あけましておめでとうございます。

昨年よりブログを始めまして、一年経ちました。
最初の頃からの読者さまや、豆乳ヨーグルトからの読者さまの支えにより、こうして続けさせていただけることを
心より感謝を申し上げます。

一年前まで、人様の前に出ること、顔を出すこと、名前すら知られる事を極端に避けておりました。
人と接するだけの体力を持ち合わせていなかった、ということも起因の一つにあります。
周りの人に背中を押される形で、ようやく表にでてきた昨年でもありました。

ブログを書いていて感じたことは、発酵は麹ブームが起こったことにより、もう皆様に当たり前に浸透し、伝えるほとでもないかなと思っていたのですが、実際、会話したりお会いしてみると、まだ知らない方も多いということ思いました。
そして麻の記事をUPした反響が発酵を飛び抜けて大きく、皆さんの関心の高さを肌で感じました。

昨年、みつろうさんのブログ企画の豆乳ヨーグルトの会をお手伝いさせていただいたことから、植物性乳酸菌の理解も深めてきました。
ヨーグルトといえば牛乳ですが、その認識と同じぐらい植物性ヨーグルトも知っていただけるように、同じ記事になるかもしれませんが、伝え続けていきたいと思います。

牛乳由来のヨーグルトと対抗するつもりはなく、どちらも良いもので、選択の幅を広げたいと思います。
乳酸菌は体に良い、ということでイコール牛乳、というのではなく、植物性乳酸菌も知っていただけるように、私も学び続けていきたいと思っています。
さらに、牛乳か豆乳か、という以前の問題で、それらができる土壌、種についても皆さんと共有していきたいと思います。
土壌という農業の分野になりますと、発酵とは違うと思われるかもしれませんが、昨年、菌ちゃん先生が教えてくださっている、菌を利用した土作りを見せていただきた時、麹を作る過程とそっくりで驚きました。
手をかざし温度を確認したのですが、全く麹の扱いと同じように感じました。
菌は呼吸し、発熱し、育ちやすい温度を持っています。
私たちは少しそのお手伝いをすることによって自然や私たちに、いつかは還元されます。
自然界に人間が存在するのは、そのようなことをするためでもあると思います。

発酵の何でもいいのですが、菌の性質、扱いがわかってくると、いろんなとこに応用と理解ができると思います。
それが何にいいかといいますと、自分で選択する力がついてくると思うんですね。
何が良くて何が悪いとか、危険性を探すのではなく、自分にとって何が必要で幸せになるか、ということを見つけていきたいと思います。
きっと見つけられるはずです。
共に探していけたら幸せに思います。

今年はブログの枠から少し外へでて、皆さまとお会いしていくことも考えています。

麹と豆乳ヨーグルトと麻、この3つを中心にしていこうと思っています。

あと、IBSの方のこともいつも心にあり、気にかけています。理解されにくい症状で、何の力にもならないかもしれませんが、その辛さに少しでも寄り添うことができたら、と思います。
そのような方とのお話もできたらと考えています。

こんな感じで大したことはできないかもしれませんが、また台所レベルの発酵の毎日を綴っていきますね。

本年も宜しくお願いしますm(_ _)m

写真は菱葩餅(ひしはなびらもち)で、お正月の大切にしているお菓子です(^^)
今年は創業28年のお店で求めました。
中にゴボウがあるのですが、お野菜もお菓子に合うんですね。

皆さまも良い新年をお迎えのことと思います。
飛躍する年となりますよう、心よりお祈り申し上げます☆

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