体調を崩し始めた時から飲んでいた薬が
だんだんと効かなくなって、副作用で負けてしまった時
病院にも頼れないし、他の方法も知らなかったので
ただ毎日が過ぎていく、という日々を送っていました。

冷えとりの進藤先生はお弟子さんといいますか
後継者というのでしょうか、
基本的にとられていないと思いますが
進藤先生の考え方、方針を継承され、
先生の承認のもと、講演会をされる
整体院の先生がおられました。

その整体院の先生に別件でお会いした時に
思わず聞いてしまったことがあります。

「自然治癒力ってありますか?」

先生はお答えになるまでに、しばらく間があきました。

「・・・・・・ありますよ」(ボソッと)

この「・・・・・」という間のニュアンスは
「あなた何を言ってるの?」でしょうね。

当時、薬で壊した体が治ると思えなかったのと
自然治癒力は健康な体の人が発揮できる力だと
思い込んでいました。

そもそも、自然治癒がよくわかってなかったんですね。
自然に治るってなんだろう?
どうしたら自然治癒が働くんだろう?と
漠然としていました。

今なら理解できます。
やはり川の流れと同じで
流れていれば、いつかはきれいになっていく、と。

それから、それとは別に野口整体を
されている先生に会う機会がありまして
そこでもまた聞いてしまったのですね 、
聞くというか、当時は薬を飲み続けた後悔と
自然治癒を切望していたので
出てくる言葉はこれだけだったんですね。

「自然治癒力ってあるものでしょうか?」

先生は笑いながら

「あなた、それはありますよ、あっはっは~」

やはり質問すること自体、おかしいのだなと思いました。
まぁ、そのくらい体調が悪かったので
おかしなことを聞いてしまったものです(^^;)

きっと、体は毎日たくさんの細胞が生まれ変わって
その営みの中で私たちの体は活性され
生きていけるんですね。
それが自然治癒ってことなんですね。
私たちが寝ている間も、起きている間も
何もしなくても、細胞はずっと働いてくれているんですね。

病いになったら、ううん、ならなくても
その営みを少し手助けしてあげることを
してあげたらいいなぁと思うのです。

その手助けの方法は、皆それぞれ。
ヨガであったり、運動であったり、呼吸法であったり
食事法や、睡眠、などなど・・・

どれが正しいなんてないですね
その時に出会ったものが、一番あってる。

自然治癒力、今ならはっきり言えます。

「ありますよ」 (^^)

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今日も素敵な一日でありますように
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