2020年7月7日に正式開幕した

「國立臺灣博物館

北門館 (鐵道部園區)」

にさっそく行ってきました!
 
鉄道に関する展示はもちろん、
国定古跡でもある貴重な
歴史建築を見ることができます。

 
 
 

こんにちは!

台湾在住ブロガーのCAM(キャム)です!

(自己紹介は こちら から)

 

 

 

 

長い間、ずっと工事が行われていた

「國立臺灣博物館

北門館 (鐵道部園區)」

(国立台湾博物館 北門館 鉄道部パーク)

が7月7日に正式オープンしました!
 

 

 

 

北門の前に位置していて、

長い間ずーっと工事が

行われてきたので、

「なんの建物だろう?」

と思っていた人も多いのでは?

 

二二八記念公園内にある

「台湾博物館」の

北門館(鉄道部パーク)

として鉄道に関する展示をする

館になっています。

 

 

4月くらいから

予約制のプレオープンをしていた

ようなのです。

 

 

2020年7月7日に正式開幕し、

開幕式には蔡総統も参加したと

ニュースで見ました。

 

 

 

 

メインとなっているのは、

1919年(大正8年)に完成した

台湾総督府 鉄道部の本部

として使用された建物です。

 
日本人技師の森山松之助氏
の設計によるものです。
 
当時、日本はイギリスの
鉄道技術を参考にしていたため、
こちらの庁舎デザインも
イギリスのヴィクトリア様式なんだとか。
 
 
 
 
今回もチェシャ猫ちゃんとデート。
私が遅く着いたのですが、
正面玄関の脇で
手を振る彼女感…♡ 
胸キュン。
 
 
 
参観注意事項。
撮影はOKですが、
フラッシュ、三脚、
自撮り棒は禁止です。
 
 
 
まずは新型コロナウィルスの
拡散対策で氏名と電話を
書いて提出する必要があります。
万が一、感染者の見学が
分かった時に接触者を
素早く知るため。
 
 
 
 
 
入館料は大人100元、
学生、子供、65歳以上は50元です。
チケットもかわいい。
台湾博物館の4館見学チケットは
大人130元 、学生、子供、65歳以上65元。
 
定時ガイドツアー(中国語)は、
AM10:30、PM2:30の2回です。
 
月曜休館なのでご留意ください。
 
 
 
 
館内に入ると、
まず目に飛び込んでくる
中央のエントランスと階段。
 
 
柱や天上の装飾も美しい。
 
本庁跡の建物は国定古跡(文化財)、
園内の建物のほとんどが
国定古蹟や市定古蹟になっています。
 
 
 
 
鉄道パークということで、
台湾の鉄道の歴史を
学ぶことができます。
 
 
こちらは切符のコーナー。
 
 
なんと昔の駅にタイムスリップ
したかのような場所も。
 
 
窓口の中もしっかり再現。
 
 
 
この街灯を見たら、
「ラ・ラ・ランド」を思い出し、
やってみちゃう。
ちょうど黄色いワンピース。
 
 
 
こちらのベンチと同化。
ちなみにこの服は
お義母さんの手作りなんです。
 
 
 
莒光號の車内を再現した部屋。
網棚の荷物も雰囲気出してます。
 
 
 
 
一度外に出て、
元々工務室として使用されていた
日本風建築の建物に行ってみました。
 
「蒸気夢工廠」というエリアで
子供向けの蒸気機関車
についての展示があります。
 
 
かわいい展示デザイン。
 
 
 
蒸気機関車に燃料を入れる
子供向けゲームがあって、
大人なのに真剣にやりました(笑)
 
 
こちらのお隣は
お子様連れだけが入れる
積み木や模型のある
キッズルームでした。
 
お子様連れでも
楽しめる内容になっています。
 
 
 
 
本庁部分に戻って2階へ。

 
 
ダイヤグラム。
すごいなぁ。
このおかげで事故無く、
色んな車両がスムーズに
駅に来るわけですよね。
 
日本の鉄道のダイヤグラムは
もっと細かそう…。
 
 
 
大きな部屋には鉄道のジオラマが!
 
 
ここに鉄道部パークも再現されています。
 
 
 
奥の窓側の部分に出たら、
車両の椅子が並んだエリアが!
 
 
なんともレトロな雰囲気です。
 
 
 
踏切のライトや信号機、
看板なども展示されています。
近くで見ると、こんなに大きいんですね!
 
 
鉄道部パークオリジナルスタンプ。
 
 
昔使用されていたという
台湾鉄道のロゴ入りグラス。
か、かわいい。
レプリカで売って欲しい。
 
 
 
おーーー!!!
駅でお馴染みの電光掲示板!!
 
 
 
2階の真ん中のホールには、
台湾では珍しいと言われる
楕円形の天井装飾があります。
この隣の部屋が鉄道部部長室、
その隣にこの会議室ホールが
あったようです。
 
 
石こう装飾の修復は、
すごく難しい作業だったそう。
こうやって当時を復元した様子が
見られることに本当に感謝です。
 
 
隣の部長室だった部屋では
石こう装飾に関する展示がありました。
 
 
 
あんまりにも素敵でゴージャスな
お部屋だったのでつい舞踏会気分に。
 
 
 
ここは、中央階段の上に位置しています。
 
白とドアのグリーンのコントラストも
なんだか素敵ですね。
 
 
 
奥に行くと元の木の外壁が
保存してある場所があります。
 
どうやら奥に食堂の建物があった時、
2つの棟は繋がっておらず、
このように外壁があったそう。
 
その後2つを繋げる時に
このようになったそう。
 
 
 
 
外には北門が見えます。
 
 
 
途中でふと思ったのですが、
廊下には電気がない?
のかこうやって蛍光灯をぶら下げて
灯りを作っていました。
当時から廊下には電気が無かったのかな?
ろうそくだったのか?
 
 
 
1階は、かつてあった
「臺灣鐵道飯店」
(台湾鉄道ホテル)
についての展示をしています。
こちらは特別展示で
定期的に変わるみたいです。
 
 
「臺灣鐵道飯店」(台湾鉄道ホテル)
1908年(明治41年)に
完成したこちらのホテル。
 
今の駅前の新光三越
のところにあったのですが、
1945年の台北大空襲で無くなって
しまったんだそう…。
 
 
素敵な建物。見たかったなぁ。
 
本当に戦争が憎い。
 
 
 
 
中はどんなに素敵だったんだろう…。
 
 
 
展示を見終わって、外へ。
台湾の歴史建築に欠かせない
テラゾー(磨石子)の床。
 
 
 
外にある八角楼も必見。
 
 
男子洗面所だった建物は
めずらしい八角の造り。
この八角柱の周りに便器が8個
設置されていたんだそう。
 
 
 
戦時作戦指揮センター。
防空壕です。
中は入れませんが、
有事の際に鉄道部偉い人たちが
避難するために作られたんだそう。
 
 
 
電気室だった建物は食堂になっています。
 
 
館内が広いので、
疲れたらこちらで飲み物を飲んで
休憩するのがよさそう。
 
 
保存されている梁が綺麗ですね。
 
 
 
お腹ペコペコだった我々も
こちらでお昼ご飯を。
排骨セット220元とカレーセット250元。
 
 
 
ちょうど電車模型の前の席で。
 
 
 
館内は1階、2階、
そして色々な建物があるので、
しっかり展示を見て回ると
1日弱かかりそう。
 
 
鉄道好きさん、建築好きの方
にはとても興味深い場所と思います。
 
 
 
 
 
少し歩いたところに
「三井物產株式會社舊倉庫」
(三井物産株式会社旧倉庫)
をリノベーションした建物があって、
カフェになっているようです。
 
 
こちらも合わせて訪れたいです。
我々は別の目的地があって
泣く泣く通り過ぎました。次回行く!
 
 
 
 
2006年から博物館の計画が始まり、
約15年かけて修復や準備をして、
念願のオープンとなった
「国立台湾博物館 北門館 (鉄道部パーク)」
 
次回の台湾旅行の際には
ぜひ訪れたい場所ですね!
 
 
 
國立臺灣博物館 北門館 
(鐵道部園區) 
台北市大同區延平北路一段2號
電話:(02)2558-9790
火曜~日曜 9:30~17:00
(最終入館16:30)
※月曜休館
 
【入館料】
大人100元 
学生、子供、65歳以上:50元 
4館見学チケット 大人:130元 
学生、子供、65歳以上:65元
 
【定時ガイドツアー】AM10:30、PM2:30
 
 

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