妹が送ってくれた開聞岳のご来光

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年賀の挨拶はいつまでにと調べてみたら、松の内までに行うとありました。

その松の内の期間は地域によって異なり、北日本や東日本は7日、関西などは15日までとなっているそうです。 


おっと、関東だとギリギリだと慌てて書いています。


高齢者の多い地域の、高齢夫婦のお正月。娘たちは大阪に遊びに行ったので、訪問者もなく静かにのんびりと新年を迎えました。

娘の家で留守番している猫の世話には行きましたが😅。



時間のあるこのときにと、録画しておいた番組をいくつか見ました。


⭐NHK「世界はほしいモノであふれている」  

🎄北欧スウェーデンのクリスマス


憧れの北欧。クリスマスに飾るもの使うもの、集いなどが紹介されていました。どちらかというと賑やかなパーティーではなく、家族や友人と静かに過ごすクリスマスで、それも「ほしいもの」だなと思いながら見ていました。
祈りの時間ですね。


⭐NHK「明日がかわるトリセツショー   100歳✕100人」


全国の100歳を超えた方々に長寿の秘訣をうかがい、科学的に検証した番組です。

食事、運動についてはよく取り上げられていて皆さんもご存知だと思います。その食事や運動よりもっと重要なこととして100歳を超えた方々が取り上げていたのが


「人とのつながり、生きがい」


でした。よく話し、よく笑い、何歳になってもやりたいことがある、ということが大切なんですね。

現状維持でまぁいいか、なんてつい怠けがちな自分を反省。



⭐NHK「あしたも晴れ」

  左手が奏でる喜びの旋律

苦難を越えて人生を音にささげる


再放送で、今回で2回目の視聴でしたが、見るたびに感動し、考えさせられる内容です。


病気で右半身の自由を失ったピアニスト舘野泉さん(87歳)が、左手だけで演奏できるようになるまでの努力と、その後、最愛の妻マリアさんを亡くし、そこから立ち直ってまた演奏活動を始めるまでの様子が描かれています。


ご本人は笑って明るく話されていましたが、ピアニストとして右手が使えなくなったり、「もう生きていくのは不可能だ」と考えたときの苦しさや、マリアさんを失ったときの悲しみは、言葉では語れないほどのものだったと思います。


とくにマリアさんが亡くなったときは、2か月間フィンランドの別荘にこもり、外に出られなかったそうです。その喪の作業の中で自然から力をもらい、マリアさんに喜んでもらうために、マリアさんにささげる曲を作ってもらったと。


曲の名は『そのあと After That』


この曲はある詩がヒントになったそうです。それは









        NHKの放送から


テレビ画面を撮ったものなのではっきりしなくてすみません。


舘野さんも話されていました。

「演奏して、人と会って、話をして、それが生きる活力になっています。」


耐えられないほどつらいことがあって、もう笑えない、前へ進めないかもと思ったときもありました。


でも、ゆっくり顔を上げて、歩き出せるようになりました。そのときのことを思い出して、つい重ねて見ていました。


読書からもテレビやブログからも、日々たくさんのメッセージをもらっています。何より、直接語り合う友人や仲間たちから。


走るほどの体力はありませんが、今年も一歩一歩ゆっくり進んでいけたらと思います。

どうぞよろしくお願いします。