皆さん、こんにちは
早速ですが、皆さんの周りで男性が育児休暇を取得した方はいらっしゃいますか?
女性の育児休暇取得は定着しつつありますが、
一方で、男性の育児休暇取得は依然として少ないままです。

早速ですが、皆さんの周りで男性が育児休暇を取得した方はいらっしゃいますか?
女性の育児休暇取得は定着しつつありますが、
一方で、男性の育児休暇取得は依然として少ないままです。
厚生労働省の平成23年度「雇用均等基本調査」によると、男性の育児休暇取得率は2.63%であり、
依然として低いレベルに留まっています。
男性の育児休暇取得率については、平成29年度までに10%という目標が設定されています。
依然として低いレベルに留まっています。
男性の育児休暇取得率については、平成29年度までに10%という目標が設定されています。
そんな中、当社では、男性の育児休暇を取得する人が出てきました

今日は、そんな育児休暇を取得した当社の新米パパ・寺田
をご紹介したいと思います。
実際に、周りからの理解や、取得してみての感想、男性ならではの子供への向き合い方を聞いてきました!
をご紹介したいと思います。実際に、周りからの理解や、取得してみての感想、男性ならではの子供への向き合い方を聞いてきました!
家族構成を教えてください。妻と長女(1か月)です。娘は、7月12日に生まれました。
夏に生まれたので、夏の季語である「柚」をいれて、優しい響きの名前をつけようと思いました。
柚子の花言葉は、健康美。健康に美しく、夏のように元気に育って欲しいという願いを込めて。
柚子の花言葉は、健康美。健康に美しく、夏のように元気に育って欲しいという願いを込めて。
入社から今までの経緯を教えてください。2007年4月、サイバーエージェントに新卒として入社しました。
新卒で初めて配属されたのは、「メディアアライアンス」。
他企業との提携ビジネスを展開している部門に配属され、他企業との多数のポイントメディアを運営していました。
他企業との提携ビジネスを展開している部門に配属され、他企業との多数のポイントメディアを運営していました。
その後、自ら事業に挑戦したくなり、ソーシャルコマースの興隆に注目し、この市場へのビジネス参入について
提案書を作り役員へ持っていったところ、「是非やってみろ」と。 そこで、
当時の子会社CATechnologyにて、ソーシャルメディア事業部を新設し事業拡大のために夢中で働きました。
その後全社的な経営判断によりCATechnologyがサイバーエージェントの広告事業部と統合したことを機に、
より事業に集中すべくグループ会社CyberBuzzに異動。現在ソーシャルコマース事業を推進する傍ら、
メディアマネージャーとして既存のメディア事業の運営に携わっています。
寺田さんが育児休業をとろうと思ったきっかけはなんですか?父の影響が大きいです。私の父は、自営業をしていたのですが毎日19時~20時に帰ってきて
幼い私をあやしたり、寝かしつけたり、育児を積極的に手伝っていたそうです。
もちろんその頃の記憶は曖昧なのですが、母が嬉しそうにそのことを話していた顔が印象的でした。
幼い私をあやしたり、寝かしつけたり、育児を積極的に手伝っていたそうです。
もちろんその頃の記憶は曖昧なのですが、母が嬉しそうにそのことを話していた顔が印象的でした。
その頃から、自分も、子供が出来たら、父のようにありたい、
そして自分の妻には、母のように楽しく穏やかな気持ちで将来子育てについて
語ってもらえるようになりたい、と漠然と憧れをもつようになっていました。
そんな中、会社の先輩が、育児休暇を取得したのです。
その先輩が、当社としては男性の育児休暇第一号だったのですが、皆が子育てを全力で
サポートしようという温かい雰囲気に包まれていました。
その先輩の前例があったからこそ、私の時は非常にとりやすかったですね。
サポートしようという温かい雰囲気に包まれていました。
その先輩の前例があったからこそ、私の時は非常にとりやすかったですね。
取得にあたり、同僚や上司の反応は?「育児休暇とりたい」と上司に伝えたら、驚くほどあっさりと快諾してくれました。
メンバーにも迷惑をかけてしまうので、「育児休暇とってもいいかな?」と相談してみたら、「是非!」と快諾。
上司もメンバーも非常に協力的ですごくとりやすく自分の事のように喜んでくれてるのが分かって嬉しかったです。
会社中が応援してくれて、皆「いつから?」と声をかけてくれたり、「頑張ってね!」と背中を押してくれました。上司もメンバーも非常に協力的ですごくとりやすく自分の事のように喜んでくれてるのが分かって嬉しかったです。
「すごくいい会社だな」としみじみ感動したのを覚えています。笑
また、私の妻は、実家が遠いのできっと心細いこともたくさんあると思うので、
出来る限り協力して支えになりたいと思っています。
と偉そうなことをいっても足手まといになっているかもしれませんが・・笑
今はまだ若い社員が多いですが、今後、メンバーにも家族が増え当事者になったとき育児休暇をとるという選択が快くできるよう、私が一つのロールモデル的な存在になればいいなと思います。
育児休暇中、どんなことをしていましたか?子供をお風呂に入れたり、おむつ替えをしたり、あやしたり、育児全般をやりましたね。
おかげさまで今では一通りのことはこなせるようになりました。
1日中子供の側にいるのですが表情がくるくる変わって、見ていて飽きないんですよ。
目に入れても痛くないというくらい本当に可愛くって仕方がないです。笑
目に入れても痛くないというくらい本当に可愛くって仕方がないです。笑
また、ゆっくり妻と対話することもできました。
妻も働いていたので、2人の今後のキャリアについて話したり、子供の将来について話し合ったり、
「家族」として今後どうありたいかという目指す方向のすり合せがゆっくりできたのも良かったです。
「家族」として今後どうありたいかという目指す方向のすり合せがゆっくりできたのも良かったです。
育児休暇を経て気付いたことはありますか?ママには勝てない。と思いましたね。笑
私も全力で子どもに向き合うのですが、子供はママのおっぱいで育つので、いつも母親を求めるんですよ。
また、夜泣きもママの方が先に気付く。
また、夜泣きもママの方が先に気付く。
その分、きっと奥さんはストレスがたまると思うので、家事に関して妻の力になってあげたいと思います。
私の家では育児休暇中は、3時間ずつ交代で自由時間をとる、という決まりを作って、
その間妻には、美容院や、マッサージ、友だちとお茶に行ったりして気分転換をしてもらっていました。
これはすごく喜んでいました。
その間妻には、美容院や、マッサージ、友だちとお茶に行ったりして気分転換をしてもらっていました。
これはすごく喜んでいました。
育児をする上で、大切にしていることはなんですか?大切に、というか敢えて「神経質にならないように」と思っています。
初めての子だからわからないことだらけなので、つい過敏に反応しすぎてしまい
親の方が参ってしまうこともあるようです。
親の方が参ってしまうこともあるようです。
育児本なるものも本屋にいけばいくらでもあり頭でっかちになりすぎてしまい、その結果、そのピリピリした空気が子供にも伝わって逆にストレスを与えてしまうこともあるといいます。
放っておいても子供は育つ!という昔の人の教えを信じて、まずは、子供の生命力をしっかり信じてあげること。
育児本に依存しすぎることなく、子どもの肌に触れ目を見て対面しながら
子供の成長を見守っていきたいと思います。
育児本に依存しすぎることなく、子どもの肌に触れ目を見て対面しながら
子供の成長を見守っていきたいと思います。
仕事と育児を両立する為に工夫していることは?どちらかを言い訳に妥協したくないので、時間を効率的に使うことを考えるようになりました。
今は生活を完全朝型に切り替え8時に出社し、集中して仕事をしています。子どもがいるからと仕事を中途半端にしたくはないので、隙間時間も有効活用しています。
今は生活を完全朝型に切り替え8時に出社し、集中して仕事をしています。子どもがいるからと仕事を中途半端にしたくはないので、隙間時間も有効活用しています。
20時に帰って、家に帰って子どもと遊んだり、妻の手伝いをしています。
自分の父親もこんな気持ちだったのかなと考えると感慨深いものがあります。
最後に一言お願いします!個人的にですが、男性は、出産の立ち合いと、育児休暇の取得は是非してほしいと思います。
出産の立ち合いは最近増えているそうですが、子どもが誕生する瞬間があんなに感動するとは思いませんでした。
子どもの誕生のために精一杯頑張っている妻と、生まれてきた子どもへの感謝と愛情の気持ちでいっぱいになり自分の中に父性が芽生えてくるのを強く感じましたね。
子どもの誕生のために精一杯頑張っている妻と、生まれてきた子どもへの感謝と愛情の気持ちでいっぱいになり自分の中に父性が芽生えてくるのを強く感じましたね。
また、三つ子の魂百までというように、子どもは、3歳までに人格が形成され、
その後大きく変わることはないと言います。
その後大きく変わることはないと言います。
この時期に、どんな言葉をかけ、どれだけ愛情を注ぎ、どんな場所に連れて行って、
どんな音楽を聞かせたかで子どもの人格はきっと変わってくるのだと思います。
どんな音楽を聞かせたかで子どもの人格はきっと変わってくるのだと思います。
だからこそ、是非、男性も育児休暇をとってこの大切な時期に、
子どもの側で愛情をたくさん注いでほしいと思います。
子どもの側で愛情をたくさん注いでほしいと思います。
私は、両親からすごく愛情を注いでもらったので、
自分たちのもとに生まれてきてくれた子供には、自分の愛情をこれでもかというくらい
注いで愛情を持った優しい子に育って欲しいと思っています。
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子供への愛情に満ちた父親としての顔を垣間見て、なんとも温かい気持ちになりました

今後当社でも子供をもつ社員が多くなってきたとき育児休暇をとるという選択ができるよう、
会社としても全力でサポートしていければと思います。
寺田パパ、ありがとうございました






