自分は、今まで、

大学病院ではないのに

多くの希少がんの患者さんのカテーテル治療をさせていただいてきた。


病気の難しさもあるが

その患者さん個人のキャラクター
ご家族
生きざま
いろんなものが、
カテーテルの難しさと一緒に記憶に刻まれていて

眼と身体が治療を覚えている。


本人、ご家族の声を覚えている


そのくらい、希少がんの患者さんは
治療も難しいが
皆さんの生き方もご立派で
忘れられず
まあ、治療も皆さん、他の方よりはるかに
難易度高く、時間もかかり
だから忘れられない


若くして旅立っていった京都の彼。
天国で、大好きなサッカーしてるかなあ。

無理してでも梅田で一席飲めばよかったかな。
自転車楽しんでるかなあ。



皆さんの治療は本当に難しかったです。

でも、その皆さんから頂いた経験が
確実に、次の難しい患者さんに繋がっています。


たぶん、5年前なら、こんなこと出来なかっっただろうなって治療を

本日させて頂きました。


希少がんだから、ってこともないし
患者さんがたまたまポケモントレーナーだからってことはないのですが、

(朝からトラブルあって本当にすいません)

カテ始まってからは、
精神が研ぎ澄まされたっていうか
完全にカテに没頭して、

いつも疲れた疲れたといいながらするのに

え? 5時間経ったの?

ってくらい、あっという間の5時間やりきりました。



患者さんにはまたご説明しますが

非常に高度な治療ができました。


おかしいな、絶対に体は酷使したのに
疲れていません。


これ、言葉悪いんですが

「楽しかった」

になるかもしれません。


こんな難しい病気に、自分が治療を提供できるようになって、結果を残せるようになって

難しければ難しいほど
本気になれるのでしょうか。



がん治療の難しさは

良い治療が良い結果とは限らない


これが難しい


逆に、良い治療じゃなかったけど
結果がでることもある



でも、カテは技術職。

効くか効かないかは神様しかわからんけど

これでもかというくらいに
効くためのお膳立てをさせていただけた。




IVR-CTも、この難しい治療に必須の機器となった。
本日もめちゃ役にたった。




恵比寿、飲んでもいいよね。


3本目だけど。









「吹田徳洲会病院 がんカテーテル治療センター」



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