今日の記事も長いっ(・・;)  IBS方へのメッセージです。

よく、今食べている物は、10年後の体を作ると聞くことがあります。
私は体験上、体が変化するのに7年と思うんですね。
薬を飲み続けて、ある日ピタッと効かなくなったのが7年。
自然治癒をはじめて、回復するまでに7年。

厳密にいうと、症状を抑えるのは7年もかかっていません。
健康だった時の体力まで戻す時間や
不安や心配といった、心の自信を取り戻す時間も入っています。
それが7年というのが、ちょうどピッタリなんですね。

7年の経過はこんな感じです。
最初の3年は、自分に合う療法が見つからず、ただ薬を止めた。
2年ほど、冷えとりをして回復。
半年、食事療法をしてさらに確実なものにして
1年ぐらいかけて、外に出る回数を増やし
体力と心の自信をつけました。

「冷えとり」って、ただ寒いから温めることではないんですね。
体の部位によって、温度が違うので、同じ体温にすることによって
血液の流れを止めないようにするんです。
血流が悪くなることは、体の中の臓器や細胞が壊死するのと
同じことと思っています。

「しもやけ」も血行障害のわかりやすい例で
足の指先までいった血液を、ちゃんと心臓まで戻してあげるように
意識したいと思います。
そうしている間に、血液はいろんな臓器を通っていきます。
きれいな血が流れていれば、体は自然と治っていきます。

きれいな血は、食べ物や水から作られます。
口から入れたものは、腸で栄養と、そうでないものに分けられます。
栄養は腸壁から血液にのって全身に流れていくそうですよ。

その腸で分別するのは、一人1000兆個も持っているという
腸内細菌なんですね。
その大切な菌たちを、抗生物質で一網打尽に
殺してしまったんですね。
自分ながら、よく生きてたなーと思います。
そして、よくここまで回復したなと、奇跡のように思います。
奇跡でも何でもないんですけどね、
良くも悪くも、そのままの結果が出ただけでした。

私が回復した方法は、シンプルで家で出来ることばかりですよ。

「腸内菌を増やす発酵食品をとり、化学的なものは口に入れず
体を温め、血液の流れをよくする」

やってみると簡単ですよ!!ほんと治るから!!o(^^)o

過敏性大腸炎はどこの病院に行っても完全に治癒することはなく
特定疾患の指定はないものの、治療法は確立されていません。
だけど、こんなシンプルな方法で治ってしまいます。
今なら「医療の分野ではない」と思うんですよ。
どちらかというと「環境分野」です。

体質に合わないものを食べ、体を弱らせているのは
自分だということに気がつきました。
お医者さんのせいにしてはいけないですね。
こんな化学的な世の中で、添加物も散乱しているけど
選択する力があれば、やっていけますよ。

今、どうしようもなく体の調子が悪いという人は
治療と思って取り組むのもいいと思いますよ。
面倒くさいと思うかもしれません、神経質と思われるかもしれません。
ですが、体は誰も変わってはくれません。

同情や心配をいただいても、人知れずところで
ひとりで不安と痛みに耐えているのではないかと思います。
お誘いの言葉も、偽って断っているのではないでしょうか。
説明がつかないんですね。
自分でも、いつ崩れるかわからないのですから。
どこにも行けませんよね。
断るしかないですよね。

まず、自分の傾向を知ることです。これを食べると調子悪いな、
というものを頭入れて、極力さけます。

カロリーオフとか、シュガーレス、糖質ゼロ、といった
人工甘味料は要注意ですね。
消化器の悪い人は特に反応します。
神経にさわるのでジュースなどは、子供にも飲ませたくないです。
シュガーレスとかを飲むぐらいだったら
砂糖入りを選んだほうがよさそうです。

食べ物はいろいろ傾向が異なるので、一概にこれがと
いう指定はなかなかできないのですが、
私の傾向を書いておきます。
添加物の多いもの、レトルト食品は食べません。
市販のカレールーは、手軽で美味しそうですが
油分が多いのか合いません。
スパイスを調合したような、インドカレーなら食べれます。
しかしスパイスなので、回復時のときは、様子をみて。
身土不二、日本のものが体に優しいかもしれませんね。
体力が回復したら食べれるようになりますよ。

蕎麦も成分が強いので、やめています。
大好きなんですけどね。
温かいものなら、大丈夫かもしれませんが
ざる蕎麦や、ざるうどんのような冷たい食べ方はしません。
その他に、蕎麦の成分に鎮静作用があるような感じなんですよね。
元気な方ならちょうどいいのかもしれませんが
そば茶を飲むと、鎮静されすぎてか、ヘナヘナ~となり
力が入らなくなるんですね。
とても美味しいお茶なんですけど、残念です(^^;)

ソーメンチャンプルーのような、麺が油を吸うようなことは
やめています。
健康な方、ごま油をひいて、ソーメンを炒め
塩だけで調味すると最高に美味しいです。
宇野千代さんの大好物だそうで、私も味は好きですけど
これまた合いません(^^;)

動物性が合わないことを自覚したので、基本的には取りませんが
もし食べるなら、体の小さいものが合います。
鶏>豚>牛
なんでしょうね、動物のもつ体温と、人間の体温が違うため
消化にも力を使う、という説もあるんですね。
もし食べるなら、控えめにね。

乳製品、動物性なので牛乳をそのまま飲むことはありません。
グラタンなどの調理してあっても、やはりあまり食べることはありません。
チーズやヨーグルトは発酵してあるからでしょうか、食べても
胃に負担があるぐらいなので、少しはいただきます。

豆乳は植物性ですが、豆のしぼったのは少しきついんですね。
なので、牛乳がわりに使っても少量の使い方をしています。
ただ、掲載してきたように、豆乳ヨーグルトは発酵しているので
豆乳の陰性は変化しているように思います。
寒い日は食べませんが、暑い日はとても重宝して
アイスクリームやジュースの変わりにいただける
ありがたいデザートです。
多くの制限があるので、このような楽しみも、少しは欲しいです。
とても調子がいいので、良い菌と思いますよ。

食べ物の他に、虫歯予防とかで使われる「フッ素」
歯医者さんとかでもフッ素を最後に塗られたり
歯磨き用品でも、歯磨きの後につけるジェルタイプなのも
ありますが、私は副作用が多くやめました。
胸焼け、吐き気が一日続きます。
フッ素が原因とは思わなかったのですが、
子供が幼い頃、歯医者のあと必ず下すので
不思議に思ってやめてみたら、治りました。
気になる方は、フッ素の危険で調べてみてくださいね。

一例を書かせてもらいましたが、あまり危険性や、
マイナス面を書くのは好きではありません。
今回は傾向として書かせていただきました。
私の体質に合わないだけで、けっしてその物が悪いわけでは
ありません。その点をご了承ください。

栄養を取ろうと、色んなものをたくさん食べても
必要以上のものは、そのまま流れてしまうそうですよ。
たくさん食べたら、消化も多くなり
胃も腸も負担をかけているだけなんですね。
いい物を少し、の食べ方が一番良さそうです。

梅雨の時期で、体調の変化を感じている人が多いですね。
少食にするといいと思います。
そして、土用の丑の日に鰻を食べる傾向がありますが
風物詩としては楽しいのですが、本来は
季節の変わり目でいろんな体調の変化があり
食欲のない時なんですね、
昔、うなぎ屋さんが売上が落ちるので
精をつける理由をつけて、土用の日には
鰻を食べる宣伝をした説もあります。
本来は消化器を休めた方がいい時期です。

胃腸の自信のない方は、見て楽しむ方がよさそうです。
体力をつけたい、と思ったときは
天然の点滴と呼ばれる、米麹から作った甘酒をおすすめしますよ。

最後に、
中国最古の医学書にも、体が変化するのは
女性は7年、男性は8年と書かれてあるそうで
自分に当てはめて、苦笑したり、納得したりです(^^;)

7歳=歯が生え変わり、髪も伸びる
14歳=月経がはじまる、子供も産める
21歳=腎気が充実、親知らずもはえ、歯が生えそろう
28歳=筋骨が成長、髪も豊かになり、体がもっとも充実する
35歳=衰えを感じ、顔にしわや抜け毛が多くなる
42歳=白髪がではじめる
49歳=閉経する

なるほどね!発酵食品をとって、元気に行きましょ☆彡