12月22日に開幕した
迪化街のイベントスペース
「稻埕九思堂」では、
今後定期的に大稻埕エリアの
歴史や都市再生についての
無料セミナーを開催する予定です。
こんにちは台湾在住ブロガーのCAMです!
(自己紹介はこちらから)
先日、12月22日に、
迪化街にまた新たなスポットが
生まれました!
場所は大橋頭駅側から
迪化街に入ったあたり。
「稻埕九思堂」という場所です。
迪化街の歴史ある建物を
リノベーションした空間で、
今後迪化街の情報発信基地、
ミニカフェなどとして使用する予定。
色々な空間があって
こちらはミニキッチンもあり、
イベントスペースとして貸し切りもできます。
庭。
あとは2階にもイベント空間があります。
プロジェクターもあります。
先日、すでに自由時報で
取り上げられていましたが、
↓↓↓
自由時報
大稻埕地方人士出錢出力
做在地創生繁榮街區
https://news.ltn.com.tw/news/Taipei/breakingnews/3017140
大稻埕エリアで、
色々なビジネスをしている人たちが集まり、
お金や人脈を出し合って、
作り上げた空間で、
今後人材育成や、
歴史や文化の継承、
そして迪化街の発展のための場として
使用していきたいと、
思っているそうです。
そして、
「大稻埕地方創生」
というテーマに基づき、
今後定期的に無料セミナーを
開催する予定となっています。
先日の12月22日の
開幕日にさっそく
第一回目の講座が行われ、
私も参加してみました。
私も以前の自由時報
のインタビュー記事で
「大稻埕之友」として
紹介していただいのですが、
そう呼んでいただくなんて
おこがましい…。
もっと色々学ばねばと思い、
こちらの講座に参加しました。
自由時報
來自日本卻深愛台灣!
她寫3000篇文章介紹台灣給日本人
(2019年4月)
https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/2751637
第一回目の開催でしたが、
会場は満席。
「稻埕九思堂」の立ち上げを
メインで指揮している
台原基金會の董事長で
偶戲博物館のオーナー
林經甫氏からの始めの挨拶
で幕を開けました。
会場には、
地元の人はもちろん、
都市再生についての
研究をしている方など
たくさんの人が詰めかけました。
私の師、
建築家の呂大吉先生も
この「稻埕九思堂」の
立ち上げメンバーの一人。
オーナーでもあります。
呂さんは以前は
台北市政府に在籍して
迪化街の再生プロジェクトを
スタートさせたチームメンバーの1人、
それから何十年と迪化街の
発展に尽力しながら、
同志を募り、
迪化街の観光発展、
古蹟保存、歴史や文化を
次の世代へ受け継ぐ
活動をしています。
台北市は
URS(Urban Regeneration Station
/都市再生基地)として、
歴史的な建築を活用した
場所をたくさん作っています。
このまちづくりの方法は
世界的にも注目されているケースで、
多くの人が台北に魅力を感じる
理由の1つになっているかもしれません。
日本語のすごくわかりやすい
記事を見つけたので、
もしお時間あればぜひ!
↓↓↓
創造都市横浜
街を変えていく小さな「鍼」
−台北URS の意義と役割−
https://yokohama-sozokaiwai.jp/town/13769.html
「稻埕九思堂」の
立ち上げメンバーのみなさんと、
この日の講師陣。
迪化街と言えば!の
「台北霞海城隍廟」の方など、
迪化街の観光発展に
力を尽くしているみなさんです。
台北市都市更新處
方定安所長も参加し、
色々お話をしてくださいました。
この日のテーマは、
「你看不見的
橋梁都市空間」として、
迪化街への入り口となっている
台北橋の高架下空間を
どのように利用していくべきか
という内容で話が進みました。
まず始めのゲストスピーカーは、
「稻舍URS329」のオーナー、
葉守倫さんでした。
大稻埕で米問屋を営む5代目
としてだけではなく、
大稻埕の観光発展に努め、
自らガイドツアーなども企画しています。
この日、葉さんが議題にあげたのは、
MRT大橋頭駅から迪化街へと
続くルートがまだまだ分かりづらい、
というところ。
大橋頭駅から迪化街へは
徒歩約5分くらいなのですが、
途中は高架下の駐車場に
なっていたり、
暗くておもしろみがなく、
わかりづらいのでは?という
話をしていました。
今までにも少しづつ、
観光客にもわかりやすいような
表示を作ってきて、
迪化街へ歩道にタイルで
道しるべを作ったり、
私もこの日迪化街へ
向かう途中に、
今までになかった
迪化街への標示が
増えていることに気がつきました。
駅出口を改装する、
分かりやすい道案内を増やす、
高架下駐車場の歩道を整備する
など色々な課題提起や
改善提案をしていました。
続いては、
銘傳大学で建築學系を教える
褚瑞基さんの話。
バイクの滝として有名な
台北橋の下の空間を
どのように利用していくかを
世界の高架下利用例を
紹介しながら話てくださいました。
今は主に駐車場になっていて、
ちょっとくらーい感じなんですよね。
あと車やバイクも勢いよく
出てきたりして危なかったり…。
東京の「NAKAME GALLERY STREET
at 中目黒高架下」の事例なども含め、
今後さらに大稻埕が観光スポット
として発展していくための
高架下造りを提案していました。
嘉義で都市政策に
携わる張耀仁さんは、
嘉義の事例なども含め、
観光客の導線づくり、
世界の都市プロジェクトの
様子も紹介してくださいました。
この時はみなさん、
何に手を挙げているかというと…
この時の台北駅を知っている人?
という問いかけに応えるみなさん。
台北駅って昔はこんな風だったんですね。
私はいつも観光客目線での
考えばかりを持っているのですが、
地元の人たちが便利で使いやすく、
そして歴史や文化も守りつつ、
観光客にも優しいまちづくりとは?
と改めて考えていかねば
と思いました。
今後も色々な切り口で
大稻埕エリアを紹介する
講座を開催予定だそうで、
次回は来年2月9日です。
呂さんが登壇するみたいなので、
ぜひ聞きに行かねば!
次は文化資産保存の
まちづくりについてがテーマのようです。
途中におやつタイムがあって、
ゴールドバージョンをいただきました!
金錢龜っていうんですね!
金運アップによさそう!
講座は地元の人むけで
中国語メイン(ときどき台湾語)
なのですが、
もし中国語OKという人で
こういった講義に興味がある
という方はぜひ参加してみてください。
呂さん曰く当日受付で大丈夫だそうです。
私も色々な角度からの
迪化街のまちづくりについて
勉強していきたいと思いました。
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