で終わったので、週末のレイドイベントは、正直朦朧としていて、適当でした。
そんなに収穫もなかったな。
恐らく、自分の患者さんの層が特殊なので、当科を知らない方向けに書いておきます。
正直、全国から外来や入院、来られます。
ただ、地域性はあって、これは恐らく、交通の便や、地元の主治医との関係に影響されると思ってます。
交通の面だと、関東の方は多いですね。
ただ、神奈川~東京はいいのですが
埼玉など少し東京から離れると、大阪に鉄道で来るの、大変そうです。
それでも、当科に埼玉から20回以上、入院のために通院され、現在も時々外来に来られている方は、ザ埼玉です。
九州は、福岡は時々おられますが、それ以外は本当に時々、でしょうか。九州は本州と医療圏が違う感じです。九州の中で解決されることが多いのかな。
東北は少ないですね
ある程度地方に行くと、主治医がそもそも紹介状を書くことに抵抗があるように思います
都会の方が、セカオピの紹介状も、すぐ書いてくれますね。紹介慣れしているというか、さっぱりしている気がします。だから、地方の大学病院よりも、関東のがんセンター御三家のほうが、トータルの紹介、多いです。
北海道までいくと、もう飛行機しかないというひらきなおりか、一定数の患者さんがおられます。
今も北海道からカテで通われていますが、遠方で飛行機にのることを配慮し、気を使います。あと、地元の主治医への連絡は密にしており、先方のご理解も良好で、入院ごとに手紙のやり取りしてますね。
もちろん、府内が一番多いです。
府内だと、特定の施設が多いと言うわけではなく
大阪市内、市外、色々です。
がんセンターや大学病院からも紹介あります。
府内の場合は、基本当院に転院してもらいます。
それは、中途半端に治療を導入し、紹介先にも診療を依存していると、患者さんの体調不良時にどちらにかかる?や、そもそも紹介先としては、治療をそちらに任せてるんだからその間は一括してそちらで診てくれ、普通こうなります。
当院は総合病院ですし、僕も転院して頂いて自分で患者さんをコントロールさせてもらう方がはるかに楽なので、まず転院という形で受け入れ、治療終了後に必要なら再度紹介しますし、必要なければそのまま当院で集学的に治療を続けています。
僕は、あまり敬語は使いません。
敬語は、マナーとして普通に使いますけど
僕と患者さんとの間に、遠慮などの壁を作ります。
常識の範囲で、敬語は崩れていると思いますし、
親身に相手に話をしていると、敬語が崩壊しています。
よく言えば、フランクだと思いますし、
患者さんも僕に、結構フランクです笑
別にそれはそれでいいと思います。
本気でがん診療を患者さんに提供しているとき
ちゃんとお互い本音で付き合いたいので。
その中に、お互いへの尊厳が必須だと思います。
当直明けでへろへろの僕に、患者さんたちは結構優しい声をかけてくれますし(笑)
うちが担当しているがん患者さんの状態は、基本的に難しい場合が多く、がんセンターでやってきた、ベルトコンベアーのような診療では適切に対応できません。
だから、今の診療スタイルが、がん治療の後半戦を担当させてもらっている自分には合っています
これで、もうずっとやってきました。
ただ、カテ室にいくと豹変しますね(笑)
用意した抗がん剤を、最良の形でがんに注入する。
そのための職人になります。
自分の腕のせいで、抗癌剤が効かない、は嫌なので。
そもそも、後半戦は、全身投与でも動注でも、既にあらゆるがん治療が分が悪い。少しでも、少しでも、有効に作用させるために、注入位置、注入速度、いろんなものにこだわって、動注や塞栓を行っています。
そのために、豹変します(笑)
うちのスタッフも、諦めてくれていると信じてます。
さて、とめどめもなく書きましたが、
だいたいこれで10分弱。
これが僕のブログに割ける時間感覚です。
では、また。
今週も治療頑張りましょう。
「吹田徳洲会病院 がんカテーテル治療センター」
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