どうもです!カフェ開業コンサルタントの大槻です。
カフェの経営には、食材費が、とにかく、多くかかります。
売上の30%ほども、かかることがあるので、これを、いかにコントロールするかが、分かれ目になってきますね。
売上の多くを占めてはいますが、逆に言うと、ロスやムダをなくせば、数万円単位で、経費を削減することもできるのです。
じゃあ、どうやって?と思われるでしょうが、考え方は簡単です。
名づけて、「これしかないよ理論」です(笑)
食材費のように、割合が大きくて、かつ変動する経費には、「これしかないよ理論」を使うしかありません。
あるメニューをつくる時、結果として、「こんなに使っちゃった」では、原価が何%になるのか、最後まで、把握することができません。
しかし、「○円の原価で、○円の商品をつくる」というように考えれば、原価率は、厳格に守られるわけです。
創業時には、利益が出ない月もあるかもしれません。
しかし、そんなカツカツの状態でも、月末の家賃のための貯蓄であるとか、レジの中のお金とか、一見ですが、「お金が残っている風」なんですね(笑)
だから、なんとかなるような気持ちになってしまい、「これしかないよ」と思えないのです。
事業計画書をつくっている方たちにも、よく質問されますが、
「原価って、どれくらいかかるんですか?」
ではダメなんですね。
あなたが今、その手に握りしめたお金をつかって、いくら売り上げなくてはいけないのか?
お金をかけるだけでなく、知恵を絞ること。これが、一番、大切ですよ!
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