みなさん、こんにちは。
サイバーエージェントで「働くママ」インタビュー、
2013年3人目のママ社員をご紹介いたします

勤務時間が限られている中、
月例の社内表彰の場でも、頻繁に名前があがり、
成果を出し続けている女性たちです。
それでは、第3弾をお送りいたします
インターネット広告事業の「働くママ」、
今回は、営業サポートの栗原 亜希さんです
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■今に至るまでの経歴をお教えください
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2005年営業職としてキャリア採用で入社しました。
営業に従事し、その後マネージャーに昇格。
5名のメンバーのマネジメントも経験しました。
そして、2010年の9月に出産。
産前は、出産の2か月前まで働き、
産前産後休暇及び育児休暇を経て産後10か月で復職しました。
現在は営業サポート業務をメインに、10時~16時の時短勤務です。
以前から、子供が産まれてからも仕事を続けたいと考えていたので
復職の際、不安はそれほど感じなかったですね。
復職して2年ほど経ちますが
今は、仕事と家庭のバランスがうまくとれているように思います。
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■仕事と家庭のバランスがとれている秘訣は
どんなところにありますか?
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有難いことに出産後も仕事ができる環境が、自然と整ってきたと感じます。
まず、夫の理解。
夫と同じ職場なので、互いの働き方や状況を
理解しあえているのは、とても有難いです。
そして、働くママの先輩が身近にいたこと。
(働くママインタビュー第2弾で紹介している重田さんです)
重田さんの存在は本当に大きかったですね。
出産して、戻ってきても活躍しているママ先輩が近くに
いることは、イメージも湧きやすく、本当に心強いです。
また、私の姉が看護婦なのですが、
姉も出産後、復職して仕事と家庭を両立しています。
そのことにより、私は「働くママ」をすでにある程度理解していて
その存在は、私の中では特別なものではなかったのです。
幸い、身近に働くママがいる環境が整っていましたが、
もちろん 「自分で環境を整える」 という努力もしました。
常に、自分はこうなりたい、こういう生き方・働き方をしたい だから、
それを実現するための準備をしておこう、と考えていました。
子育てしながら仕事も続けたかったので、
出産のタイミングで、実家の近くに引っ越しをしました。
今は、両親の手を借りながら、バランスをとっています。
引っ越しは、自分ひとりで簡単に決められるものではないので、
実家の近くに越すことに同意してくれた夫には、本当に感謝しています。
こう在りたい。というイメージが決まったら、
あとは、自分で環境をつくる。
そうして、自ら動くことは、とても大事だと思います。
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■復職して、意識や働き方が変わったことはありますか?
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働くママの多くが似たようなことを言っていると思うのですが、
やはり復職して半年間くらいは、「自分なりの仕事のやり方」を模索していました。
働く時間も16時までと短いですし、その限られた時間内で
自分がどんなふうに組織に貢献できるだろうと。
そうして、ある時「受け身」の意識を変えたんです。
働く時間が短いことは、変えられないことなので、
その環境の中で、「今できる最大限のことは何か?」と
積極的に自分から動いて、できることを探したのです。
ここまでしか出来ないというネガティブな思考で自分を責めるのではなく、
ここまで出来たら、周りがもっと助かるだろう、と考え行動しました。
「置かれた環境のなかで、自分の役割を探す」
とても大事な意識だと感じています。
今まで通りにいかないことは承知の上。
けれど、今まで自分のやってきたことを活かすにはどうしたらいいのか。
その意識をもって仕事をしています。
そうしていくと、
これがチームワークだな、と仕事が更に楽しく感じたんです。
現在の業務は、
営業メンバーが思いきり「攻め」の動きができるように
部署の営業サポートを担当しています。
「守り」の部分を責任もって引き受けています。
ですので、月末の締め会で、
部署の営業メンバーが目標を達成できなかった時には、
私のサポート不足だったと反省し、
次月は彼らが一層「攻め」の動きに専念できるよう、
努めようと意識を高めます。
彼らが安心して「攻め」られるように、
私はこの仕事をしているんだ、という意識でいます。
そして、コミュニケーションもとても大事にしています。
限られた時間の中で働いているため、
そのことを、自分自身でよく認識をする。
そして、「ありがとう」と感謝の気持ちを、
しっかりと言葉で伝えること。
謙虚であること。
当たり前のことばかりですが、その1つ1つが
信頼残高を高めていくのだと思います。
私自身の生き方、働き方として大事にしていることは
自分の可能性を狭めないこと。選択肢を狭めないこと。
ですね。
そして、その先は、
子供と相談しながら、ですね。
